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-件のコメント

[C391] !!!

更新お疲れ様です。

………。
超テンションあがりました!!! 変な方向に。
なんかこの落ちっぷりが私のスイッチを入れた感じです。アナザーエンドとして下の下まで堕ちきったアリサを見てみたいかも。
そしてそのあとうつになるのだです。NTRは嫌いです。でも素質はあるらしい私。瘡蓋を何度もはがすタイプです。

いや、だって……原作のなのはやフェイトたちの意志よりも、今のアリサの方が近しい感じがしますし……。

こっそりけなげに警告してるデバイスたんの訴えは、哀れ黙殺され。なんか察知した縁、あんまりロリくないフォンは果たしてどう動くのか。

次話、wktkして待たせていただきます。

追伸・お仕事の方……私にはなんとも言えませんです……。心身無事に過ごせるようお祈り申し上げます。あと体調と交通安全には厳に留意しますっ。
  • 2008-12-15
  • 投稿者 : 春都
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[C392] 売春は売るほうも買うほうも犯罪です(めっ!)

やけっぱちのアリサ! 幾らなんでも小学生のレベルを超越してるぜ(ヤバイ方向に)。フォンさんはお持ち帰りするのかしないのか? 急げ縁!アリサの貞操を奪い返すのだ!・・・え突っ込みどころが違うか? これまたすずかが知ったら血の雨が降るガクブル。
  • 2008-12-15
  • 投稿者 : ミヅキ
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[C393] アリサちゃん指名入りマース♪

なんだかいろいろピンチです。
あとおじさん英語の解析能力無しなのでデバイスちゃんのお声が聞こえなかったり・・・(泣)

次は是非に字幕を・・・
  • 2008-12-15
  • 投稿者 : ぎるばと?
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[C394] おまわりさーん!仕事してくださーい!

治安が良いとはいえない町、海鳴。
助けてウミナリマン!
じゃなくて、いそげ縁!

ところで、小学生の無断欠席はかなりオオゴトなかんじが、私立ですし。

はやて嬢におかれましては自虐癖がちらほらと。
それを抉り込む黒助、滅っせよ。


あと、職務おつかれさまです。
  • 2008-12-16
  • 投稿者 : TFJ
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[C395] あややややややややや!?

アリサストップストップ!!
縁早く早く!!
フォンさん、手を出しちゃ駄目!人質(!?)にするならヤケになった人間は一番価値ないよ!!

鬱は終わったけど上がりもしない……
  • 2008-12-16
  • 投稿者 : ルファイト
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[C396] コメントありがとうございマウス

〇春都さん
 何故かテンションあがってる!?
 アナザーは、うん、書かないだろうなぁ。あまりの堕ちっぷりに書いてるクロガネが辛いのですよ。まあ、このSSの半分は欝で出来てますが。
 体調管理と交通事故にさえ気をつければ、だいたい人生健康に生きられます、はい。

〇ミヅキさん
 春とは売ったり買ったりする物じゃなくて、訪れるものだとクロガネは思うのですよ。
 小学生って知識的には豊富でも身体が追いついていないから、ある意味一番危険な時期なんですよね。
 すずかに知れたら? ああ、ミンチEND。

〇ぎるばと?さん
 その指名は警察に通報されるんじゃないかと。
 デバイスは……うーん、やはり字幕スーパーにするべきなんだろうか。
(( Hostility reaction. I recommend the exclusion of the enemy or the secession from this place. I recommend the exclusion of the enemy or the secession from this place ))
『敵意の反応あり。敵の排除、またはこの場からの離脱を推奨。敵の排除、またはこの場からの離脱を推奨』
 みたいな。うーん、何か決まらない。

〇TFJさん
 ちなみに縁の苗字は海鳴。
 クロガネの小学校時代は無断欠席は確かに大事だったんですよねぇ、確か (あまり記憶にない)。
 自虐癖の女の子って、ソソるよね(ぇ

〇ルファイトさん
 あやや、あやや、文ややや。
 フォンさん駄目だ、アリサに手を出したら確実にロリコンという烙印を押されてしまう。こんにちは非ロリから微ロリです。
 まあ、事実やけっぱちな人間ほど人質としては役に立ちませんな。
  • 2008-12-16
  • 投稿者 : クロガネ
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[C398] げへへ

フォンくん…その役目、俺と変わってくれ
  • 2008-12-17
  • 投稿者 : ぽりん
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[C399] ああぁあぁぁああ!

・・・・・・・・・・・・・・もうね、ここに来るたびにHPが0になるのよ。
何故かって?そりゃぁ・・・・・・・・とんでもなく鬱だからだよ!!・・・弱い私を許して。
・・・・・クロガネさんのほうがとっくに0だと思いますが、リアルに。

これは、全アリサファンを敵に回してる気がする(汗)
ていうか、これでまだ‘第一次‘ですか、そうですか。



・・・・・頑張ってください(泣)
何気にまだ出てこないすずかさんが一番こわい・・・。
  • 2008-12-17
  • 投稿者 : りんご
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[C400] あぁ…

鬱だ…
これでまだ第1次鬱、しかも次のタイトルが『その言葉、届かない』
まだこれで底辺じゃないってのか…
癒しがほすぃです
  • 2008-12-17
  • 投稿者 : gimei
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[C402] コメントありがとうございマウス

〇ぽりんさん
 いやいやいや、もしフォンと立場を変わったら悲惨な末路になりますよ。

〇りんごさん
 こんにちは、リアルにHPがマイナス値に逝っているクロガネです。
 なのは嬢のファンを、フェイトのファンを、ヴィータのファンを、はやてのファンを、片っ端から敵に回してますからねぇ(笑
 すずかの出番はもう少し先で。

