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[C584] 更新早い・・・

初恋とかそういったことを思い出すと当時の自分カッコ悪っっ、うわあああああと胸を掻き毟りたくなります。
むしろこれだけしっかり向き合えているすずかを尊敬。

それにしてもこの作品の一番の癒し成分(萌え分?)は間違いなく恋慈。


>この程度でアリサが復活するんなら、そもそもこの作品は鬱と言われな(ry
これ以上余計なフラグをry
  • 2010-01-30
  • 投稿者 : なまにく
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[C585] 今年の目標は月2回

○なまにくさん
 その目標を何時まで護れるかは不安ですけどね!
 初恋はクロガネも格好悪かった、凄く悪かった。ラブレターとかね、ねぇよって感じです。ふははははは。
 何と言うか、恋慈とアステマが同じ舞台に立つと、シリアスに出来ない……
  • 2010-01-31
  • 投稿者 : クロガネ
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[C586] 禁止されたので・・・

すずかちゃんの称号を更新してみる・・・赤髪妹もどき?(ぁ

頑張って我らがアリサ嬢を復活させてね、すずかちゃん♪


しかし、お兄ちゃん、列車砲が召喚できるのか・・・
正義の味方みたいに銃限定のスキルなのかの~

・・・とするとレールガンとかも可能だったり?
某乗り物変形ロボットも撃退できる艦載砲とか。



萌えは、萌えはまだか・・・
  • 2010-02-01
  • 投稿者 : ぎるばと
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[C588] あれはそこまで吹っ切れてたかなぁ?

○ぎるばとさん
 頑張って合法的な手段で復活させてね、な感じです。
 恋慈は基本的にデバイスの待機形態⇔通常形態の可変システムを利用した銃器の取り出しです。一応剣も出せますよ。

 萌え……ねぇ……
  • 2010-02-02
  • 投稿者 : クロガネ
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[C589] 700キロを突っ走れ!

う~すずかが哀れだ、ようやく病みモードから真実の愛へ覚醒したのに・・・・・・上げて落とすクロガネフィールドの前に轟沈。今度こそ血の雨が降ってしまうのか!?ちなみの私の小学生の100m最高タイムは14.9秒・・・どんだけ早いねん夜の一族!!

しかもその結果が
>この程度でアリサが復活するんなら、そもそもこの作品は鬱と言われな(ry
・・・・・・・更に突き落とすんですね、鬼だ(褒め言葉)

アステマ達は惑星一個占拠って、もうデス・スターやネビーイームやイゼルローン要塞や、マクロス船団よりもデカイし、さぞかし管理が大変そうだなあ。

今回の一番の被害者は、普通に仕事してて不法侵入してきた小学生(つうか補導ですよね普通)に急所蹴られた労働者です・・・ヒデえ。

  • 2010-02-02
  • 投稿者 : ミヅキ
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[C590] 現在の100m最速は9秒58

○ミヅキさん
 すずかが損な役ばかりなのは、嫌がらせじゃないんですよ、ほんとだよ?
 突き落とさない、ははは、モウ欝ハ終了ダト言ッタジャナイデスカー。

 すずかに金的を貰った方からのコメント。
「新しい道に目覚めました」
  • 2010-02-03
  • 投稿者 : クロガネ
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[C606]

先日この作品を見つけてあまりの面白さにコメント書き込み過ぎたかと思いましたが
全レスされていて驚きました

次は戦車か何かかと思っていたら
ぶっ飛んで列車砲と予想を超えました
ハンドガンも毎回別の物が出てきて拘りを感じさせます
個人的に勧めたいのはスライドが「上に」跳ね上がる骨董品でしょうか。

対してアリサは復活ならず
復活に苦労すればするほど楽しみが増えるのです
なんというドS…復活しますよねえ?
  • 2010-03-24
  • 投稿者 :
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[C611] 原動力ですから

 コメントは原動力、なのはクロガネにとっては真実なので。あまり拍手に返していない分、こちらには返さねば。
 グスタフは6000人くらいの人がいてやっとこ使える兵器です。むしろ次にグスタフが出るなとか予想されていたら……
 落ちた主人公が這い上がると、それだけで格好よく見えるのはクロガネだけでしょうか。だから落している訳じゃないんですが。
  • 2010-03-24
  • 投稿者 : クロガネ
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魔法の使えない魔法使いの魔法 55

