Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-件のコメント

[C125] シスコンは ロリコンに しんかした!

タイトルの通りです。
ええ、誰と言われずともわかるあの男。ついにクラスチェンジですかダメな方に。

次回はアリサを救う勇者縁に期待ですね
  • 2007-12-11
  • 投稿者 : オサフネ
  • URL
  • 編集

[C126] コメントありがとうございますー

○オサフネさん
 それは進化というか……いえいえ、進化してませんしてません。
 次回は良い子は真似しちゃいけない展開が。
  • 2007-12-11
  • 投稿者 : クロガネ
  • URL
  • 編集

[C127] OGSまだ1が終わってないよ!

ゲームやる暇なくていOG1の二週目の途中で止まってます。昨日やっと再開しましたが、OG外伝発売までにOG2まで終わらせるのは不可能だ! というか今度の外伝にOGSのセーブデータ持ち越せるのか?資金ぐらいはコンバートしてほしいぞマジで、今までの苦労が水の泡。

アリサが誘拐されてしまいました、これも前世からの因果か…まあこの流れなら、とらハ3での二の舞にはならないだろうが、改造されてバーニングアリサになる位はあるかも(ねえよ!)
  • 2007-12-14
  • 投稿者 : ミヅキ
  • URL
  • 編集

[C128] コメントありがとうございますー

○ミヅキさん
 OG外伝のクリアデーターは……完全には引き継げないそうです! なんでやねん!!
 ただコンバート特典はあるそうで、クリアした数に対して資金が最初から “ある程度” あるそうですが。OG1、2、2.5をクリアしていれば、1機2機をフル改造できる程度で。

 まあ、確かにバーニングすればアリサが主人公だって分り易いんでしょうけど……ぐすん。
  • 2007-12-15
  • 投稿者 : クロガネ
  • URL
  • 編集

[C259] 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • 2008-09-04
  • 投稿者 :
  • 編集

コメントの投稿

新規
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

-件のトラックバック

トラックバックURL
http://kurogane951.blog78.fc2.com/tb.php/40-f7c550c5
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