〇gimei さん
 鬱い……
 タイトルはあまり気にしちゃいけませんよ、鬱い単語が並んでますから。
 癒しかぁ……
  • 2008-12-17
  • 投稿者 : クロガネ
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魔法の使えない魔法使いの魔法 40

 予定よりも遅れてドアを開け、見渡した教室に期待していた少女の姿はなかった。まだ時間が早い上に雨が降っているので、教室には数名しか姿がない。
 残念というような溜息を一つ吐き、縁は自分の机に若干湿った鞄を置いた。
「あ、海鳴さん、おはよぉ」
「ん……ああ、宮下さん、おはよう」
 その数名の中にいた、最近自分に声を掛けてくれるようになった少女が眠そうな笑顔で挨拶をしてきてくれる。別に彼女は眠い訳じゃなく、そういう顔なのだというのを縁は知っていた。
「海鳴さんは早いねぇ」
「今日は少々用事があったんだ」
「へぇ……あ、何か濡れてない?」
「うん。途中で傘を落してしまって、ちょっと濡れてしまった」
 やや間伸びした口調のクラスメートの言葉に、縁はにこーっと作り笑いで返しながら椅子に座り

 ちゅ

「う――っ」
 濡れた下着の感覚に、ついた尻を跳ねるようにして椅子から上げる。
 制服も若干濡れてはいるが、下着は既に意味を成さぬほどに濡れている。雨が当る箇所でもないのに何故濡れるのだろうか。
 変な動きで固まった縁へ不思議そうな視線を投げかけるクラスメートのそれに気がついたのか、にこーっとした作り笑いを向ける。
「ちょっと、便所に行って来る」
「……海鳴さん、流石に女の子が便所とか言うのは駄目だよ」
「そうなのか?」
「トイレとか、手を洗いにとか」
「確かに手は洗うが、手を洗うのは便所に行く目的じゃないと思うんだが」
「え、うーんっと、えぇ……やっぱり駄目ぇ、そんな言葉使い駄目ぇ」
「? 分かった、便所と言わなければ良いんだな」
 顔を赤くしながら駄目出しをしてくるクラスメートに、縁はきょとんとした表情を向けながら肯くものの、何故駄目だと言われているのかはあまり分からなかった。一緒の事なのに。
 そう言えば以前にも恋慈が同じように注意してきた事があったなぁ、と頭の片隅で思い出しながら、トイレに行って来ると改めてクラスメートに言うと、いってらっしゃい、と手を振って返される。
 こんな会話で、ちょっとだが癒された。
 もしかしたら、彼女とは友達になれるかもしれない。
 そんな淡い淡い期待が、胸に湧くくらいには。

 名前を――

 ふと、頭に思い浮かんだ言葉に、縁は訳もなく自分の唇を指でなぞる。
「名前を、呼んで」
 それで、友達。
 思い浮かんだフレーズは、以前アリサが教えてくれた、今の縁にとってとても大切なフレーズだった。
「アンス――」
 自分が勝手に付けたニックネーム、それは凄く嫌がられていた。
 思い出しただけでも悲しくなる。どうやら自分にはネーミングセンスというのが欠如しているらしい。
 でも、友達に戻りたいならば、ファミリーネームじゃなく呼ぶ必要があって。
「――アリサさん」
 呟く、彼女の本当の名前。

 ぼっ、と火がついたかのような勢いで、縁の顔が赤く染まった。

 何故だろう、呟いた瞬間に頭に思い浮かんだのは、とんでもなく熱く甘い、あのキスと抱擁だった。
 荒々しいけど優しくて、熱いくらいだけど暖かくて、にゅるっと舌だって入ってきて。ああ、それから身体が浮くかのような凄い感覚、あれは何だったんだろうか。恥ずかしいかな腰も抜けるくらいだった。
 生々しい感触が再び湧き上がる。
 湯気が出そうなほどに顔が熱い。くらくらする。
 でも、不思議とあのキスと抱擁は、嫌じゃなかった。