第9章――第7節
――ずっと好きだよ――


 私は馬鹿だ。
 私は阿呆だ。
 私は間抜けだ。
 そんな言葉が頭の中をぐるぐると駆け廻りながら、すずかはひたすらに走っていた。アリサの体温を背中に感じ、思いっきり全力で走っていた。
 好きな人が幸せだったらそれで良い、なんて言葉で自分を納得させられる程すずかは大人ではない。好きな人の傍にいたい、独占したい、結ばれたい。
 それでも助ける。
 それでも行かせる。
 その先には、自分の失恋しかないと知っているのに。
 それなのに、すずかはアリサを背負って走る。
 訳が分からない。意味が分からない。自分が一体何をしたいのかが分からない。
 このまま行っても失恋なのに、アリサの事を諦められないのに、割り切れるほど簡単な想いじゃないはずなのに。
 それなのに何で、どうして、アリサを背負って走っているのだろう。
「あー、あーっ」
 ぐいぐいと首を引っ張られる。曲がれという事だ。
 海岸沿いの道。
 すずかの知らない道。
 このまま行って、そして何処に辿りつくのか分からない。それでもアリサの指示に迷いがない。
「あー、もうっ!」
 珍しくすずかは言葉を荒くし、アスファルトを蹴り跳ばすようにして十字路を曲がる。
 100m6秒台。減速なしの急カーブ。遠心力でアリサが剥がれそうだ。
 この先に何があるかは知らない。知らないが、どうせ縁の関係していた所だろう。
 すずかは知らない、アリサと縁の思い出のある所だろう。
 奥歯を強く噛む。そろそろ奥歯が砕けそうだ。
「もうっ、もうっ、もうっ!」
 イライラする。
 怒りに漏れる呟きのせいで、そろそろ牛になってしまいそうだ。
 このまま家に帰ろうよ。頭の片隅でそんな囁きが聞こえているはずなのに、アリサを手放したくない自分としては大賛成のはずなのに、すずかの足は止まる事がない。
「うー! うー!」
「絞まる、首絞まってるから!」
 遠慮など一切なしで首を引っ張られ、道の指示がある。おかげで首が絞まる。
 イライラする。
 イライラする。
 本当にどうしようもない程にイライラする。
 産まれてこの方ここまで怒りを覚えた事はないかもしれない。カルシウムが足りないのか、血が足りないのか。もしくは “こっち” に感覚を切り替えると感情の起伏が激しくなってしまうのか。
 本当に、本当に、自分が何をしたいのかが分からずイライラしてしまう。
 血のように赤い瞳を道の先に向ける。
 港か。
 大きな倉庫がいくつも見える。
「そ、そーこ! そーこ!」
「あそこだね――!」
 その倉庫に用事があるようだ。そこで何があったのかは知らないが。
 走る。走る。
 一気に走り抜ける。
 景色が流れる。高速で流れる。
 しがみついているアリサがその勢いで流れ落ちそうだ。
 疲れない。
 走っても疲れない。
 疲れないから、イライラが余計に発散されずに蓄積される。
 港に近付く。もうすぐだ。
 働いている人に休日など関係ないのか、そこには人がちらほらと見える。このまま行って大丈夫だろうか。
 どーにでもなーれっ!
「あ……ちょっと君――っ!?」
 港に入る。
 ヘルメットをしていたおじさんの横を一気に駆け抜ける。何か言われたような気がしたが、きっと幻聴だ。
「あっ、あっ!」
「そっち!?」
 ぐいー、と首を引っ張られ、すずかは速度を殺さずに一気に曲がる。そろそろ首を引っ張られるのには慣れてきた。
 作業している人が振り向く。その横を人間ならばありえない早さで駆け抜ける。
 コンテナを運んでいるフォークリフトを追い抜かす。
 何故子供が、ちょっと止まりなさい、待ちなさい。声をかけられるもまるで気にならない、気にしない。
 倉庫、倉庫、どの倉庫か。
「こら、待――!」
 目の前にいた邪魔な男の頭の上を、ぴょんと一足跳んで避ける。唖然とした表情で男が見上げるのが分かった。スカートの中を見られたかもしれない。
 ぐっと首を引っ張られる。
 目の前の倉庫。
 これか。
 扉の開かれているその倉庫は、周りの倉庫と比べても何ら変わりはない。言うならば倉庫に振られている番号が違うくらいか。
 正直な所、あまり綺麗ではない。掃除がされていない訳ではないが、でも汚い。
 開かれた入り口の片隅ですずかは止まる。流石に中に入るのは躊躇らった。
「あ」
 と、その途端にアリサが何か呟く。
 顔だけ振り向くようにしてアリサを見ると、当たり前だが間近にあるその顔にどきりとする。
 ぽかんと口を開け、それでもしっかりとした目で倉庫の中央辺りを見据え。
「そうだ――わたし、ここで――」
 漏らすような独白。
 ここは、知らない。
 すずかは知らない。
 ここで何があったか、何が起きたのか、何時来たのかすらもすずかは知らない。
 すずかの知らない、アリサと縁の、思い出の。
 独白から一拍間を置いて、急にアリサの顔色が変わる。
 ざぁ、っと、アリサの顔から血の気が引いた。
 青い顔。
 いや、白い顔。
 顔面蒼白字面の如きに、血の気が引いた。

「――汚され、て」

「よごっ!?」
 蒼白のまま呟いたそれに、今度はすずかの顔から血の気が引いた。
 え、汚された?
 何、どういう事? 汚されたって、縁に?
 ああ、いや、それは違う。確かアリサは自分が縁を汚さないようにと言っていた事があったから……では他の誰かに汚された?
 え、レイ、プ?
 嫌な予想を立ててしまい、すずかは余計に青くなる。
 そういえば、アリサが髪をばっさりと切り落とす前の日、アリサは何故か学校を休んでいた。
 更にその前の日は、用事があるからと1人で先に帰って――そうだ、その日の夜にあった稽古事に、休んでいた。
 ああ、そうだ。そうだった。
 アリサが髪を切ったその日から、縁に向けるアリサの目が、変わっていた。
 ああ、ああ、そうか。
 あの日、1人で先に帰った日、アリサは、もしかして。
「君、どこから入って来たんだい?」
 ぽん、と肩を叩かれた。
 アリサの。
 かけられたのは知らない男の声で。
 背負ったその身体が、びくりと大きく震えたのを感じた。
「う、あ、ああっ!」
「おわっ!?」
 途端、怯えたようにアリサがすずかにぎゅうっとしがみつく。
 アリサの匂い。
 アリサの香り。
 その感触。
 その瞬間、気がつけばアリサは男を蹴り跳ばしていた。股間に軽く一撃。何も考えていなかった。
 男が崩れ落ちる。かなり痛そうだ。女性には生涯縁のない痛みだ。
 赤い瞳で男を見下ろす。少しだけだが、イライラが引いた気がする。
「次行くよ、アリサちゃん」
















