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-件のコメント

[C181]

おかしい おかしいぞ・・・・・・はっ わかったぞ貴様クロガネさんじゃないな。偽者め正体を現せ。

あの人がこんなに早く作品を書き上げるわけない。

本者のクロガネさんをどこにやった。



で、感想 話が劇的に動く回じゃなかったのでなんともいえないというのが正直なところ だがアステマとすずかの会話はよかったです。
  • 2008-04-21
  • 投稿者 : おにがみ
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[C182] ラーの鏡 使用申請書

おかしい、おかしいぞ……
はっ、わかったぞ貴様クロガネさんじゃないな。偽物め正体を現せ!びびでばびでぶぅー

まるで糖分が足りていない。これじゃあペプシXだ。

はもうち君、本物のクロガネさんに変わるんだ。


悪海苔しただけなんだ、反省は明日する。


アリサ独りラブコメ ボケ倒しの巻き!
といった風情で。これはこれで、また乙なものでした。
  • 2008-04-21
  • 投稿者 : TFJ
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[C183]

書き忘れたort

なのはさんのスペック高し!


どーでもいいな自分。   吊るか
  • 2008-04-21
  • 投稿者 : TFJ
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[C184] ば、馬鹿な・・・

おかしい おかしいぞ・・・・・・はっ わかったぞ貴様クロガネさんじゃないな。偽者め正体を現せ!

ついカっとなってやった、今は反省している。

今回はアリサのバーニング化フラグですね。
きっと最終話でラブラブ天驚拳をかましてくれるでしょう。
  • 2008-04-21
  • 投稿者 : オサフネ
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[C185] か、カバな!?

偽りの龍騎・・・もといクロガネよ! 無(ゼロ)に還れ!!(プラズマドラグーン召喚)

とまあ皆様に便乗しましてしまいました。アリサは天壌の劫火との契約によってバーニングアリサにうわ!?ナニヲすルヤメ・・・・・・・・

そして夜の一族設定再び登場。確か月村家は純血に近い家系だから、すずかぐらいの年でも、タイマンなら大人一人ぐらい倒せそうですね。さてさて彼女も戦線参加か?でも管理局が知ったら実験用に捕獲しようとするでしょうね。スカ博士なら喜んで解剖しそうだよ。
  • 2008-04-21
  • 投稿者 : ミヅキ
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[C186] ふぇいとらぶ

いいね、暴走フェイトちゃん♪
百合街道まっしぐら(笑)

いろんなところで縁が墓穴掘ってるよー
助けてバーニーング!
  • 2008-04-22
  • 投稿者 : ぎるばと?
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[C187] 涙が出るほどありがたいコメントありがとうございます(゚Д゚#)

 これは酷いいじめだ! (泣)

○おにがみさん
 まあ、今回はせいぜいアリサが髪切った位ですからねぇ。
 しかし、クロガネはロングヘアーのアリサも良いけど、セミロングのアリサも素敵だと思うんだ。だからクロガネ的には重(ry

○TFJさん
 ラーかよ、どこのドラクエかよ。
 多分アリサ達の中で、一番そういう鑑定眼がありそうなのはなのは嬢だと思うのですよ。

○オサフネさん
 バーニングかどうかは別として、最初に言っておきましょう。
 石破ラブラブ天驚拳は絶対ない。

○ ミヅキさん
 すずかなら、タイマンでも全力出せば魔法使いすら相手に出来そうな気がせんでもないですが。某・495歳強制ニートな妹様のように。

○ぎるばと?さん
 しかしこの小説、何時の間にやら百合ん百合んな匂いが……
 縁のいいところは墓穴を掘って埋めないところさ!
  • 2008-04-22
  • 投稿者 : クロガネ
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[C188] wwwwwww 腹抱えました

いや みんなノリよすぎ  ひさしぶりにPCの前で腹抱えましたよ。  まったくウーロン茶返せ。



まあ、クロガネさんが愛されてる証拠というころで
  • 2008-04-22
  • 投稿者 : おにがみ
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[C189] 私ゃ頭抱えました

○ おにがみさん
 元凶めっ、 ウーロン茶は返さんぞ! .・゚・+゚・(つд`)・゚+・゚・.
 しかし愛が痛いです。
  • 2008-04-24
  • 投稿者 : クロガネ
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[C341]

ダラしない→だらしない
  • 2008-10-29
  • 投稿者 : A
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魔法の使えない魔法使いの魔法 30

 鏡を前に、緋色の宝石の飾られたネックレスが我ながら良く似あっていると、朝っぱらからアリサ・バニングスはご満悦であった。白が基調の制服に、なかなか良いワンポイントだ。
 宝石を一度手に取り、目の前にかざす。良い石だ。彫り込まれた小さな文字は何語か分からないが、これをせっせと縁が彫って一生懸命作ったのだと思うと、にへりとダラしない笑みが自然と浮かんでしまう。
 縁の手作り。
 いいね。
 ましてそれが身につける物だと思うと、ちょっとドキドキする。
 自分は今、かなり幸せなんだなと感じながら、ネックレスを外から見えないように制服の中にしまった。先生が五月蝿いのだ。
 鼻歌混じりにアリサは足元に置いていた鞄を持ち上げる。さあ登校だ、1日休んだから元気が有り余って仕方がない。
「さて、行ってきますか」
 学校が楽しみだというように、鏡の中の自分に一言。