魔法の使えない魔法使いの魔法 24

「やあ、おはよう」
 休み明け、登校時間。学校前の信号待ちにて、にこーっと笑顔を浮かべて片手を上げながら、至っていつも通りに縁は登場してきた。
 怪我をした、なんて到底思えないくらいピンピンしている。
 血で汚れていた制服も、洗ったのか新品に換えたのか分からないが汚れ1つ見当たらない。血の汚れを洗い流すのはかなり大変なので、新品にしたのかもしれない。
 その縁の様子を見て、なのはとフェイト、それからはやてが一度顔を見合わせる。色々と思うところはあるが、今は平気そうなその姿に驚いた。いや、今までも怪我をした翌日に当たり前のように登校していたから、予想はしていたが。
 それに比べてアリサとすずかは驚く事はなかった。
「おはよ、縁」
「おはよう、縁ちゃん」
 アリサは縁と同じく片手を上げながら、すずかは微笑んで手を振りながら、それぞれに挨拶を返す。
「ああ、月村さん。制服はどうだった?」
「え、あ、ええっと―――うん、ぴったり」
 上げた片手を下ろしながら聞いてきた縁の言葉に、すずかは一度言葉を濁しながらも笑顔で肯く。
 それから歩きながら近付いてきた縁にそっと肩を寄せながら小声で言葉をかける。
「――ねえ、縁ちゃん。制服のサイズなんだけど、どこで測ったの?」
「ん、サイズか? 見て大体分かるぞ。確か月村さんは上からはちにゅぅ―――」
「わ、わわわわっ、言わなくていいからっ」
 何か問題発言があったのか、顔を赤くしながらすずかが慌てて縁の口を塞いだ。仲が良さそうに見える。
 何の話?
 さあ?
 その光景を見ながらなのははアリサに質問するが、一言でかわされた。
 そこで、ふとアリサは縁の手に視線を下ろし、一度首を傾げた。何だかんだ言いながら縁の癖が移っている。
「あれ、縁、今日はコンビニの食事じゃないの?」
 再び縁の目へ視線を戻しながら尋ねる。
 いつもならばぶら下げながら持っている、サンドイッチだか弁当だかが入っている見慣れたコンビニの袋を、今日の縁は持っていなかった。学校はもう目の前である。コンビニはとうに通り過ぎている。
 その言葉になのは達も縁の手へと視線を移す。
 口を塞いでいたすずかの手をそっと退かしてから、縁は 「ああ」 とでも言うかのような顔をした。
「今日は恋慈が弁当を用意してくれたんだ。飯が余ったから持って行けと無理矢理持たされた」
 いつもなら持たせないのに変な奴だ、と一言付け加えながら、縁はアリサの横に並ぶように歩み寄る。
 恋慈。
 その人物名に再びなのはとフェイト、はやての視線が交わった。
 海鳴 恋慈。
 まだ管理局には報告こそしていないが、もしかしたら、看視者かもしれない人物。
 もっともフェイトの勝手な予想であり、まだ裏付けもしていないので、あくまでも仮説であるのだが。
 どうする?
 さり気なく恋慈の話を聞いてみるか?
 かといって、今回の話ではせいぜい恋慈の料理の腕前しか聞けないような気がする。いや、はやて個人としたら他人の料理の腕前やレパートリーは大変気になるところなので是非とも聞いておきたいところなのだが。
 流す?
 流そう。
 3人は視線だけで頷く。
「――――」
 視線を交わしているその3名に気がつく事無く、縁から視線を向けられながらアリサは一瞬だけ眉を顰めた。その一瞬を見逃す事無く、縁はどうしたのだろうと首を傾げる。
 恋慈のつくった弁当。
 持って行けと、渡された?
 はて、何故だろう、何か引っ掛かる。
 それが何かと言われても返答に困るのだが、今の縁の発言に何か変なところがあった気がした。
「ところでアンス、もう登校してきて大丈夫なのか?」
「あ、ええ、大丈夫よ。別に怪我してたわけじゃないし、それに休みだって挟んでるんだから」
 傾げた首を戻しながら聞いてきた縁の言葉に、アリサは若干遅れながら返した。気絶して臥せていたのを心配しているようだが、頭を打っている訳でもないし、逆に寝ていてアリサとしては元気が余っているくらいだ。
「海鳴さん、アリサのお見舞い行ったのかな……」
「アンスの見舞いに行くんだー、って言ってたもん。心配だったんだね」
 自分だって大怪我してたのにね、とくすくす肩で笑いながら、妙に落ち着いている縁の様子に不思議そうに呟いたフェイトへ説明するようにすずかが口を開く。前半部は声真似をしているつもりなのだろうが、正直似ているとは思えない。
 屋上からの事件があった翌日、初めて見る私服姿の縁が弁償しに来たと制服の入った紙袋を持って月村邸のチャイムを鳴らしてきた。着ているその私服に書かれている熟語につっこみを入れるべきかどうか悩みながら、すずかは遠慮しながらも強引に押し付けられるような形で制服を受け取り、そして縁は長居する事無くアリサの家まで行って来ると嵐の如く月村邸を後にした。困ったことに私服のコーディネートが似合っているものだから、最後までつっこみは入れられなかった。
 その制服を今日着て来ているのだが……すずかは3サイズを公言などしていないのに、発育気味できつくなっていた部分やら、その部分に引っ張られて心許なかった前方の何処ぞの丈がぴったりで、家に置いてあった予備の制服などよりも余程着心地が良い。スカートを穿く際に、今までホックを閉めるのに引っ張っていたのを軽々と留められたのには素で凹んだ。凹んだのとダイエットする必要があるのか悩んだので朝食の食べが悪くなって、真面目に姉に心配された物悲しいエピソード付である。
「ん? 縁ちゃんってすずかちゃん家とか知ってたんか」
 すずかの台詞に今度ははやてが疑問の声を漏らした。
 まあ、すずかの家もアリサの家もデカイ敷地に巨大な屋敷だ。しかも片や猫天国、片や犬楽園の有名な所である、知っていても可笑しくはない。
「案内してくれた親切な人がいたんだって」
「……なんや、それだけ聞くと知らないおじさんにホイホイついて行きそうで怖いなぁ」
 歩行者用の信号機が青に変わったのを確認してから歩き出し、返されたすずかのその説明にも、はやては呆れ半分心配半分で溜息をはいた。
 机上の理論最優先の縁の事だ、流石に見ず知らずの人にホイホイついて行くなんて事はないとは思うが、彼女は予想斜め上を行く世間知らずでもあるのが不安の種だ。見ず知らずの人について行くのがどういう可能性を含んでいるか、というのを知らない可能性がある。そう言えば自分が復学してから交通安全とか何とかの安全講話なんて聴いた事がない。きっと縁も同じはずである。
 ああ、でもいや待て、この間の屋上から紐なしバンジージャンプを決行しようとしていた青年だって見ず知らずの人じゃないか。人の事は言えないが、なのは達とはまた違ったベクトルで困っている人や危険な状態の人を放って置けない、反射的に助けようとするのもまた縁の行動パターンであるのは短い付き合いでも重々承知している。困っているとか言葉巧みに騙されたら簡単について行きそうな気がしてきた。更にアリサや、はやては少ししか見てはいないが、あのアステマの名前を出せば無条件でついて行きそうだ。
 なんだろう、頭痛がしてきた。
「……縁?」
 横断歩道を渡り始めて、そして考えていた件の少女の名前がアリサの声で呼ばれた時、別に悪い事をしているのを指摘された訳でもないのにはやての肩がびくっと跳ねる。
 振り向くと、横断歩道を少しだけ渡った状態で足を止めて縁を見るように後ろを振り返っているアリサと――――そして全然関係ない方向へと視線を向けている縁。
 思わずはやての頬が引き攣った。
 見はしなかったが、すずか達も同じ表情だろう。
 付き合いこそ10日程度でも、嫌というくらい分る。
 縁が全然関係ない方へと視線を向けていると、そちらで禄でもないことが起きるのだ、と。
「……一応先に聞いてみるけど、今度は何?」
 本当に一応だ。
 若干渋い声で話しかけたアリサの言葉に、縁は即答せずに遠方へと視線を注ぎ続け――
「いや、気のせいだったようだ。何でもない」
 何事もないように、視線をアリサへと戻した。
 本当に?
 皆半信半疑である。
「見られているような気がしたのだが……誰もいないな」
 独り言のように極々小さな声で呟いたそれは、生来の通りの良い声のおかげでアリサの耳にはばっちりと届いていた。