「あはっ、はーっはっはっはっはっ!!」
 薄暗い研究室に、八神はやての笑い声が響き渡っていた。愉快な笑い声というよりも、頭が愉快な人の笑い声である。
 後ろで見守っていた獣形態のザフィーラが、のそりと顔を上げ、ああ、ついに、というような生暖かい目線を投げかけているにも関わらず、はやてはひたすら笑い声を上げている。
「はははっ、ひゃっほーい! ぅにょーい!」
 万歳をするように両手を上げ、椅子の上でぐるぐる回りながら笑うはやては、正直なところ危ない子であった。
「終わったっ! 完成やっ! やったでザフィーラ! 明日はホームランやっ!!」
 そして遠心力で弾き跳ばされたかのように立ち上がり、その勢いのままはやては床を転がる。足に魔力神経を通してないせいだ。
 流石に転ぶかのように床にダイブしたのに、ザフィーラは慌てて駆け寄るが、ハイテンションで笑い続けているはやてはがばっ、とザフィーラに抱きついて押し倒す。
「ぐふっ」
「ザクとは違うんや、ザクとは!」
 抱きつくと言うよりも、油断していたところに思いっきり腹にタックルされたようなものだったので、今度は逆にザフィーラが床をのたうちまわる羽目になる。そして抱きついているはやては、そのまま一緒に床を転がり回りながら意味不明な発言。
「うへへ、うへへへへっ! 完成やーっ!」
 危ない笑い声だ。
 思いっきりじゃれつかれているザフィーラは堪ったものではない。
「落ちつ――落ちついて下さい」
「落ちついてられるかい! 完成したんや! ついにやでっ!」
「分かりました。分かりましたから落ちついて――」
「もふーっ!」
「主ー!?」
 落ちつく様子のないはやて。
 強引に振り払う訳にもいかず、しばらくザフィーラはなすがままにされる。毛が抜けそうだ、主にストレスで。
 完成したそうだ、はやての作っていた物が。
 なかなか出来ない、何故か出来ない、頭を抱えながらに行なっていたはやての様子を知っているだけに、祝福したい気持ちはある。確かにある。あるが離してほしい。
 げんなりとした様子のザフィーラ。
「とりあえずこれで後は調整だけや! 調整して――」
 ふかふかの毛並みに顔を埋めながら喜びを体現するはやてが、急にぴたりと動きを止める。まるで電池が切れたかのような止まり方だった。
 ザフィーラに抱きついたまま急に、くたぁ、と力が抜けるはやてに、ザフィーラも気になって顔を上げる。
 抱きついたその姿勢のまま、はやてはザフィーラの毛に顔を埋め。
「……すこー」
 眠りに落ちていた。












 あなたが好きです。私と一緒にいてください。
 ごめんなさい。
 月村すずかの恋は、これはもう完膚なきまでに容赦なく徹底的に敗れてしまっている。無慈悲で残酷な現実という名の結果など、とうの昔に叩きつけられていた。
 そのはずなのに。
 きっぱりと諦められない、恋というその感情が胸の奥に溜まり続けている。なんて未練がましい、そんな自分が情けない。
 海岸沿いを戻り、海鳴中央の商店街に向かう道をひたすらに走りながら、すずかはずっと奥歯を噛みしめていた。
 天使と悪魔が交互に囁く。
 理性と本能が交互に叫ぶ。
 このまま走れと、もう止まれと、交互交互に諭してくる。
 アリサのためにこのまま走れば、確実に自分は傷つく。
 自分のために止まるのならば、確実にアリサは傷つく。
 アリサのためか、自分のためか。この期に及んで未だに腹を括れない。
 情けない。
 己の優柔不断さが情けなくて、涙が出てくる。
「あ、あーっ」
 首を絞められた。
 道を曲がれという合図。
 このまま曲がらなかったら?
 頭の片隅にそんな悪魔の囁き。
「――っ」
 は、無視だ。
 無視だ。
 無視に決まっている。
 アスファルトを蹴りとばし、十字路をほとんど直角に曲がる。
 何故だか更に涙が溢れる。きっとアリサに首を絞められているせいだ。悪魔の囁きに耳を傾けないからじゃ、ない。
 必死になって自分に言い聞かせる。
 十字路を曲がると、そこはすずかの知らない道だった。商店街のある方向じゃない。
 知らない道。
 だが、アリサの知っている道。
 すずかの知らない道だが、きっと縁の知っている道。
 アリサと、縁の、知っている道。
 自分は知らない。
 そこで何故、悔しいと思ってしまうのか。
「私は――私――っ」
 無意識ながらに言葉が口をついて出る。
 思いの他息が上がっていた。当たり前だ、幾ら体力が人並み外れているとは言えど、それは無尽蔵という訳じゃない。アリサを背負って走っていれば、それは一層尚の事。
 ぐっと、更に奥歯を噛む。
「やっぱり――アリサちゃんが――っ」
 諦められない。
 諦められる訳がない。
 初恋なのだ。4年以上、ずっと片思いだったのだ。ずっと、ずっと。
 簡単に、諦めらない。
 未練がましい。何て未練がましい。
 情けない事に、月村すずかは未だにもって。
「アリサちゃんが、好きだよっ!」
 きっと今のアリサに言ったって、理解してくれる訳はない。
 それでも言葉が脱走した。
 脱獄だ。
 もうきっぱりとフられてるのだから、好きだなんて言葉は牢屋に入れているべきなのだ。
 なのに。
「好きだよ――好きだよっ! やっぱり好きだよっ!」
 もはや自棄だ。
 何で自分が泣いているのかは分からない。何で自分が告白してるのかも分からない。
 分からないが、口から出る言葉はほとんど叫び声に近かった。
 人通りがない道で良かった。
「私は、アリサちゃんが――ずっと好きだよ!」
 言葉が出る。
 大声で。
 アリサの身体がぴくりと動く。
 気にならない。
 している余裕もない。