 鏡の中のアリサは、セミロングにまで髪をばっさりと切っていた。









「おは――――っ!?」
「………へ?」
 やっほー、というアリサの挨拶に振り向いて、月村すずかとフェイト・T・ハラオウンの反応はこんな感じだった。
「おはよう、すずか、フェイト。昨日は休んじゃってごめんねー、ちょっと色々あってさ」
 明らかに困惑していますという表情の2人に気付きながらも、あえてアリサはいつも通りの挨拶を通した。
 何があったんだろう、とでもお互いアイコンタクトするかのようにすずかとフェイトが顔を見合わせる。両者とも若干冷や汗が浮いていた。
 そりゃそうだろう、一昨日までロングだった髪はアリサの自慢であったのに、1日休んで登校してきたらばっさり切られて短くなっているのだ。何もないなど思う方が難しい。
 しかし、この2人の反応で分かった事がある。
 どうやら一昨日の夜にアリサの身にあった出来事は、学校側に伏せられているようであった。いや、学校には事情を説明したのかもしれないが、生徒への説明はされていないようだ。
 あの出来事を2人が知っているならば、こんな困惑した表情をアリサの目の前で見せる事はないだろう。髪を切った理由だって個人個人で察しながら、当たり触りのない言葉とすぐに向ける、そういう対応を取るはずだ、この2人なら。

 まあ、あの夜の出来事は、髪を切った理由ではないのだけれど。

「え、えっと……アリサ?」
「ん? どうしたの?」
「あの、髪は……」
「ああ、短くしてみたの。どう? 似合う?」
「え、あ、う、うん。似合うよ」
 ようやく話しを切り出したフェイトの言葉にも、アリサははぐらかした。
 更にフェイトは困惑してしまう。こんなにあっさりと明るく返されてしまうと、ただ単にイメチェンしたかっただけなのかもと思ってしまう。
「アリサちゃん、なにか……あったの?」
 今度はすずかが切り出した。真剣な目であった。
 それに対してアリサは苦笑するしかない。
「変な理由はないわよ、心配しないの」
「……うん」
 ワンテンポ遅れ、すずかは一度だけ肯く。
 変な理由はない。その言葉に嘘はないようだった。
 しかし、髪というのは1日や2日で長くなる訳じゃない。腰の辺りまで髪をのばすのなんて、何年もかかる。それを切ったのだ。変な理由はなくとも、何かしら理由はあるはずである。
 変な理由じゃなく、髪を切る理由といえば……
 それを考える最中、ふとフェイトがアリサから視線を外す。
「あれ? え? アリサちゃん?」
 視線を外してからすぐ、アリサの後から声がかかった。
 アリサが振りかえると、そこには目を白黒させている高町なのはの姿があった。声かけられる前に気付きやがったよフェイト。
 えー? アリサちゃんだよね? ほへぇー? などと間の伸びた声を上げながら、なのはは小走りにアリサへと駆け寄る。
「アリサちゃん、髪切ったんだ」
「どう? 似合う?」
「すごーい、似合うよアリサちゃん。すごい綺麗」
「ふふん、髪切ったくらいじゃ私の美貌は変わらないのよ」
 驚き半分憧れ半分で贈られたなのはの言葉に、アリサはえっへんと胸を張る。大した自信である。
 触って良い? と聞いてから、なのははアリサの髪をもふもふと触り始める。あー畜生、私も触られてぇ、と思ったのはアリサと同じ髪の色をした誰か。
「あ、ちゃんとストレートでぴったり揃ってる。スカ入れたんだ、手櫛でも結構曲がるね」
 そして意外にチェックが細かい。
 手櫛で梳きながら絡まり具合をみたり、切られた髪の毛の先を目が寄るほどにしっかりチェックしてから、長いのも短いのも大丈夫なんて羨ましいなー、と呟きながら手を離した。なのはは髪を短くすると癖が強く出てしまうのでショートヘアが駄目なのだ。
 なのはの高評価に気を良くしたのか、アリサは満面の笑みを浮かべる。
 そのアリサににこにこと なのはは笑顔を向けながら
『自分で切った痕はどこにもないね。ちゃんと美容院で切ってもらってる。フェイトちゃん、とりあえず酷い事とかアクシデントとかじゃないみたい』
『……そっか、それなら良かった』
 本当にチェックが細かい。
 念話で伝えるなのはの言葉に、どこかほっとしたようにフェイトが返した。とりあえず、最悪な理由での断髪という訳じゃないのなら、一安心だ。
 後ですずかにも伝えておこうと、なのはは内心で考