 結局、なのはは縁を見ているだけで、言葉をかけることが出来なかった。
 
 
  
 
 
 
  
 
 
 
  
 
 
「のっ……やろう!!」
 気合の乗った一声とも怒声ともどちらでも取れるような叫び声と共に、ガンザ・アーカーは脳天目掛け振り下ろされた巨大な剣を左足を軸にして体を横回転させ鼻の先ギリギリで回避し、その回転をそのまま利用してドールタイプの頭部と言うべき兜の部分へと回し蹴りを叩き込む。
 速度・タイミング・間合いと文句なしの一撃であったが、足先へ伝わった衝撃から思わずガンザは後ろに跳び退く。
 痛い。
 凄く痛い。
 ドールタイプは体が、というか鎧全てが魔力で構成されているとは言え、その強度は鋼のそれとほぼ同等、もしくはそれ以上である。ガンザの体格と筋力ではタングステンでも埋め込んだ安全靴で蹴り込まない限り肉弾戦で傷を負わせることも難しい。
『ガンザ君! 後ろ!!』
「っ!!」
 着地して一呼吸置く事無く、ガンザの頭の中に響いた悲鳴にも似た念話の声が、悪魔の教官殿に骨の髄まで叩き込まれた緊急回避行動として反射的にガンザをしゃがませる。
 ブォンッ!! と空気の壁を破壊するかのように振り回された馬鹿みたいに巨大な斧が、数瞬前までガンザの頭のあった位置を猛スピードで通過する。咄嗟に身を屈めたとは言え、髪の毛を1房持っていかれた。ええい畜生っ、そろそろ床屋に行こうと思っていたから丁度良い位だこの野郎!!
 屈める時に曲げた膝を一息で伸ばし、右前方、再び巨大な剣を構え直そうとしているドールタイプの左手側へと跳ぶ。
 ヂンッ!
 鳥肌が立ちそうな嫌な音をたてながら、ガンザがいた場所を閃光が抉った。
 一瞬だけ視線を向けると、中距離に右腕をキャノン砲の様な物に換装したドールタイプが1体。魔力砲のタイプだ。
 ジャリッと砂の地面へ踏み込むように右踵からドールタイプのすぐ隣へ着地、それと同時に左手に握られた真紅に彩られているデバイスをドールタイプの左脇腹へと突き立てる。
「ブレイク――ッ!!」
(( Impulse!! ))
 掛け声に応呼するかのように、真紅のデバイスから嫌にハイテンションな男の機械ヴォイスが叫びを上げた。
 突き立てられ触れている接点から、まるでドールタイプの体に浸透するかのように白色の光がその鎧体に駆け巡る。
 その様子を確認する事無くガンザは即座に左足で地面を蹴り飛ばし、転がるようにして前方に跳んだ。
 金属が砕けるような音が響く。
 デバイスが触れていた接点を中心としてドールタイプが吹き飛ばされるように破壊されている。
 ドールタイプの強固な装甲は確かに脅威である。脅威ではあるが、魔力構成にて編み出されているその装甲は全ドールタイプ共通である。装甲が同じならば多少の誤差はあれどそれの固有振動数はほぼ同系統のパターンであり、ブレイクインパルスのタイムラグである固有振動数の算出の手間が省ける。接触と同時に予め割り出されていた振動エネルギーをぶち込めば、多少の誤差により完全粉砕とは行かなくとも機能停止に追い込めるだけの破壊は可能である。
 もしかしたら、と思って試してみたが大成功である。これはドールタイプに対する有効な手段として報告できる、が、恐らく次は装甲の固有振動数は変更されていることだろう。しかし、接近戦の技術が要求こそされるものの有効な手段には代わりがない。
 ――残り2体!
 着地する前にガンザは強引に体を捻り、左手に握られているのとは別に右手に握られている同じく真紅のデバイスを魔力砲を装備しているドールタイプへ向けた。
「スティンガーレイ!!」
 移動を休めないガンザへ再び狙いを定めようとキャノン砲の砲口をドールタイプは向けようとするが、少し遅い。
(( Stinger Ray!! ))
 これもまた同じくハイテンションな男の機械ヴォイスが叫びを上げ、白色に彩られた魔力光弾が超スピードにて向けられたキャノン砲の砲口へ叩き込まれ―――ドールタイプの右腕でもあるそれが内側から爆発する。
「Fire Attention! 行くぜ02、ありったけ叩き込め!! 一撃で決めるぞ01!!」
(( OK! Stinger Ray Full auto fire!! ))
(( OK!))