「ずっと、ずっっっと、大好きっ!!」

 ああ、そうだ。
 口に出た言葉が、嫌にすんなりと胸に落ちた。
 好きだよ。
 月村すずかは、やはりアリサ・バニングスが好きだよ。
 それは変わらない。フられたからって嫌いになる訳じゃない。変わるものではない。
 好きだ。大好きだ。
 好きで好きで好きで好きで、とても大好きで、一日中アリサの事を考えていた事があるくらいアリサの事が大好きで。
 フられて、恋は終わった。
 終わったけど、好きな気持ちは簡単に消えない。ずっと好きだったのだ。本当に。
 好きな気持ちは消えない。
 消さない。
 いいじゃないか。
 それくらい、いいじゃないか。
 どうせフられて、これから先、アリサと付き合える可能性は限りなくゼロに等しくなったんだから、いいじゃないか。

 好きでい続けるくらい、いいじゃないか。

 言い訳じみた台詞が、とんでもなく情けないくらいに馬鹿な台詞が、すとんと胸に落ちる。
 好きだよ。
 大好きだよ。
 これから先、ずっと好きだよ。
 5年先、10年先、例えアリサが遠く離れてしまっても、アリサの写真を見たら誰かに初恋の人だよと言えるくらい、ずっと好きでいるよ。
 今が思い出になるくらい年月を重ねても、アリサが知らない誰かと結婚しても、自分が知らない誰かと結婚しても、それでも好きでいるよ。
 ずっとずっと、好きでいるよ。
 それくらい、いいじゃないか。
 自分は恋に敗れたんだ。
 いいじゃないか。
 好きでいることくらい。
 付き合いたいから好きになった訳じゃない。キスをしたいから好きになった訳じゃない。身体を重ねたいから好きになった訳じゃない。デートをしたいから好きになった訳じゃない。
 好きになったから、好きになった訳であって。

 だから、せめて好きでいることくらいは。

 上がりはじめていた息が、気がつけばゆっくりと整っていく。
 走れる。
 ぐっと、アリサを背負う腕に力を込めた。
 大丈夫。
 まだ、行ける。

 止まらずに、行ける。













 魔法による防御壁も、無敵ではない。
 対魔法に関するならば相性や出力の差が影響し、対物理に関しては強度や柔軟性がそのまま防御力に直結している。
 早い話、攻撃力が上回れば防御は突破されるのだ。そこに鎧も魔法も関係ない。
 つまり、次元巡洋艦をいくら防御魔法で覆おうとも、それを破る手持ちがあるならば、回りくどい方法もなしに直接撃ち込めば終わりである。

「例えばグスタフとかなーっ!」

 男の号令一声、まるで爆弾でも落されたかの如き轟音が、森林世界に響き渡った。
 天を貫くその轟音がまるで弾丸であったかのように、次元巡洋艦の “頭” が一瞬で吹き飛んだ。
 魔法防護壁が、割られたガラスのようにきらきらと飛び散っている。一撃を防ぐどころか止める事も叶わなかった。
 身体半ばを吹き飛ばされた次元巡洋艦は、一拍だけ時間を置いて、そして突如として吹き飛んだ所から火を噴き、小規模の爆発を連鎖的に起こしていく。
 地上から遥か上。男は沈み逝く船を半笑いしながら見上げる。
 しばらくして、次元巡洋艦は大爆発。轟沈である。
 グスタフ。
 それは巨大な、開発した人は頭悪いんじゃなかろうかと心配される程に巨大な列車砲である。
 そう、列車砲だ。
 高さは11.6m、幅を7.1m、全長は50mに迫り砲身だけでゆうに30mを超している。馬鹿である。
 それだけの巨体、重量は実に1350t。馬鹿である。
 そしてその口径は800mm。馬鹿である。
 ドイツ陸軍が第二次世界大戦の際に開発した80cm列車砲、その1号機。グスタフ・クルップの名前を冠したロマン溢れる巨大な大砲だ。これより巨大な口径の大砲など、36インチという正気を疑うサイズを誇るリトル・デービッドくらいではなかろうか。
 ただし、いくらロマンが溢れていようとも、そのロマンを推進力として弾丸を発射される訳もなく、巨大な弾丸はその巨大な質量故にそんなに驚く程の射程距離を持たない。カイザー・ヴィルヘルム砲のように大気圏に届く訳でもなく、口径が半分ちょっとしかない戦艦大和の主砲と似たり寄ったりの射程距離である。十分長いのだが。
 だが、巨大である。
 見るもの全てを圧倒するかのような巨大さだ。 
 そして、間違ってもグスタフの上は人が仁王立ちするようには出来ていない。
「強靭! 無敵! 最強!」
 グスタフの上に立つ大馬鹿は、正に大喝采状態であった。
 真っ赤なイージーパンツに、これはまた目が痛くなりそうなほどに真っ赤なTシャツを着た、とにかく全身赤いとしか言いようのない日焼けした男は、轟沈する次元巡洋艦を何とも満足気な表情で見上げている。
 胸に 『般若言うな』 と小さく明朝体で書かれているのがポイントと言うべきか、背中にピンクという赤地には見難い色で 『めろーん』 と書かれているのがポイントと言うべきか。随分と個性的なTシャツを着た男である。
 縁の使い魔、恋慈だ。
 これでもう、だいぶ管理局の船を墜としたなぁ、と恋慈は軽く呟いてから、ふとグスタフの下へと視線を降ろす。
 着ていたTシャツよりも赤かったはずの地面は、気がつけば黒く染まってきていた。
「……あー」
 少し遅れてから、恋慈は口をへの字に曲げて嫌そうな顔をする。