「心配しすぎよ なのは。フェイトも、本当に変な理由じゃないんだから。行くわよ、もう」

「――っ!!」
 やれやれとでも言うように口にしたアリサの言葉に、さっとフェイトの顔色が変わった。
 ちょっと待て。
 今の言葉、何に対しての返事だ?
『……あれ? もしかして私、声出てた?』
「出てるわよ。早く行かないとはやてが五月蝿いわよ」
 続いてなのはの顔色も変わる。
 早々と歩き出したアリサと、そのアリサを追うように若干疑問顔のすずかの背中を見ながら、2人揃って冷や汗が背中に流れる。
 待て。
 待て待て待て。
 今確かに、アリサは返事した。
 念話に対して、返事をした。
「――なのは」
「――うん」










 八神はやてと合流するよりも先に、思いがけず嫌な奴と面を合わせる事になってしまった。
「お、あれ? 君はアリサちゃん……だよな?」
「ええ、アリサ・バニングスですよ。おはようございます、奇遇ですね恋慈さん」
「ああ、うん、おはよう」
 曲がり角でばったり出くわした海鳴 恋慈に、アリサは愛想笑い全開で挨拶を返した。
 迷彩色をした明らかにミリタリー用のゴツいズボンに、胸に大きく 『本は命より重い』 と達筆な毛筆体で書かれたTシャツ。相変わらず奇抜なファッションセンスである。
 あ、おはようございます。
 そう続けて頭を下げながら挨拶したのはすずか。ちょっと緊張した面持ちである。本物かどうか定かではなくとも銃を持ち歩いている人間に対しては、まだ寛大な態度だといえる。
 そしてなのはとフェイトは、軽く威嚇していた。フェイトに至っては待機状態のバルディッシュを後手に隠しながら握っていた。
 その2人に視線を向け、恋慈は苦笑する。別に何もしねぇのに、と困ったように小さく呟くが、それは誰の耳にも届かない。
 後のフェイトとなのはの様子に気付く事なく、アリサは視線を恋慈から右にずらした。
 長身に、長い髪。嫌味なくらいに整った顔の女性。

「――おはようございます、教授さん」

 アステマである。
 Gパンに薄手半袖のシャツというラフな格好で、腕組みをしながら興味なさそうに恋慈の後ろに立っていた。前に会った時と同じく、何故か威圧感を覚えてしまう。
 頭を下げる事無く見上げ挨拶をしたアリサに、今気がついたかのように空を見上げていたアステマの視線が下に移りアリサを捕らえる。綺麗な瞳だ。しかし長身から見下ろされると若干怖い。
「……ああ、おはよう、バニング」
「どっかの大尉みたいになってるぞ」
 少し退屈そうに返した教授の言葉に、すかさず恋慈がつっこみを入れる。バニングスです。
 ああ、そうだったか、とあくまで興味なさそうにアステマは呟いた。別にその物言いに腹を立てるほど心は狭くないが、逆にちゃんと挨拶を返した事の方に驚いてしまった。無視されるものだとばかり思っていたものだから、なおの事である。
 しかし考えてみれば当然である。半ば育児放棄をしていようと、あの縁の育て親だ。