 砂に若干足を取られそうになりながらも着地し、02と呼ばれた左手に握ったデバイスを右腕の吹き飛んだドールタイプに向けると同時に、マシンガンで撃ち込むかの如く魔力光弾が大量に発射される。放たれた魔力光弾は全弾吸い込まれるようにドールタイプの鎧体に命中し、凄まじい勢いでドールタイプの装甲を削り取っていく。
 反対に01と呼ばれた右手に握られているデバイスは斧を持っているドールタイプへと目標を変え、その先端からは白色のスフィアが形成されていく。
「ディバインバスター……変化球第8号!」
(( penetration Priority Divine Buster variation NO.08!! ))
「貫けぇぇぇぇぇぇぇ!!」
 咆哮と共に白色のスフィアが弾け、次の瞬間にまるで糸のように細い光がドールタイプの体を貫いていた。防ぎも何もなく、当然のようにその光は貫通している。
「とぅぉりぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
 右手に握ったデバイスを剣に見立てたかのようにガンザは気合一閃で振り抜く。
 光の糸は振り抜かれたデバイスの示す先を追尾するかのように伸び、その進行方向上にあったドールタイプの体は滑らかな切断面を見せて断ち切られていた。
 自分を鍛えた悪魔の教官殿の得意魔法。
 それを見よう見真似で模倣し、そして自分の適性に無理矢理押し固めたのがディバインバスター、そのヴァリエーションNO.08。ちなみに01~07は全て失敗作である。
 ガンザの力量では教官殿のように膨大な魔力を高出力で叩き付けるという荒業はまず不可能なので、破壊力やら射程やら射撃効果範囲やら有効範囲やらいろいろな物を犠牲にして速度と貫通力に特化させた、はっきり言ってディバインバスターの名前だけ借りた全く別の魔法になっている。
 射撃効果範囲を極限にまで絞り込んだせいで、撃ち出される砲撃は糸のように細い物だが、貫通力は教官殿お墨付きである。なにせその教官殿のバリアに小さいとは言え皹を1本いれさせるだけの貫通性能を誇っている。この例えではショボい気もするが、鉄壁の要塞の異名を持つ教官殿のバリアに皹をいれると言うのは訓練生としては偉業とも言える。
 ディバインバスター(偽)で切り裂かれたドールタイプは、一度痙攣するようにガシャリと震えるが、すぐにその機能を停止した。
「―――」
 油断なくガンザは機能停止したドールタイプへ視線を注ぎながら、左手に握ったデバイスも含めて両方デバイスをゆっくりと下ろした。視界の隅ではスティンガーレイの連続射撃によりスクラップになっているドールタイプが見える。
「……お…………終わり、っすかね?」
『――うん、反応なし。終わりだね』
 確認するように呟くその一言に、答えるかのように念話が返されてきた。
 アースラのオペレーター、エイミィの声である。
「あ、ああ、エイミィさん、さっきはありがとうございます。助かったっす」
『んー、いいよいいよ、お互い様さー』
 その通信に気がつき、顔を上げながらガンザは礼を告げると、エイミィはからからと笑いながら答える。途中危ないと通信を入れてきてくれたのは、エイミィだ。アレがなければ確実に今頃ガンザの頭と体は泣き別れをしているはずである。
 ゆっくり息を整えながら、額にじわりと浮かんでいた汗をガンザは腕で拭う。
 密林地帯の世界。
 右を見ても、左を見ても、木・木・木。自然に生えまくった密林は、樹海と言った方がしっくりとくる。
 そんな世界に現れたドールタイプ。
 当然ながら、看視者やドールタイプなどの事件を引き受けているアースラチームが対応する事になった。
 襲撃されていた魔道師は、民間の魔道師――というより、治癒系の魔法を専攻する町医者のような魔道師であった。どうやらその魔道師は上手く逃げたのか怪我もなく無事らしい。魔道師であるならば本当に無差別の襲撃である。
「今回のドール……良い連携っしたね」
 息を整え終わってから、通信の向こうにいるエイミィに感想のように語りかけた。
 ガンザもドールタイプに関しては資料や戦闘記録を何度も見てはいたが、今回のは明らかに連携戦をしかけていた。この間まで集団戦闘では同士討ちなど当然のようにあったのだが、今回は同士討ちも味方への一撃もなく、それどころか明らかにフォーメーションを組んでいた。
『ガンザ君の言ってた通りだけど、最近は特に思考ルーチンとかが洗練されてるね―――OK、今回は看視者もいないみたい。帰還して』
「了解っす」