『はやて、今時間あるか?』
「時間が売られとるんやったらな、予約してでも箱買いしたい状況や」
 さて仕事をしようかと気を持ち直したその出鼻を挫くかのように唐突に、クロノからの通信は入ってきた。
 にへっと変な笑顔を浮かべながらも、はやてはいつもの様に切り返す事が出来た。大丈夫、大丈夫、と心の中では祈るように唱えながら。
 一瞬、クロノはウィンドウの向こうで眉間に皺を寄せるが、すぐに真面目な表情に戻る。
『そうか、だったら暇が出来たら連絡を――』
『「はいはーい、毎度御贔屓ありがとうございまーす。ハラオウンジュニア提督は我が課のマスコットガールを御利用ですかー?」』
『「お目が高いですジュニア提督、今なら大変お手頃価格にてレンタルいたしまーす」』
 あっさり引き下がろうとしたクロノのその通信に、大変見慣れた顔と聞き慣れた声が乱入してきた。と言うか、通信の向こうと部屋の中からステレオで聞こえる。
 ばっと周りを見渡すと、モニター向こうにプライベートじゃ見せる事はないだろう全力の愛想笑いを浮かべている先輩2人。他の同僚は我関せずと言いたいのか、はやてと目が合った瞬間に顔を背ける。
「ちょ、ちょい待――っ!」
『よし、ではその価格を聞かせてくれ』
 そしてクロノがそのノリに乗ってきた。
『「仕事の肩代わりでどうでしょう?」』
『「マスコットガールとのデート権としては大変お得かと」』
「仕事減らしで同僚売りよる鬼がおるよ!?」
『「それじゃあ はやてちゃんはこの仕事量を見て、先輩大変そうだなとか何も感じないというのね!?」』
『「私なんか今日は昼から彼氏とデートなのよ!」』
「知りまへんよ。だいたいカーシャさんは毎日のようにデートしてて、彼氏さん金がないって泣いとると有名やないですか!」
『それじゃあ、看視者に関する報告書と疑書の最終確認は全部僕がやろう』
「何でクロノ君も普通に対応してんねん! しかもそれって普通に処理しても最終的にクロノ君のところに行くんやけど!?」
 夜勤明けなのかテンションの高い同僚2人の言葉に、クロノは当たり前のように乗ってくる。
 随分ノリが良いですね、自分じゃそこまでノリ良くないのに美人相手じゃ違うとでも言うのかあの野郎。つっこみながら心の中で毒を吐く。
 しかしはやての言葉を気にする事なく、2人は悩むように唸ってから両者全く同時に手を鳴らした。
『「お買い上げありがとうございまーす」』
『「今からウチのコンパニオンが仕事を持って向かいまーす」』
「おーい!」
『分かった、お願いする。そう言う訳ではやて、頼んだ』
「もしもーし!?」
 何時の間にか交渉は成立していたらしい。
 本当に同僚売りやがった2人に顔を向けると同時に、にこやかな笑顔と共にクロノのウィンドウがぶつっと切れた。












 ざぁぁ、と楽器のようにアスファルトを叩く雨に晒されながら、アリサは走り続けていた。
 鞄を背負って、傘はなく、制服はとうに貫通し下着すら濡れている。
 間違いなく鞄の中に入っている教科書やノートは全滅だろう。気にならなかった。アスファルトを蹴る度に、ぐちゅぽん ぐちゅぽんと靴の中で靴下が不快な音を鳴らしてくる。気にならなかった。もう脚が鉛のように重く、1歩蹴る度に嫌な感じの激痛が悲鳴となって脚を襲ってくる。気にならなかった。息が切れる、苦しい、どう考えても限界だ。気にならなかった。
 何もかもがどうでもいい。
 走った。
 走った。
 雨水に足を取られて盛大に転んだ。
 膝が痛い。肘が痛い。手の皮をすりむいている。血が出た。
 それでも立ち上がった。また走った。
 走らねば、気が狂いそうだった。
 いや、この時点で既にもう、気は狂っているのだろうか。
 違う。
 気など、とうの昔に狂っている。
 縁を好きになって、そしてその縁を自分という色で汚してしまいたいという欲望が胸の底にぬちゃりと貼り付いた、その時点で狂っている。
 走る。走る。走る。
 海沿いを走り抜け、公園を走り抜け、商店街を走り抜け。ああ、ここは何処なのだろう。そんな疑問も浮かんでこない。
 逃げろ、逃げろ。
 何から?
 分からない。いいや、そんな訳はない。
 遠くへ、遠くへ、とにかく遠くへ逃げるんだ。
 海鳴 縁から、1歩でも遠くへ。
 アリサ・バニングスという汚物を、少しでも遠くへ。
 汚物を、汚物を、汚物を、汚物を、汚物を、汚物を、汚物を、汚物を、汚物を、汚物を、汚物を、汚物を。
 こんな恋心など、汚物でしかない。
 それを縁になすり付けたくない。
 キスをした。
 汚れきった自分がキスをした。
 オゾマシイ。
 オゾマシイ。
 走った。
 遠くへ、行かなきゃ。
 脚が千切れそうだ。
 息が出来ない。
 目の前が暗い。
 気持ち悪い。
 胃の所から、熱い塊が逃げそうになる。
 息を、空気を。
 だけど塊が邪魔をして。
 空気、空気を吸わなきゃ。
 走らなきゃ。
 空気を。
 身体が限界で。
 空気を、吸わなきゃ――

 ――死ヌゾ?

「おぇ――――」
 不気味な、そして無様な声が近くで聞こえた。それはアリサ自身の声だった。
 脚がもつれて、勢い良く滑った。確実にアスファルトへ頭を打ちつけるコースだった。
 身体が動かない。受身を取る体力もない。
 走りすぎて真っ白になってしまった頭で何故か、転んだ事よりももっと、すとんと胸に落ちた 『答え』 の方が気になっていた。
 ああ、そうか。
 アリサは今まで、自分なんぞ死ねばいいと、何度も思っていた。だけど、それはまるで他人事のようで。それが今まで空回りして、それがとてももどかしくて。
 そうか。
 そうなのか。
 死ねばいい、じゃない。

 ぼすっと、アリサの頭が何かにぶつかって収まった。

 アスファルトじゃない。もっと柔らかくて、だけどしっかりと硬くて。
「っと……大丈夫ですか、アリサ・バニングスさん」
 頭のすぐ上から、男の人の声。
 視力が戻ってきた。
 黒い、まるで葬式用のスーツ。ナフタリンのような変な匂い。
 誰だろう。
 そう思うよりももっと早く、『塊』 が襲ってきた。
「ぅえ、げ、おぇ――」
 胃から逃げる塊は、一気に口から出てきた。
 朝に食べたご飯。
 朝に飲んだ紅茶。
 それから、胃液。
 何故か血液。
 それらが塊となって口から逃げて。
「げぇぇ、ぐ、ごぶ」
 吐いた。
 一気に。
 吐いた。