『そ――えば、な――を聞いてなか―たな』
『アリー・バ――グスちゃんだ。――は間違――なよ?』
『そう―』

 ざざっと、まるで電波の受信が悪いラジオでも聞くかのように、アステマと恋慈の声が聞こえた。
 おや? とアリサは思わず自分の耳に手を当てる。こんな間近にいるのに聞こえないとは。もしかして自分は耳が遠いのだろうかと不安になるじゃないか。
「悪かった。バニングスだったな」
「あ、はい。きちんと挨拶してなかったですね、アリサ・バニングスです」
「アステマ・コロンゾン・リ・ヴァルヴェールローランドだ。フリーランスのプログラマーと研究職をしている。縁が世話になっているようだ、礼を言う」
 言って、アステマはぺこりと頭を下げた。
 素直だ、驚いた。というか、何とも変な仕事を書け持ちしている。
 驚きは顔に出さないようにしながら、アリサも頭を下げ、内心でアステマに対する評価を少しだけ上げておいた。礼儀は一応知っているようだ。ただの暴君ではないらしい、それでもマイナス評価だが。
 どちらにせよ、縁を放っておいてボロ家で1人暮らしさせ、カップ麺ばかり送りつけている時点で、プラス評価にはまず転ばない。
 それからアステマはアリサから視線を移し、なのはとフェイトを捉える。その視線に2人は即座に身構えるが、まるで興味がないかのようにアステマはすぐに視線を外し、アリサの隣にいたすずかに目線を合わせた。
「月村すずかです。縁ちゃんとはクラスが違いますけど、仲良くしていただいてます」
「アステマ・コロンゾン・リ・ヴァルヴェールローランドだ。近しい者は何故か教授と呼ぶ。戸籍上だが、縁の親に当たる」
「え、親―――あ」
 同じく頭を下げながら挨拶するアステマの言葉に、すずかは思わず疑問の声を上げようとし、すぐにその口を片手で塞いだ。
 戸籍上。
 その言葉の意味が分からないほど、すずかは鈍くない。
 親戚か近所のお姉さんかと思っていただけに驚いたが、あまり突っ込んだ話はしない方が良いみたいだ。
「ふむ、なかなかに聡い子だな……気にするな、私も縁もこの馬鹿も、誰も気にしてなどいない」
 すずかの様子に気がついたのだろう、アステマは褒めるようにすずかの頭に手を置いてくしゃくしゃと撫でた。髪のセットが乱れるとか、そういうのをまるで気にしない、男性のように大雑把な撫で方である。細腕の割に力が強いのか、単に撫で方が雑なのか、引っ張られるようにすずかの頭がぐらぐらと揺れる。今までこんな乱雑な撫で方をされた事がなかったので、変な気分だ。
 ちなみに、この馬鹿、という所では恋慈を指差している。
『喧嘩売ってんのかテメェ……』
『二足三文、足しにもならんのを売るものか』
 売り言葉に対する煽りの言葉。あんまり仲良くないんだな、と小声で交わされたその “会話” にアリサは少し失笑する。子供の前で交わす言葉じゃないぞ、とその考え方そのものがあまり子供らしくない事を思いながら。
 恋慈の言葉に少し笑いながら教授は返し、すずかの頭から手を離す。まだちょっとくらくらする。
 乱れた髪を手櫛で直しつつ、すずかはもう一度ちらりと恋慈を見た。その視線に気がつき、恋慈もすずかと視線を合わせる。
 アステマも恋慈も、縁と同じく人の目を見て話すのか。良く似ている。この場合は縁が似たというべきか。
 じぃ、とすずかは恋慈を見、たっぷり5秒は時間を置いてから口を開いた。

「えっと……夫婦、ですか?」

「ぶぅぅっ!!」
 吹いた。
 恋慈と、そしてアリサが。アリサの後でなのはとフェイトも吊られるように少し笑ってしまった。
 実際のところ、すずかは恋慈の事を知らない。アリサのように怪我をした縁を家に連れ帰った事もなければ、すずかは魔道師じゃないのでなのは達のように念話での自己紹介を聞けるた訳でもない。教授については縁から自慢話のように何度か聞いた事があるが、恋慈の事は一度も聞いた事がない。
 それに、見た目だけならば、二人は同じくらいに見える。
 握り拳を口に当て、教授も少しだけ笑ってから、すずかに視線を合わせながら口を開いた。
「そうだ、新婚だ」
「おぞましい事を言うんじゃねぇ! 誰が好き好んでお前なんかと結婚するか!!」
「何を言うんだハニー、今朝は朝だと言うのにあんなに激しかったじゃないか」
「ハニー言うな下手な怪談話より怖いじゃねぇかよ! だいたい今朝はずっとプログラム調整してたじゃんか!」
「あれだ、愛の共同作業という奴だな」
「寒気がするわ!!」
 すずかと目を合わせたまま、決して恋慈へ振り向く事なく教授は面白がるかのように説明する。必死に否定する恋慈を見る限り、これは明らかな嘘だなと分かる。
 冗談言えるのか。
 アリサ達は全員同じ事を思ってしまった。
 ぽかんとした表情のすずかに、教授は今一度笑ってから恋慈を親指で指差す。
「冗談だ。あれも私の息子で、縁の兄にあたる」
 人に指差しちゃいけません、と恋慈は半目で教授を睨んでから、改めてすずかに笑顔を向ける。
「どーも、縁の不肖お兄ちゃん、海鳴 恋慈です」
「病気なほどにシスコンだ、気をつけろ」
「誰がシスコンだよ!」
 多分それはアステマの方が正しいなと、アリサは視線を逸らした。あなたがシスコンじゃなかれば、世の兄達は皆妹に対して冷酷な扱いというカテゴリになってしまう。
 改めて挨拶する恋慈に対して茶々を入れる教授に、本当はこいつら仲良いんじゃないかと思ってしまう。
「まあ、すずかちゃんもウチの縁が世話かけてるみたいで、ありがとな」
 とりあえずアステマの事は放っておく事にして、後頭にぺしりと手を当てながら恋慈はもう一度頭を下げる。何と返事をしようかと困っていたすずかは、ようやくそこでにぱりと笑い、私も助けてもらってます、と模範的な返事を返した。
 そこで何かに気がついたかのように、恋慈の鼻がひくりと動いた。
 後頭に手を当てたまま、恋慈はまじまじとすずかを見る。何か含むような目線ではなく、すずかを見ながら何かを思い出そうとしている感じの目である。
「……あれ? すずかちゃんって、月村すずか、だよね?」
「あ、はい、月村です」
 確かめるような言葉に、何だろうと不思議な顔をしながらすずかは答えた。
 その言葉に、ああ なるほど、と恋慈は納得した様子で