 グスタフの巨体を、ロッククライミングでもするかのように這い上がってくる、死に損ないの男が見えた。

 男が身体のいたる所から流している血が、グスタフを汚している。その男を見ながら、恋慈はゆっくりとポケットよりトランプカードを1枚取り出す。
 取り出したその途端、トランプカードは1丁の拳銃に姿を変える。
 無骨なリボルバー式拳銃。嫌に長銃身なフォルム。
 コルトのシングルアクションアーミー、又の名をピースメーカーと呼ばれる拳銃である。
 その嫌に長い銃身は、実に14インチ。シングルアクションアーミーのバントライン・スペシャルの中でも長い分類に入る。
 その拳銃、ピースメーカーの銃口を、迷う事なく恋慈は死にたいの男へと向けた。
 重い銃声が響いた。
 男の頭が、弾ける。
 発砲された,45ロングコルト弾は、バリアジャケットのフィールドを無視して正確に男の眉間を直撃、粉砕していた。
 頭を砕かれた男の身体は、一瞬だけびくりと痙攣を起こしてから、ゆっくりとその姿勢を崩して落下し
 銃声。
 銃声。
 右肩が破裂し、腕が吹き飛ぶ。
 右膝が弾け跳び、足が舞う。
 バリアジャケットなど貫通する2発の弾丸により、その男の身体はぐるぐるとコマのように回転しながら地面へ墜落して行った。
 その男が地面に叩きつけられるのをしっかりと見届けてから、恋慈はピースメーカーのその長い銃身で肩を叩きながら軽く溜息をひとつ。
「あーあ、汚しやがって」
 あくまで軽い口調だった。
 肩を叩いていたピースメーカーを、ぶんっ、と振り降ろすように振ると、ピースメーカーは瞬時にトランプカードへとその姿を変えた。そしてそのカードを無造作にポケットの中に突っ込みながら、こんこんと足の爪先でグスタフをノックする。
 グスタフの装甲が一瞬だけ輝く。
 そして次の瞬間には、その巨大な砲台の姿が忽然と消滅した。
 当然、その上に立っていた恋慈の身体は宙に浮く。高さは10mは越す位置に放り投げられたようなものである。
 しかし恋慈は慌てず、それどころか余裕をもって空中で3回転。
 そして華麗に着地。

「邪魔だ」

 着地した瞬間のその足を、容赦なく真横に薙ぎ払われた。
 痛恨の一撃と言うべきなのか、抵抗する間もなにもなく恋慈の足はとても綺麗に払われ、いっそ笑えるほどに豪快に頭から落ちた。
「のふぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
 突然の奇襲を受け、恋慈は跳ねるイモ虫の様にじったんばったんと地面を跳ねまわり。
 いつの間に抜き出したのか、右手に握られた拳銃、ファブリックナショナルはFiveーseveNを足払いをかけた張本人へと銃口を向けていた。
「痛いわアホぉぉっ!」
 発砲。
 容赦なし。
 警告も何もなしに恋慈は銃声を響かせる。
 FiveーseveN。拳銃なのに100m先にあるクラス3の防弾装備を貫通するという、とんでもない殺傷力を持ったその1発が、足払いをしかけた女性の眉間に直撃する。