 死ねばいい、じゃない。









 死のう。












 アースラの艦長室に到着したはやての顔は、不機嫌です、と毛筆ででっかく書かれたかの如き表情をしていた。随分とやさぐれていらっしゃる。
「来てくれてありがとう、はやて。女の子にはあまり似合う表情じゃないな」
「おはよう、クロノ君。あいにく生まれてこの方この顔やからな、不細工やと思うなら諦めてくれへんか」
 不機嫌なオーラそのままに、無理矢理笑ったその顔は盛大に引きつっていた。
 表情を言ったまでで、別に顔は言っていないのだが、とクロノは頬を掻く。それから どうぞ、と言うようにはやてに椅子を勧める。
「………」
 どすっとはやては勢い座り、硬い椅子に顔を一度しかめる。安い椅子を使いやがって、かなり痛かったじゃないか。
 そのはやての表情を不思議そうに眺めてから、クロノも椅子を出してはやての前に座った。間に机も何もない、本当に目の前に。はやてとクロノが同時に脚を組んだら、確実に脚が当たるだろう、そんな距離。
 近いな、とクロノの膝へと一度視線を落としてから、クロノが座っている椅子の方が見るからに安い作りなのに気がつく。経費削減か、クロノの趣味か、たぶん両方だろう。
 こほんと咳払いをするクロノに、改めてはやては顔を上げてクロノと目を合わせる。
 何故かにこりと営業スマイルをクロノが浮かべた。
「さて、きょ――」
「先に言うとくけどなクロノ君、あのレンタル料金で仕事が減るんは先輩だけで、私の仕事は少しも減っとらんのやで」
「――そ、そうか。逞しい先輩だな」
「ああ言うの、ずっこい言うんや」
 むすっとしながら言うはやてに、クロノは苦笑いにて返す。
 早い話、職場から離れてクロノと話をする時間が、ダイレクトに残業になるのだ。そうでなくとも残業確定の仕事量なのに。
 言外にある、早く話を終わらせてくれ、という要求に答えるように、クロノは早々と姿勢を正す。
「以前ヴィータから奪われたロストロギアが、アステマと恋慈の両名から戻された。この話は聞いたか?」
 ぴくっと、はやての眉が跳ねた。
「聞いたよ、今日出勤してからな」
「だったら話が早いな。相変わらずだが、今は看視者の情報が欲しいんだ」
 営業的なその嘘臭いスマイルを浮かべたまま、切り出すクロノの言葉にはやては顔をしかめる。

「じゃあ手短に行こう。看視者との遭遇した報告をしてほしい」

 早速と言うように切り出したその話の切り口は、随分と鋭利なものだった。
 はやての表情が、固まる。
 その無理矢理作った不自然な表情が固まるのを見ながら、クロノは目を細める。
「確かに、任務中の遭遇でもないし勤務時間からも外れているから報告の義務はない。だけど少しでも情報を知りたいんだ。頼む」
 両手を膝に付いて、ゆっくりとクロノは頭を下げた。下げなくても良い、その頭を。
 一度はやては唇を噛む。
「よう……知っとるな」
「君を心配している人もいるって事だ」
「嘘やん。観察対象世界やから引っ掛かったんやろ?」
「それもある。だけど嘘と言う訳じゃない」
 頭を上げて答えるクロノの目から逃れるように、はやては視線を逸らすように顔を下に向ける。震えそうになる左手を、ぎゅっと自分の太股に右手で押さえつけて堪える。
 確かに、はやては看視者と遭遇したのを管理局へ報告していない。これはクロノも言う通り、管理局の仕事として報告する義務は発生しないので、別に責められる訳ではない。ただ、善意があるとも情報共有に対する協力的な態度とも言えない。
 はやてとて、それは分かっている。
 報告書だって、書こうとしたのだ。
 書こうと。
 書けなかったが。
 報告書を書こうとしても、あの光景が、あの感触が、あの匂いが、頭の中にこびり付いている “恐怖” として蘇ってくる。同時にそれは、うずくまり泣き喚いて、そして何も出来なかった惨めな自分を思い出すだけだった。
 怖かった。
 嫌だった。
 書こうとしたって、手が、指が、頭が、まるで働かない。まるで動かない。
 だから、そのままずっと書かなかった。報告だってしなかった。
 何も出来ない。
 役に立たない。
 まさに、その通りに。
 かたかたと肩を震わせるはやてに、クロノはふむ、と鼻を鳴らす。
「君にとって話し辛い内容なのだというのは、大体分かっている。それを押しても、聞きたいんだ」
「大体……分かってるって……?」
「君が泣いて震えなきゃいけないくらいの事が、あったんだろ」
 ザフィーラか。
 直感的にはやては悟った。
 観察対象世界でも、あの屋敷にはサーチャーはなかった。あの惨めな自分を目の当たりにしたのは、看視者とザフィーラだけ。
 あの、惨めな。
 さぁ、とはやての顔から血の気が引いた。
 鮮明にあの時の記憶が湧いてくる。
「看視者……と、遭ぅた」
「――うん」
 ぽつっと、蚊の泣くくらいに小さな声を漏らすはやてのそれに、クロノは静かに返した。かたかたと、小さく震えるはやての肩を見ながら。