「ああ、だから血の匂いがするんだな」

 一言、口にした。
 たったその一言に、すずかの顔面からざぁっと血の気が引く。
「もう少し匂い隠した方が良いと思――」
 アステマが持っていたリュックを振り上げる。
 ごすっ。
「うがはっ!!」
 何が入っているのかは分からないが、恋慈の脳天を直撃。意味不明な声と共に恋慈がその場に崩れ落ち、直撃した個所を押さえながらうめき声と共に痙攣を起こしだした。
「何すんだ!?」
「何を口走っているのだ大馬鹿者」
 痛みを堪えながらも身体を起こして叫ぶ恋慈に、アステマは呆れたような目線で見下ろしながら、溜息と共に返す。
 何をって……と呟きながら、恋慈はふとアリサへ視線を向けた。
 少しだけ顔を赤くしながら、呆れたような表情でそっぽを向いている。アリサだけではない、なのはとフェイトも顔を赤くしながら視線をずらしている。
 え、なにこの反応?
 意味が分からないというように恋慈は首を傾げる。
 本気で分かっていないその様子に、そっぽを向いたままアリサは一言。
「女の子に対して、それはデリカシーないですよ……」
 その忠告に恋慈は数秒固まり、そこでようやく言葉の意味に気がついた。
「いやっ、違っ! 決して生理臭がするという意味ではながふはぁっ!?」
 サッカーボールでも蹴るかのように繰り出したアステマの蹴りが、見事腹部にめり込む。
 回転を利かせアリサ達の方とは逆方向へと、奇妙な悲鳴と共に恋慈はきりもみ回転と共に宙を舞い、蛙でも潰れたかのような声と共に着地、そのままごろごろと転がっていく。とんでもない脚力だ。
 流石にこれは恋慈が悪い。
「次に口を開いたら、その口に犬糞を詰めこむぞ!」
 なかなか恐ろしい忠告を言うアステマのそれに、恋慈は声を出すのも辛いのか、うつぶせに倒れた状態のまま右手を上げて応える。丈夫だな。
 しかし、それでも尚、すずかの顔色は青い。
 吹き飛んだ恋慈から視線を外し、アステマは振り返りすずかの方を向く。
「………」
 一度、考えるようにアステマは黙る。
 少ししてから、ふむ、とまるで縁のように鼻を鳴らし、すずかの目の前に立ってから片膝をつけるようにしてしゃがみ込んだ。俯くすずかの顔を下から覗き込むようにして、目線を合わせる。
 びくっと、すずかの肩が跳ねる。
 反射的のように、1歩後にすずかが足を下げるよりも早く、アステマがすずかの頬を包むように両手を出した。
 恐ろしいまでに女性らしく整った外見とは異なり、がさついた手の感触を頬に感じた。荒れた手。確か、縁の手も同じように荒れていたのを思い出す。
 後に下がりかけた足が止まる。
 まっすぐ、アステマの目がすずかを捉えていた。
 底が知れない、悲しそうな、そんな瞳。

「大丈夫だ。私達は決して他言しない。そして、私達は決して君達を迫害しない」

 すずかの目が、見開かれた。
 何を言っているのだろうと、アリサ達の目線が集まるが、それを全く意に介さずに両者共に目線を合わせ――小さく、すずかが肯いた。
 頬を触れているアステマがようやく分かるくらいに小さく。
 驚いたような、安心したような、泣きそうな、そんな複雑な表情を浮かべながら。
 何やら2人の間では既に会話は成立している様子である。蚊帳の外のアリサには分からなかったが。