 いや、直撃した、だけだった。

 拳銃なのにP90と相互性を持つ細長いその弾丸は、女性の眉間に直撃し、潰れた。弾丸が、だ。
 貫通しない。
 当っただけだ。
 そして女性は眉間でその弾丸を受け止め
「ふんっ」
 あまつさえ頭だけで弾き返した。
 べこっ、と潰れた弾丸が恋慈のすぐ傍の地面に埋まる。ありえない。
「……普通、5.7mm弾をヘディングでよこすか?」
「お前の普通とは、挨拶で銃弾をよこすのか?」
 尤もだった。
 言い返す言葉がなく、FiveーseveNをカードに戻しながら恋慈はぼりぼりと頭を掻いた。最初に俺が足払いを喰らったのになぁ、という言葉は口の中だけの留める事にする。
 ふん、と女性、巫女装束のようなものに身を包んでいるアステマは髪をかき上げながら天を仰ぐ。
 改めて恋慈はアステマの格好を見て、何故か口をへの字にした。
 赤黒い。
 赤黒いのだ。しかも鉄の臭いがする。
 青いその装束は、まるで頭から染められたかのように赤黒く染まっており、本来の青色の方が少なく見えてしまう。
 そう、頭から被ったように、アステマの腰まで届く淡い栗色の髪もまた赤黒く染まってしまっていた。
 轟沈して墜落した次元巡洋艦の残り煙を見上げているアステマに、恋慈は目を細める。
「おい教授、どんな殺し方すりゃそんなに血塗れになれんだよ」
「頭を握り潰しただけだ」
「……それだけか?」
「ああ、30人程潰せばこうなる」
 グロい。
 事も無げに答えられたそれに、恋慈は盛大に顔を顰めた。恋慈自身のやり方も相当だとつっこむ者は誰もいない。
 何処で洗おうか、それとも殺した奴等から衣服を調達した方が早いかと思案しつつ、恋慈は軽く嘆息し、アステマと共に空を見上げた。
 煙がまだ、尾を引いている。
「艦もだいぶ潰したなぁ」
 ぽつりと恋慈が漏らす。
 さて、何隻管理局の艦を潰したのかと聞かれると数えていないので何とも返しようがないのだが、それでも今まででかなり撃墜しているのは確か。管理局以外の艦も含めれば、少なくとも1000は超えている。
「おかげで自然豊かであったこの惑星の環境破壊が爆発的に進んだな」
「残骸いっぱい落ちたしなぁ」
 溜息混じりに恋慈は呟く。
 艦をガンガン撃墜していけば、当然ながら残骸は落ちていく。食料こそあればその残骸から調達するが、基本的に残骸その物は放置だ。
 環境破壊が著しいのだ、現在、この惑星は。
 そう、惑星は。
「なぁ、教授」
 呼びかけられたそれに、アステマは恋慈へと顔を向ける。
 つくづく、縁と似た行動だ、と恋慈の頭の片隅にそんな考えが浮かぶ。実際は縁がアステマの真似をしていて勝手にそうなったのだから逆なのだが。

「本拠地が惑星丸ごと一個って、ちと辛くね?」

 主に防衛が。と言葉を付け加えておく。
 そう、惑星一個だ。
 縁と、恋慈と、アステマ。3人の本拠地としているのは、管理局が以前管理していた惑星まるごとである。
 縁が魔導師を初めて殺害するそれと時を同じくして、アステマと大量のドールタイプにより管理局から略奪した惑星だ。
 それをまるまる本拠地としている。
 そして恋慈は、本拠地の防衛を優先している。
 惑星一個まるごと防衛である。縁やアステマのように打って出るよりも、恋慈の技能は防衛に向いているとはいえ、幾ら何でも広過ぎだ。ドールタイプを大量に配置していても不安が残る。
 恋慈の言わんとしている事を、アステマは理解しているのかいないのか軽く鼻を鳴らして返す。
「妹の帰る場所をしっかり守れ、お兄ちゃん」
「――鳥肌が出てきた」













 さんさんと降り注ぐはずの日の光は、高い木々から生えっぱなしの わんさかな葉々に遮られて辺りは薄暗い。
 両脇を高い塀に阻まれ、アリサの指示通りに進んでみればその先は行き止まり。
 袋小路の鼠小路。
 路地裏、と言うべき所なのだろうか。
「……っ!?」
 辿り着いたその途端、すずかは思わず片手で鼻を押さえ込む。
 血の臭いがする。
 見たところ綺麗にされてしまい血の跡などどこにもないが、それでもすずかの鼻は正確にその臭いを嗅ぎとっていた。
 かなり大量の血液が、この場に散布されていた。1ヶ月以内、いや、半月も過ぎてないだろう。そんな臭いだ。
「うっ――――はぁ」
 すずかの瞳が赤から変わる。深く深く青い色をした、その色に変わる。
 残り香がキツ過ぎた。
 背負うアリサの身体の重みが急に増した気がする。片手で鼻を押さえていたために、もう片方でアリサを支えていたが、その重みで急に体勢が崩れる。
 慌てて背負い直す。やはり 『こっち』 だと力が上手く出ない。
 何時の間にか自分の意思で力の切り替えが出来るようになっていた事に、すずかは気付いていなかった。
「アリサちゃん、ここで良いの?」
 背中のアリサへ振り向いて問う。
 こんな血生臭さが残る場所でいいのかと。
 聞いても返事はないかなと、そう思いながら

「……うん」

 一瞬、頭の中が白くなった。
 え? と間の抜けた声を出すのに、たっぷり数秒時間をかけた。
 何もないはずの壁の隅へ視線を向けながら、アリサは小さく肯く。
「ここで、最後」
 返す言葉は、はっきりとすずかに向けられた言葉であった。
 アリサから、すずかに向けて。
 唖然とするように、ぽかんと口を開いて固まったすずかの背中から、アリサはするりと降りる。背負っていたすずかの方が逆にふらついてしまった。
 さ、さ、とアリサはすずかの横を通り過ぎ、まっすぐ視線を向けていた所へと足をすすめる。
 返事をした。
 独り言じゃない。
 返事をして、くれた。
 あ、あ、と言葉として成立しない声がすずかの口から漏れる。
 はっきりとした声。
 はっきりとした返事。
 アリサだ。
 すずかの知る、アリサ・バニングスの声だった。
 そのアリサは壁際に辿りついて、ゆっくりと座り込む。
 地面には、まるで忘れられたかのように小さい何かが落ちていた。
 その何かを、とても大切そうにアリサはゆっくりと拾い上げる。
 それに、すずかは見覚えがあった。