「――――――そん、だけ」












 大事なスーツだったんだろう、フォン・ブローレットが浮かべる営業スマイルは、どちらかと言えば苦笑と表現した方がぴったりだった。
 真っ黒なそのスーツは、無惨にも嘔吐のそれでされなくてもいい彩りを加えられてしまっている。
 近くにあった公園のベンチは丁度良く雨避けの屋根があり、そこで雨宿りをする事となった。
「まあ、今日は厄日なんですよ」
 と呟いたフォンの苦笑いを、ベンチに座りながらアリサは蒼い顔のままぼんやりと見上げる。まだ気持ち悪かった。
 転ぶところを寸でで受けとめて助けてくれた礼にスーツへ盛大に吐かれたフォンは、そのスーツを妙に名残惜しそうに脱いで隣のベンチに放り投げる。名残惜しそうな割には手荒だ。
 相変わらずのノーネクタイ。そして薄い灰色のシャツ。それが似合ってしまう30台。数年後にはもう青年と呼ぶのに抵抗を覚えられてしまうのかもしれない。
 溜息を一つついてから、フォンはぼすっとアリサの隣へと腰をかけた。
「で、平日のこんな日に、小学生が学校にも行かずふらふらしているのを、大人として見過ごすのは如何な物かと思うのですよ」
「回りくどいですね。女性に嫌われますよ、そういうの」
「なら、何があったんですか、こんな時間に」
 腕を組んでにこっと胡散臭い営業スマイルを向けながら聞いてきたフォンに、長い溜息をアリサは返す。
 気持ちは悪いが、それも含めてだいぶ落ち着いてきた。
「ちょっと学校をサボろうと」
「それで走って転んでゲロですか」
「申し訳ありませんでした」
 しれっとした顔で謝る。あまり心の篭った言葉ではなかった。
 それに対してフォンは苦笑いを浮かべてから……すっと視線が下に移動した。
「――ほぉ」
 感嘆のような溜息のような、そんな一言を漏らしたフォンの視線が気になってアリサもその視線の先へと目を落す。
 視線の先は、胸。
 間違いかと思ってもう一度フォンの目を見てみるが、その視線は間違いなくアリサの胸に固定されていた。じろり、なんて擬音が丁度良いだろうか、まじまじと見られている。
 ふっと、何故か自嘲のような笑みがアリサの顔に浮かぶ。
 その笑みをすぐ消し、アリサはわざとらしくフォンの視線から自分の胸を隠すように腕を当てながら身をよじる。
「ロリコンですか?」
 少し頬を染めつつ言ってやる。
 表情を作るのなぞ、お手のものなのだ。頬を染めるくらいの芝居なら楽なものだ。
 それを言ってやって、それでようやく自分がまじまじと胸を見ていたのに気が付いたのかフォンが顔を上げる。
「ああ――――いえ、今日もネックレスをされているのだな、と」
 営業スマイルを向けるフォンの言葉は、何となく取って付けたような感じであった。誤魔化し方が下手だ。
 と言うか、縁から貰った宝石のそれは制服の中に入れている。夏服とはいえ、見ただけで分かる物ではないのだが。
 胸に当てていた手をずらし、制服の上から確かめるように宝石を触る。
 縁から貰った、大事な、物。
 今の自分には、とてもとても似合わない、分不相応な物。
 再び自嘲の笑みが浮かんだ。
「……見てみます?」
 身を乗り出すように上半身を近づけながら、首の右横にかかるシルバーのチェーンをくいっと指で引っ掛けて、その笑みのままアリサは訊いてみた。
 すっと、一瞬だけフォンの目が細まる。
「ええ、見せてもらって宜しいですか」
 細まったのも一瞬で、すぐに営業スマイルのそれに戻る。
 それに答えるようにアリサも引っ掛けた指でネックレスを取り出すように引っ張り――――

 アンダーウェアのタートルネックの部分へと別の指を突っ込み、ぐいっと引っ張ってみせた。

「む」
「目を逸らしたら悲鳴をあげます」
 咄嗟に視線をずらそうとするフォンに対して、自分自身でも驚くくらいに冷たい声でぴしゃっと言い放った。
 朝の上に雨が降っているとはいえ、住宅街のすぐ傍にあるそんなに広くはない公園。近くに人がいない訳じゃないのだ。
 アリサの言いたい事が分かったのか、フォンは視線を逸らさなかった。
 ただ、その視線は空けたタートルネックのそこではなく、ネックレスのチェーンを追っているのはすぐに分かる。
「……私が見たかったのはですね、そのネックレスであっ」
「ブラも取った方が分かり易いですか? それともスカートを持ち上げた方がその気になってくれますか?」
 まっすぐ、まっすぐ、ネックレスへと落とされているその目を、アリサは見つめながら訊ねる。
 これで意味が通じなければ、間違いなく不能だ。
 今のアリサの体勢ならば、フォンの位置からだと確実に見えるはずである。薄青い、胸を護るその下着が。
 流石にこのアリサの言葉にはフォンも口をへの字に曲げる。
「あー……アリサ・バニングスさん、意味は分かってますか?」
 言ってくれる。
 錆びついたような心の中で、ぼそっとアリサは零す。
 もういいのだ。
 何もかもが、どうでもいいのだ。
 貞操だろうと処女だろうと道徳だろうと何だろうと。
 どうでもいい。
 死ぬのだ。
 死んでやるのだ。
 そう心に決めてしまえば、自分がどうなろうと気にならなかった。自分の身を大事にしようなど、思えなかった。
 心に決めた、それだけで、自分の身体が酷く安くなったように思えた。
「私の処女、いりませんか?」
 昨日までのアリサでは、とても考えられなかった台詞。
 いいのだ。
 汚れるだけ汚れて、死んでやる。
 アリサの発したその言葉に、フォンはぼりぼりと頭を掻いた。セットしていた髪が崩れる。
「まあ、インテリジェントデバイスはこの先必要ですよねぇ」
 ぽつりと口の中だけで呟いたフォンの言葉は、アリサの耳には届かなかった。タートルネックのところから指を離し、見せていた所を隠して、身を乗り出すようにしていた身体を正す。
「行きましょう」
「積極的ですね、デビット・バニングスさんのご令嬢が」
「私はアリサです。家なんか、どうでもいいんです」
 ベンチから立ち上がり、背負っていた鞄を無造作にベンチ裏にある茂みへと投げ捨てる。もう、鞄のそれは必要なかった。
 投げ捨てて身軽になると、鞄の重さ以上に心が軽くなる。
 勉強。
 勉強。勉強。
 バニングスの娘として、成績優秀というレッテルを貼られている意地として、そしてなのは達と違って確かな将来の夢も方向性もなかった焦りとして、勉強、勉強と自分を追い詰めていたそれを捨てたのだ。いっそこの場で笑い出してしまいたくなる。
 気が楽だ。
 今までどれだけ “家” に追い詰められていたか、分かってしまう。
 そうだ。
 そうなのだ。
 自分がバニングスじゃなければ、そもそも自分はこんなに悩んでなどいない。縁の事を、悩んでなどいない。
「随分とヤケっぱちですね」
「色々あるんです」
「私は世間へ八つ当りの代用ですか」
「ええ」
 ぱんぱんと膝を払いながらフォンも立ち上がる。
 それは肯定の返事でもあり