「何をやってるんだ恋慈?」

 ふと、通りの良い声が聞こえた。
 即座にアリサの顔が跳ね上がる。視線を彷徨わせる必要もない、声を聞けば位置など1発で分かる。
 うつぶせに倒れている恋慈の傍らに、不思議そうな顔で見下ろしている背の低い少女が1人。コンビニで買い物をしてきたのか、小さいビニール袋を持っている。
 縁だ。
 思わず、アリサの心臓が高鳴った。
「教授から、ドメスティックなバイオレンスを……」
「ああ、きっと恋慈が余計な事を言ったんだな」
「今回ばかりは、否定しねぇ……」
 恋慈の説明になっていない言葉を縁はばっさり切り捨て、可愛い妹に切り捨てられたその兄は微妙に納得いかないような呟きを漏らした。
 その光景に、高鳴った心臓が一瞬で冷える。
 我ながら分かり易い奴だなと、内心で苦笑してしまう。
 馬鹿な奴だなと少し笑ってから、縁は視線をアステマの方へと向ける。
「待たせてしまった教授、買物は――」
 手にしたビニール袋を見せるように持ち上げながら言いかけた言葉は、そこで途切れる。
 目が合った。
 アリサと。
「――おはようアンス、髪を切ったのか」
 少しだけ遅れてから、笑顔で挨拶をしてきた。ビニール袋を掲げるように。
 腕時計が、ちらっと見える。
 あの腕時計だ。
 馬鹿野郎、顔が綻んでしまうじゃないか。
 緩みそうになる顔を必死で引き締めながら、なるべく顔に出さないようにしながらアリサも挨拶を返す。心臓も冷えたり暑くなったり堪ったものじゃない。
「おはよう縁。どう? さっぱりしたでしょ?」
「うん、良く似合う。とても綺麗だ」
 裏心なしの笑顔を向けて言うものだから、やばい、顔が熱い。
「そ……そう……あ、ありがと……」
 目線を逸らす。
 駄目だ、顔から火を吹きそうな気分だ。
 思いがけず変な反応を返してきたアリサを不思議に思ったのか、縁は首を傾げる。なのはも同じく不思議そうな視線を送るが、フェイトは何かに感付いたかのようにはっとした表情をしていた。
 倒れている恋慈をそのままに、すたすたと縁は不思議そうな顔のまま足を進める。お兄ちゃんを見捨てないでぇ~、と情けない声が聞こえるが、その場の全員はそれを空耳として処理。
 そのままアリサの所に来るかと思われた縁は、その前、アステマのところで足を止めた。
「教授、とりあえず繋がってる所はメインからサブまで黒いのは全部落した。これがその資料」
「そうか、ご苦労」
 ポケットから携帯を取り出し、その中からデータカードを外してから、縁はそれをアステマに渡す。座ったままアステマはそのデータカードを受け取って、俯いたままのすずかにもう一度視線を合わせてから無言で立ち上がる。
 アステマもまた自分の携帯からデータカードを取り出して、縁から受け取ったのと差し替える。それからアステマのデータカードを縁に渡し、縁もまた受け取ったデータカードを自分の携帯に差し込んだ。
 何の事かは分らないが、そう言えば電話番号まだ聞いてなかったなぁ、とぼんやり思うアリサの後ろで、なのはは少しだけ目を細める。
 この間発表されたばかりの最新機種だ、ちょっと羨ましい……が、はて、あのタイプのデータカードと相互性があったっけ? スペックの記憶違いかもしれないが、確か相互性はなかったと思ったのだが。
 両者ともデータカードの中身を確認することもなく、そのまま携帯をポケットに突っ込む。
「後は任せろ」
「頼む」
 短くアステマと縁が言葉を交わすと、アステマは一度すずかの頭をぽんと撫でてから踵を返した。恋慈のようなぐしゃぐしゃと撫でまわす訳でもなく、かと言って優しく撫でる訳でもなく、触れるだけみたいな撫で方であった。
 その感触にすずかは顔を上げるが、既にアステマの背中を見上げる形になってしまっていた。
「月村」
「……っ!」
 振り向く事無く、呼ばれた。
 反射的に肩が跳ねる。
 すずかが返事を返す、それよりも早く、アステマは次の言葉を口にしていた。

「お前は、何かである前に、“月村すずか” という存在だ。それを忘れるな」

 返事は最初から聞く気がないのか、言うことだけを言ってからアステマは勝手に足を進めた。
「恋慈、何を寝ている、早く行くぞ」
「お前がやったんだろうが!!」
 倒れている恋慈の横をすたすたと通り過ぎながらかけるアステマの言葉に、反射的のような悪態を付きながらも恋慈はようやく起き上がる。蹴られた腹はまだ痛いのか、右手で腹を押さえながら微妙に前屈姿勢である。
 ぽかんとした表情を向けるすずかと、同じく何を言っているのか理解出来ていないアリサ達に視線を向け、恋慈は挨拶のように片手を挙げる。
「ほんじゃ、皆勉強頑張れよ。それから はやてちゃんにもよろしく!」
 恋慈もまた返事を聞く事無く、それだけ言ってから踵を返して走り出す。
 変な奴らだ。
 去っていく二人を見送ってから、アリサはちらりとすずかを見た。
 唖然。そんな表情だった。