 真ん中に小さな宝石を拵えた、シンプルな腕時計。

 バンドの部分は千切れたのか、本体の部分だけになっていた。
 それが何故か、転がっていて。
 その腕時計をアリサは目の前に持っていき、どこか懐かしそうな顔で眺める。
 懐かしそうに、悲しそうに。
 悲しそうに、寂しそうに。
 こくっ、とすずかの喉がなる。
「――アリサちゃん?」
 呼びかけたその名に、一拍ほど置いてからゆっくりとアリサは顔を上げる。
 ぽたり、ぽたりと、アリサのスカートに涙が落ちた。アリサの涙だ。
 泣いている。
 静かに、静かに、泣いていた。
 ゆっくりと、アリサはすずかへと顔を向けた。その涙を流している目が、しっかりとすずかを捉える。
 不思議と、すずかの胸に喜びという感情は湧いてこなかった。
 次の言葉が出てこないすずかに、アリサは涙を静かに流しながら口を開く。
「ねぇ、すずか」
 ぴくりと、その声にすずかの肩が跳ねた。
 名前を呼ばれた。
 久しぶりに、随分と久しぶりに名前を呼ばれたような気がする。
 アリサの声で。
 すずか、と。
「やっぱり私ね……縁が好きみたい」
 ひゅっ、と息を呑んでしまう。
 言葉が返せなかった。
 ようやく、ようやく “こっち” のアリサと話が出来たというのに。
 それなのに、一番最初にアリサがすずかへ投げつけた言葉は 「縁が好き」 という、覚悟をしていてもすずかにとっては残酷な一言。
 喜びという感情は、やはり湧かない。もしかしたらと、心の何処かで期待していたのかもしれない。何もこんなすぐに、その事実を突き付けなくても良いじゃないか。
 返しようがなかった。すずかも泣きたくなってきた。
「馬鹿ね、私。本当に馬鹿」
 小さく震えながら、アリサは手にした時計をゆっくりと握り締める。
 何か言わなきゃ。
 すずかの頭の中で、そんな言葉だけが虚しく空回る。
「私――縁に――」
 時計を握りしめ、握りしめ、涙を流すアリサに、かける言葉が何も思い浮かばない。
 戻ったんだねと、喜びの言葉は、違う。
 泣かないでと、慰めの言葉も、違う。
 どの言葉も、違う。
 違う。
 そんな涙を見たい訳じゃなかったのに。
「酷いこと、言って――」
 頭を抱えるように、祈るように、握り閉めた時計を額に押し付けながら、アリサの言葉が詰まる。涙で詰まる。
 退行を起こすくらい、悲しい事があったのかもしれない。その考えは当たっていた。
 知性が戻れば、その悲しい事がアリサを襲うのは分かりきっていた。
 けど。
「縁に――私――っ!」
 すずかは、アリサに何が起こったのかを、知らない。
 かける言葉が、ない。








―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 完璧に病んだとか、ストーカーに進化したとか言うの禁止。こんにちはこんばんは、読んでいる時間によってはおはようございます、狂愛って可愛いよね、クロガネです。この章はもう1節続きます。

 理性が弱いとか病んでるとか、獣の本性が見えてきたとかじゃなくて、単純にフられてからアリサとの距離の置き方が全く分からなくて混乱していただけだと思うんですよ、すずかは。フられたからって好きだという気持ちを避ける必要ないのに。
 クロガネも初恋は木っ端微塵に粉砕してますが、今でもその人の事は好きですよ、付き合いたいとか関係なく、普通に凄い好きですよ。キモい、クロガネ。キモガネだ。

 ピースメーカーと言えば、地味に射撃の才能があるのび太愛用の銃というイメージがクロガネの頭には……ああ、でもあれはシビリアンだろうなぁ。

 今回は短く短く、切って切って切手買って貼って来って。短くまとめてみました。
 ……短過ぎて変だ。
 だけどこの話に文量を割く訳にもいかないので。


 この程度でアリサが復活するんなら、そもそもこの作品は鬱と言われな(ry
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8件のコメント

[C584] 更新早い・・・

初恋とかそういったことを思い出すと当時の自分カッコ悪っっ、うわあああああと胸を掻き毟りたくなります。
むしろこれだけしっかり向き合えているすずかを尊敬。

それにしてもこの作品の一番の癒し成分(萌え分?)は間違いなく恋慈。


>この程度でアリサが復活するんなら、そもそもこの作品は鬱と言われな(ry
これ以上余計なフラグをry
  • 2010-01-30
  • 投稿者 : なまにく
  • URL
  • 編集

[C585] 今年の目標は月2回

○なまにくさん
 その目標を何時まで護れるかは不安ですけどね!
 初恋はクロガネも格好悪かった、凄く悪かった。ラブレターとかね、ねぇよって感じです。ふははははは。
 何と言うか、恋慈とアステマが同じ舞台に立つと、シリアスに出来ない……
  • 2010-01-31
  • 投稿者 : クロガネ
  • URL
  • 編集

[C586] 禁止されたので・・・

すずかちゃんの称号を更新してみる・・・赤髪妹もどき?(ぁ

頑張って我らがアリサ嬢を復活させてね、すずかちゃん♪


しかし、お兄ちゃん、列車砲が召喚できるのか・・・
正義の味方みたいに銃限定のスキルなのかの~

・・・とするとレールガンとかも可能だったり?
某乗り物変形ロボットも撃退できる艦載砲とか。



萌えは、萌えはまだか・・・
  • 2010-02-01
  • 投稿者 : ぎるばと
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[C588] あれはそこまで吹っ切れてたかなぁ?