(( Warning,Warning ))

 声が、響いた。
 機械的な、女性の声。
 ぴたっと、アリサとフォンの動きが止まる。
(( Hostility reaction. I recommend the exclusion of the enemy or the secession from this place. I recommend the exclusion of the enemy or the secession from this place ))

 声は胸のところから聞こえてきた。
 すぃっとフォンの視線が下がり、同時にアリサが胸のところを右手で押さえた。
 ネックレスの、宝石を、押さえる。
「行きましょう」
 その声を無視して、アリサはフォンへと手を差し伸べる。
「アリサ・バニングスさん、それは――」
「気のせいです」
 自分の声は、嫌に冷たい声だった。












 がたんっ、と椅子を弾き飛ばし、机を叩くようにして縁が突如として立ち上がった。
 授業中である。
 教室である。
 唐突だった。
 クラス中の視線が集まった。皆、変人を見るような目であった。
 しかし、縁は黒板の上にあるスピーカーの辺りへと視線を固定したまま動かなかった。焦点は合っていない。スピーカーというよりも、スピーカーのその向こうを見ているような感じである。
 数秒の沈黙。
 困ったのはもちろん先生。
 突然なんだろうか、これが噂の突然キれる子供というやつか、戦後沖縄が日本に返還される話が気に食わなかったのだろうか、それともコザ暴動と言い方が癪に障ったんだろうか、やはりマスコミのようにコザ騒動と言うべきだったんだろうか。数秒の間に色々な予想が頭の中を全力疾走で駆け抜けていく。頭の回転が早い先生である。
 その予想に反し、縁がぼそっと小さく漏らした言葉は

「――バニングスさん?」

 無断欠席をしている、クラスメートの名前だった。












 あの時、はやてが看視者と遭遇して、さて何をしたかと言うならば、何もしていないとしか言えなかった。何も出来なかったと言うのが正しいのか。
 薄暗くて不気味な屋敷。落ちた自分を受け止めた看視者。恋慈という名前に反応を示す。攻撃は効かず。後はもう、泣き叫んで震えていただけで。
 ぽつ、ぽつ、と言葉を続けながらも、はやての目に涙が浮かんできた。
 情けない。
 言っていて、自分が凄く情けない。惨めだ。まるで役に立っていない。
「ふむ、なるほどね……」
 一通り全てを話し終わった後、クロノは泣き出しそうなはやてに構う事もなく、鼻の頭を軽く指でさすりながら考え込むようにして返した。とても軽い対応である。
 失望したのか。
 情けないと思ったのか。
 それとも、元からはやてに対して関心がないのか。
 慰めも相槌もないクロノのその態度に、はやては下唇を噛む。自然と肩が落ちてしまった。
「ありがとう はやて、よく話してくれた。戻って良いぞ」
 あっさりと。
 あまりにあっさりと。
 退室を促したクロノの言葉に、はやては顔を俯かせた。
 その反動か、ぽた、ぽた、とはやての膝に涙が2粒だけ落ちる。
「――――うん」
「ああ、はやて」
 蚊の泣くような返事をようやく絞り出したはやてを、思い出したかのようにクロノが呼び止める。
 顔は、上げられなかった。
「看視者に関する書類、全部こっちに回してくれて構わない。これならそっちの仕事も減るだろう」
 はやての方を向かず、告げられたのは仕事の話。
 痛い。
 胸が痛い。
 自分の事なぞ、どうでもいいという事か。関心なんぞないという事か。
 自身が酷く小さな存在に思えてしまう。いや、思えるというか、小さい存在なのか。それが悔しい。
「クロノ君は、何も言わんのやね」
「ん?」
「看視者との事」
 ぼそっと話を切り出したはやてに、クロノの視線が向いた。
 顔を上げていれば、そのクロノの視線の色にはやては疑問を覚えていただろう。
 まるで、待っていた、というような目であった。
「まあ、報告を上げていなかったのはあれだけど、さっきも言ったように厳密には問題はないよ」
 迷惑ではあるし困った話であるのも事実だが、というのは口にしなかった。
 両手を合わせ、脚を組み、ようやくはやてに面と向きあい言ったクロノの言葉に、はやては顔を左右に振って答える。
「ちゃうよ。何も出来んかった事や」
「急な事態だからな。看視者やドールタイプ全てに言えることだが、奴らは強襲をかけてくるから、どうしても後手に回りがちなんだ」
「そうやない……そうやのぉて……」
「ま、終わった事だよ。次は頑張れ」
 軽く。
 あくまで軽く。
 流すように返すクロノの言葉に、次第にはやての肩が震え始めてきた。次、など悠長な事を。
 本当に自分の事を見限っている。
 本当に関心を向けていない。
 その感覚が、胸を刺す。
「それとも――」
 若干、低い声。
 声変わりが始まっている、クロノの声。
 そしてその声は、はやての胸をえぐる確かな凶器で。
「役立たず」
 びくっと、はやての肩が一段と跳ねた。
「――と、罵った方が君の気は晴れるのかい?」
 顔を上げると、腕を組み、まっすぐはやてを見据えるクロノと目が合った。
 さっと、すぐにはやては目を逸らす。人の目を見るのが、怖い。
 涙を堪えながらも、はやての唇端が歪に吊り上がる。
 苦笑のような。
 自嘲するような。
 諦めたような。
 投げやりな。
 そんな、歪な笑み。
「そ……そう、かも……しれへんな……」
「なるほど」
 目を逸らされてなお、はやてへまっすぐ視線を固定しているクロノは、呟きながら一度頷き。