「おはようございます艦長」
「ああ、おはようガンザ。君はいつも早いな」
 クロノがアースラブリッジに足を踏みいれると、待っていたかのように間髪入れずガンザの挨拶が聞こえた。クロノも早く来たのだが、ガンザの方はもっと早かったのか既に仕事の準備が終わっている。やる気旺盛な奴だ。クロノからすれば、こういうタイプは嫌いじゃない。
 サブオペレートデスクに積まれていた数冊の本と、数枚のプリントを掴み、今まで作業していた画面を閉じながらガンザは立ち上がる。さっそく何かあるようだ。
「いえ、ほとんどアースラで寝泊まりしてるっすから」
「同じく寝泊まりしているバレックやランディは、いつも遅刻ギリギリなんだけどな。まあ、良い心がけだ」
「ありがとうございます。これ、後でいいんで目を通してほしいっす」
 言いながら差し出してきた本とプリントを受け取り、クロノはそれに目を落した。
 本には分かり易くする為か付箋貼られているものの、大量に貼られていて逆に読むのが大変そうだ。プリントは3枚程度しかないが、文字がびっしりと詰っていて目が疲れそうな物に仕上がっている。というか、本以外で紙の資料とは、ずいぶんと久しぶりである。
 やる気はあるものの、まだまだ不慣れと不得意分野であるのが丸分かりな資料に内心で苦笑してからクロノは顔を上げる。やる気は買うがこの辺りは要努力だろう。
「資料のようだが、これは?」
「一昨日報告した海鳴……えーっと……」
「ああ、海鳴 恋慈か。フェイトが重要参考人でマークしている」
「あ、はい。彼の昨日言っていた第11管理外世界と人造兵器開発計画について片手間っすけど調べて来たっす」
 仕事が早いな。口に出す事なくクロノはガンザへの評価をプラス修正しておいた。
 無限書庫への資料請求はしておいたものの、資料が集まるまで数日かかるとの事であった。現状では少しでも情報が欲しいので、なかなか良い働きである。
「良く調べられたな。ありがたい、先に目を通させてもらうよ」
 艦長席に腰を降ろし、クロノは資料に目を通そうとし……そこで再びガンザへを顔を向けた。
「ガンザ、資料を調べてみて君は何か気になった点はあるか?」
 ちょっとだけガンザを試してみるような発言に、ガンザは一瞬きょとんとしたような表情になる。意見を聞かれるとは思っていなかったのだろう。
「そうっすね……気になった、という程じゃないっすけど、どちらも大事な部分の資料が欠損しているような感じがするっすね」
 きょとんとしたのは一瞬で、口元に手を当てながらガンザはすぐに意見を口にした。
 なるほど、一応自分なりに考えながら資料を集めたということか。そして資料に対して自分の意見を持っている。
「大事な部分?」
「はい。なんと言うか―――うーん、資料に残したくない事実を綺麗に削除した、って言えば良いっすかね。なんか、管理局側にとってあまりに有利な資料しかなかったのが変な感じで」
 ユーノが言っていた内容を思い出す。なるほど、勘は働くみたいだ。
「ああ、あと、この2件って両方随分と古いっていうのも引っ掛かるっすね」
「古い?」
「ええ、人造兵器開発計画が中止になったのは50年も前で、第11管理外世界が崩壊したのなんて管理局の設立から数年っすよ」
「ほう」
 それは古いなと呟きながら、クロノは手渡された本に目を落とす。
 こんなに昔の事件を調べろと、そう言い出したのは海鳴 恋慈。
 明らかにドールタイプや看視者と関係している事はクロノの目からしても明白であるのに、自白する訳でもなければ下手な言い逃れもしない、変な奴である。信用できるかできないかと言えば、そりゃもう胡散臭さ炸裂で信用はできないが、何故だかこの2つの事件に関しては調べる気が起きた。勘でしかないが。
 さて、何の意味があるのだろうか。そう思いながらクロノは本のタイトルを読み――

 第11管理外世界 『ヴァルヴェール』

 目を細めた。
「……ありがとうガンザ、こちらでも目を通してみる。仕事に戻ってくれ」
「はっ!」
 クロノの言葉にガンザは少しだけ慣れてきた敬礼をしてから、サブオペレートデスクに戻っていく。クロノの視線は、表紙に固定されたままだった。
 なるほど。
 なるほどな。
 ドールタイプの事件、看視者、それからこの事件、関連性があるのは確かみたいだ。
 偶然か必然か、『ヴァルヴェール』 という名前には、聞き覚えがある。

 そう、アステマだ。






―――――――――――――――――――――――――――――――
 あっさり風味になりました。紛争地域からお届けリポータークロガネです。
 今回はあれですね、話中盤なのにばっさり切ってくださいました、アリサの髪。理由はまあ、察して下さい。

 最近のクロガネ。
 春は眠い……


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10件のコメント

[C181]

おかしい おかしいぞ・・・・・・はっ わかったぞ貴様クロガネさんじゃないな。偽者め正体を現せ。

あの人がこんなに早く作品を書き上げるわけない。

本者のクロガネさんをどこにやった。



で、感想 話が劇的に動く回じゃなかったのでなんともいえないというのが正直なところ だがアステマとすずかの会話はよかったです。
  • 2008-04-21
  • 投稿者 : おにがみ
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  • 編集

[C182] ラーの鏡 使用申請書

おかしい、おかしいぞ……
はっ、わかったぞ貴様クロガネさんじゃないな。偽物め正体を現せ!びびでばびでぶぅー

まるで糖分が足りていない。これじゃあペプシXだ。

はもうち君、本物のクロガネさんに変わるんだ。


悪海苔しただけなんだ、反省は明日する。


アリサ独りラブコメ ボケ倒しの巻き!
といった風情で。これはこれで、また乙なものでした。
  • 2008-04-21
  • 投稿者 : TFJ
  • URL
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[C183]

書き忘れたort

なのはさんのスペック高し!


どーでもいいな自分。   吊るか
  • 2008-04-21
  • 投稿者 : TFJ
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[C184] ば、馬鹿な・・・

おかしい おかしいぞ・・・・・・はっ わかったぞ貴様クロガネさんじゃないな。偽者め正体を現せ!