○ぎるばとさん
 頑張って合法的な手段で復活させてね、な感じです。
 恋慈は基本的にデバイスの待機形態⇔通常形態の可変システムを利用した銃器の取り出しです。一応剣も出せますよ。

 萌え……ねぇ……
  • 2010-02-02
  • 投稿者 : クロガネ
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[C589] 700キロを突っ走れ!

う~すずかが哀れだ、ようやく病みモードから真実の愛へ覚醒したのに・・・・・・上げて落とすクロガネフィールドの前に轟沈。今度こそ血の雨が降ってしまうのか!?ちなみの私の小学生の100m最高タイムは14.9秒・・・どんだけ早いねん夜の一族!!

しかもその結果が
>この程度でアリサが復活するんなら、そもそもこの作品は鬱と言われな(ry
・・・・・・・更に突き落とすんですね、鬼だ(褒め言葉)

アステマ達は惑星一個占拠って、もうデス・スターやネビーイームやイゼルローン要塞や、マクロス船団よりもデカイし、さぞかし管理が大変そうだなあ。

今回の一番の被害者は、普通に仕事してて不法侵入してきた小学生(つうか補導ですよね普通)に急所蹴られた労働者です・・・ヒデえ。

  • 2010-02-02
  • 投稿者 : ミヅキ
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[C590] 現在の100m最速は9秒58

○ミヅキさん
 すずかが損な役ばかりなのは、嫌がらせじゃないんですよ、ほんとだよ?
 突き落とさない、ははは、モウ欝ハ終了ダト言ッタジャナイデスカー。

 すずかに金的を貰った方からのコメント。
「新しい道に目覚めました」
  • 2010-02-03
  • 投稿者 : クロガネ
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[C606]

先日この作品を見つけてあまりの面白さにコメント書き込み過ぎたかと思いましたが
全レスされていて驚きました

次は戦車か何かかと思っていたら
ぶっ飛んで列車砲と予想を超えました
ハンドガンも毎回別の物が出てきて拘りを感じさせます
個人的に勧めたいのはスライドが「上に」跳ね上がる骨董品でしょうか。

対してアリサは復活ならず
復活に苦労すればするほど楽しみが増えるのです
なんというドS…復活しますよねえ?
  • 2010-03-24
  • 投稿者 :
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  • 編集

[C611] 原動力ですから

 コメントは原動力、なのはクロガネにとっては真実なので。あまり拍手に返していない分、こちらには返さねば。
 グスタフは6000人くらいの人がいてやっとこ使える兵器です。むしろ次にグスタフが出るなとか予想されていたら……
 落ちた主人公が這い上がると、それだけで格好よく見えるのはクロガネだけでしょうか。だから落している訳じゃないんですが。
  • 2010-03-24
  • 投稿者 : クロガネ
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4/6更新 リリカルなのは、短編と呼ぶべきかネタと呼ぶべきか考えた結果これはクロガネ式妄想劇と呼ぶべきなんじゃないのかなぁという曖昧な結論に落ち着きました、みたいなお礼ありです。

魔法の使えない魔法使いの魔法

注意事項!

プロローグ

第1章 『海鳴 縁という少女』
       
基礎情報 第1章終了時点
第2章 『悩み』
         
基礎情報 第2章終了時点
第3章 『誰が為の剣』
           
基礎情報 第3章終了時点
第4章 『教授』
           
基礎情報 第4章終了時点
第5章 『恋ですか?』
           
基礎情報 第5章終了時点
第6章 『切実な事情、迂闊な発言』
           
基礎情報 第6章終了時点
第7章 『縁と看視者』
           
基礎情報 第7章終了時点
第8章 『その言葉、届かない』
           
基礎情報 第8章終了時点
第9章 『失意』
               
基礎情報 第9章終了時点
第10章 『挫けぬ雷刃』
           
基礎情報 第10章終了時点
第11章 『届け、星の光!』
             
基礎情報 第11章終了時点
第12章 『祝福される騎士と風』
 
第13章 『アリサ・バニングスという少女』
第14章 『そして、日常』


本筋関係ないパラレル短編
           

最近の記事

プロフィール

クロガネ

Author:クロガネ
 鉄と書いてクロガネ。文系の皮を被った理数系。人種差別主義。有神無宗派論者。白衣の天使。瞑想で一日潰したことがある。萌えにも燃えにも反応する。二次元より三次元の方が楽しいと思う。宇宙人未来人超能力者魔法使い等特殊な人間じゃなくて本当に良かったと思っている。変な人といわれる。仲間と言うのはチャレンジャーな人、友人と言うのは変わった人、知人と言うのは普通な人。
 これがクロガネ。
 とりあえずメールはこちら↓
kurogane951@yahoo.co.jp

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