「じゃあ、闇の書の意思は無駄死にをした大馬鹿だな」

 迷いなく、言った。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 第1次鬱が終了しました、これより自棄っぱちに入ります。
 こんにちはこんばんはおはようございます、季節の変わり目は死ぬほど忙しかったクロガネです。エロガネ言うな。
 なんかもう、久々な更新で……はいごめんなさい、仕事してました。
 付け加えて若干スランプ気味。正確には鬱い文章書いているとクロガネまで鬱くなるという。ハッピーホップン春満開なSS書きたいなぁ。
 
 寒くなってきたので皆さん健康には気をつけてくださいね。いやマジで。風邪拗らせちゃったZE☆ 病院行かなきゃだZE☆ とかお茶目に言う前に、ちゃんと健康管理しとけよと、医療費負担が増えたとか言う前に健康に気をつけて生活しろよと。ああ、あとアレですね、殺傷事件とか殺人とか考えるのは個人の自由ですけど中途半端に殺すのは止めてよね、手術が面倒なんだから。ついでにデモで空港封鎖するとかも本当に勘弁してくださいよ、クロガネはクリティカルにそれに巻き込まれて無駄に3泊しなきゃいけなくなった訳で、しかもホテル代全部自腹&変えれなかった分は全部有給扱い。それから交通事故、事故起こすなよ事故、安全運転して下さいね。自分で起こした事故で大怪我なら諦めつくけど、他人の起こした事故に巻き込まれて重症なんて洒落にもならないし、下半身がくらげみたいになった人間を如何手術しろというのかと小一時間――





 何が言いたいかっていうと、売春は犯罪だとおじさん思うのよ。
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10件のコメント

[C391] !!!

更新お疲れ様です。

………。
超テンションあがりました!!! 変な方向に。
なんかこの落ちっぷりが私のスイッチを入れた感じです。アナザーエンドとして下の下まで堕ちきったアリサを見てみたいかも。
そしてそのあとうつになるのだです。NTRは嫌いです。でも素質はあるらしい私。瘡蓋を何度もはがすタイプです。

いや、だって……原作のなのはやフェイトたちの意志よりも、今のアリサの方が近しい感じがしますし……。

こっそりけなげに警告してるデバイスたんの訴えは、哀れ黙殺され。なんか察知した縁、あんまりロリくないフォンは果たしてどう動くのか。

次話、wktkして待たせていただきます。

追伸・お仕事の方……私にはなんとも言えませんです……。心身無事に過ごせるようお祈り申し上げます。あと体調と交通安全には厳に留意しますっ。
  • 2008-12-15
  • 投稿者 : 春都
  • URL
  • 編集

[C392] 売春は売るほうも買うほうも犯罪です(めっ!)

やけっぱちのアリサ! 幾らなんでも小学生のレベルを超越してるぜ(ヤバイ方向に)。フォンさんはお持ち帰りするのかしないのか? 急げ縁!アリサの貞操を奪い返すのだ!・・・え突っ込みどころが違うか? これまたすずかが知ったら血の雨が降るガクブル。
  • 2008-12-15
  • 投稿者 : ミヅキ
  • URL
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[C393] アリサちゃん指名入りマース♪

なんだかいろいろピンチです。
あとおじさん英語の解析能力無しなのでデバイスちゃんのお声が聞こえなかったり・・・(泣)

次は是非に字幕を・・・
  • 2008-12-15
  • 投稿者 : ぎるばと?
  • URL
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[C394] おまわりさーん!仕事してくださーい!

治安が良いとはいえない町、海鳴。
助けてウミナリマン!
じゃなくて、いそげ縁!

ところで、小学生の無断欠席はかなりオオゴトなかんじが、私立ですし。

はやて嬢におかれましては自虐癖がちらほらと。
それを抉り込む黒助、滅っせよ。


あと、職務おつかれさまです。
  • 2008-12-16
  • 投稿者 : TFJ
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[C395] あややややややややや!?

アリサストップストップ!!
縁早く早く!!
フォンさん、手を出しちゃ駄目!人質(!?)にするならヤケになった人間は一番価値ないよ!!