ついカっとなってやった、今は反省している。

今回はアリサのバーニング化フラグですね。
きっと最終話でラブラブ天驚拳をかましてくれるでしょう。
  • 2008-04-21
  • 投稿者 : オサフネ
  • URL
  • 編集

[C185] か、カバな!?

偽りの龍騎・・・もといクロガネよ! 無(ゼロ)に還れ!!(プラズマドラグーン召喚)

とまあ皆様に便乗しましてしまいました。アリサは天壌の劫火との契約によってバーニングアリサにうわ!?ナニヲすルヤメ・・・・・・・・

そして夜の一族設定再び登場。確か月村家は純血に近い家系だから、すずかぐらいの年でも、タイマンなら大人一人ぐらい倒せそうですね。さてさて彼女も戦線参加か?でも管理局が知ったら実験用に捕獲しようとするでしょうね。スカ博士なら喜んで解剖しそうだよ。
  • 2008-04-21
  • 投稿者 : ミヅキ
  • URL
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[C186] ふぇいとらぶ

いいね、暴走フェイトちゃん♪
百合街道まっしぐら(笑)

いろんなところで縁が墓穴掘ってるよー
助けてバーニーング!
  • 2008-04-22
  • 投稿者 : ぎるばと?
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[C187] 涙が出るほどありがたいコメントありがとうございます(゚Д゚#)

 これは酷いいじめだ! (泣)

○おにがみさん
 まあ、今回はせいぜいアリサが髪切った位ですからねぇ。
 しかし、クロガネはロングヘアーのアリサも良いけど、セミロングのアリサも素敵だと思うんだ。だからクロガネ的には重(ry

○TFJさん
 ラーかよ、どこのドラクエかよ。
 多分アリサ達の中で、一番そういう鑑定眼がありそうなのはなのは嬢だと思うのですよ。

○オサフネさん
 バーニングかどうかは別として、最初に言っておきましょう。
 石破ラブラブ天驚拳は絶対ない。

○ ミヅキさん
 すずかなら、タイマンでも全力出せば魔法使いすら相手に出来そうな気がせんでもないですが。某・495歳強制ニートな妹様のように。

○ぎるばと?さん
 しかしこの小説、何時の間にやら百合ん百合んな匂いが……
 縁のいいところは墓穴を掘って埋めないところさ!
  • 2008-04-22
  • 投稿者 : クロガネ
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[C188] wwwwwww 腹抱えました

いや みんなノリよすぎ  ひさしぶりにPCの前で腹抱えましたよ。  まったくウーロン茶返せ。



まあ、クロガネさんが愛されてる証拠というころで
  • 2008-04-22
  • 投稿者 : おにがみ
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[C189] 私ゃ頭抱えました

○ おにがみさん
 元凶めっ、 ウーロン茶は返さんぞ! .・゚・+゚・(つд`)・゚+・゚・.
 しかし愛が痛いです。
  • 2008-04-24
  • 投稿者 : クロガネ
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[C341]

ダラしない→だらしない
  • 2008-10-29
  • 投稿者 : A
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4/6更新 リリカルなのは、短編と呼ぶべきかネタと呼ぶべきか考えた結果これはクロガネ式妄想劇と呼ぶべきなんじゃないのかなぁという曖昧な結論に落ち着きました、みたいなお礼ありです。

魔法の使えない魔法使いの魔法

注意事項!

プロローグ

第1章 『海鳴 縁という少女』
       
基礎情報 第1章終了時点
第2章 『悩み』
         
基礎情報 第2章終了時点
第3章 『誰が為の剣』
           
基礎情報 第3章終了時点
第4章 『教授』
           
基礎情報 第4章終了時点
第5章 『恋ですか?』
           
基礎情報 第5章終了時点
第6章 『切実な事情、迂闊な発言』
           
基礎情報 第6章終了時点
第7章 『縁と看視者』
           
基礎情報 第7章終了時点
第8章 『その言葉、届かない』
           
基礎情報 第8章終了時点
第9章 『失意』
               
基礎情報 第9章終了時点
第10章 『挫けぬ雷刃』
           
基礎情報 第10章終了時点
第11章 『届け、星の光!』
             
基礎情報 第11章終了時点
第12章 『祝福される騎士と風』
 
第13章 『アリサ・バニングスという少女』
第14章 『そして、日常』


本筋関係ないパラレル短編
           

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クロガネ

Author:クロガネ
 鉄と書いてクロガネ。文系の皮を被った理数系。人種差別主義。有神無宗派論者。白衣の天使。瞑想で一日潰したことがある。萌えにも燃えにも反応する。二次元より三次元の方が楽しいと思う。宇宙人未来人超能力者魔法使い等特殊な人間じゃなくて本当に良かったと思っている。変な人といわれる。仲間と言うのはチャレンジャーな人、友人と言うのは変わった人、知人と言うのは普通な人。
 これがクロガネ。
 とりあえずメールはこちら↓
kurogane951@yahoo.co.jp

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