鬱は終わったけど上がりもしない……
  • 2008-12-16
  • 投稿者 : ルファイト
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[C396] コメントありがとうございマウス

〇春都さん
 何故かテンションあがってる!?
 アナザーは、うん、書かないだろうなぁ。あまりの堕ちっぷりに書いてるクロガネが辛いのですよ。まあ、このSSの半分は欝で出来てますが。
 体調管理と交通事故にさえ気をつければ、だいたい人生健康に生きられます、はい。

〇ミヅキさん
 春とは売ったり買ったりする物じゃなくて、訪れるものだとクロガネは思うのですよ。
 小学生って知識的には豊富でも身体が追いついていないから、ある意味一番危険な時期なんですよね。
 すずかに知れたら? ああ、ミンチEND。

〇ぎるばと?さん
 その指名は警察に通報されるんじゃないかと。
 デバイスは……うーん、やはり字幕スーパーにするべきなんだろうか。
(( Hostility reaction. I recommend the exclusion of the enemy or the secession from this place. I recommend the exclusion of the enemy or the secession from this place ))
『敵意の反応あり。敵の排除、またはこの場からの離脱を推奨。敵の排除、またはこの場からの離脱を推奨』
 みたいな。うーん、何か決まらない。

〇TFJさん
 ちなみに縁の苗字は海鳴。
 クロガネの小学校時代は無断欠席は確かに大事だったんですよねぇ、確か (あまり記憶にない)。
 自虐癖の女の子って、ソソるよね(ぇ

〇ルファイトさん
 あやや、あやや、文ややや。
 フォンさん駄目だ、アリサに手を出したら確実にロリコンという烙印を押されてしまう。こんにちは非ロリから微ロリです。
 まあ、事実やけっぱちな人間ほど人質としては役に立ちませんな。
  • 2008-12-16
  • 投稿者 : クロガネ
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[C398] げへへ

フォンくん…その役目、俺と変わってくれ
  • 2008-12-17
  • 投稿者 : ぽりん
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[C399] ああぁあぁぁああ!

・・・・・・・・・・・・・・もうね、ここに来るたびにHPが0になるのよ。
何故かって?そりゃぁ・・・・・・・・とんでもなく鬱だからだよ!!・・・弱い私を許して。
・・・・・クロガネさんのほうがとっくに0だと思いますが、リアルに。

これは、全アリサファンを敵に回してる気がする(汗)
ていうか、これでまだ‘第一次‘ですか、そうですか。



・・・・・頑張ってください(泣)
何気にまだ出てこないすずかさんが一番こわい・・・。
  • 2008-12-17
  • 投稿者 : りんご
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[C400] あぁ…

鬱だ…
これでまだ第1次鬱、しかも次のタイトルが『その言葉、届かない』
まだこれで底辺じゃないってのか…
癒しがほすぃです
  • 2008-12-17
  • 投稿者 : gimei
  • URL
  • 編集

[C402] コメントありがとうございマウス

〇ぽりんさん
 いやいやいや、もしフォンと立場を変わったら悲惨な末路になりますよ。

〇りんごさん
 こんにちは、リアルにHPがマイナス値に逝っているクロガネです。
 なのは嬢のファンを、フェイトのファンを、ヴィータのファンを、はやてのファンを、片っ端から敵に回してますからねぇ(笑
 すずかの出番はもう少し先で。

〇gimei さん
 鬱い……
 タイトルはあまり気にしちゃいけませんよ、鬱い単語が並んでますから。
 癒しかぁ……
  • 2008-12-17
  • 投稿者 : クロガネ
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4/6更新 リリカルなのは、短編と呼ぶべきかネタと呼ぶべきか考えた結果これはクロガネ式妄想劇と呼ぶべきなんじゃないのかなぁという曖昧な結論に落ち着きました、みたいなお礼ありです。

魔法の使えない魔法使いの魔法

注意事項!

プロローグ

第1章 『海鳴 縁という少女』
       
基礎情報 第1章終了時点
第2章 『悩み』
         
基礎情報 第2章終了時点
第3章 『誰が為の剣』
           
基礎情報 第3章終了時点
第4章 『教授』
           
基礎情報 第4章終了時点
第5章 『恋ですか?』
           
基礎情報 第5章終了時点
第6章 『切実な事情、迂闊な発言』
           
基礎情報 第6章終了時点
第7章 『縁と看視者』
           
基礎情報 第7章終了時点
第8章 『その言葉、届かない』
           
基礎情報 第8章終了時点
第9章 『失意』
               
基礎情報 第9章終了時点
第10章 『挫けぬ雷刃』
           
基礎情報 第10章終了時点
第11章 『届け、星の光!』
             
基礎情報 第11章終了時点
第12章 『祝福される騎士と風』
 
第13章 『アリサ・バニングスという少女』
第14章 『そして、日常』


本筋関係ないパラレル短編
           

最近の記事

プロフィール

クロガネ

Author:クロガネ
 鉄と書いてクロガネ。文系の皮を被った理数系。人種差別主義。有神無宗派論者。白衣の天使。瞑想で一日潰したことがある。萌えにも燃えにも反応する。二次元より三次元の方が楽しいと思う。宇宙人未来人超能力者魔法使い等特殊な人間じゃなくて本当に良かったと思っている。変な人といわれる。仲間と言うのはチャレンジャーな人、友人と言うのは変わった人、知人と言うのは普通な人。
 これがクロガネ。
 とりあえずメールはこちら↓
kurogane951@yahoo.co.jp

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