「―――ランク以上に強いねぇ……」
「あのなのはの訓練を全て耐え抜いたんだ、魔力量とか経験を除けば2・3ランクくらい上に見てもいいな」
 ガンザが帰還を始めるのを確認しながら漏らしたエイミィの言葉に、クロノは苦笑しながら返した。
 今回のドールタイプは7体。
 しかも連携戦闘つき。
 能力自体で見るならば、ガンザの力では少々キツいのではないかと思えたが、実際は披弾もなく余裕とはいかなくとも十分に対応できていた。ひやりとした場面は何箇所はあったが。
 特に回避力は目を見張る物がある。伊達に精密射撃のなのはの行う砲撃回避訓練をパスしている訳ではない。
 空戦魔導師であるにも拘らず、飛ぶには木々が邪魔で不利になると地上戦のみで戦うという判断力もなかなかに良い。
 戦闘パターンとしては手数と搦め手で攻めるという形の、どちらかと言えば正面から打ち負かすなのは寄りの戦闘パターンではなくクロノ寄りのパターンである。しかし、戦闘や魔法そのものに対する考え方は、確実になのは寄りであった。
 それが顕著に現れているのが、2本のデバイスである。
 管理局で支給される一般的なストレージデバイスを自分で改造したと言っていた。
 真紅に塗られた本体に、真っ青な宝玉。色は別として形はあまり改造されていないが、中身自体はクロノのS2U並に徹底的な改造を施されている。もはや中身は別物と言って良い。
 自立回路はなく、簡単なAIもない。本当にただのストレージデバイス。
 それを2本だ。
 インテリジェントデバイスを2本なら話は別でだが、ストレージ2本は扱い難いだろうに、それでもガンザはそのやり方を貫いていた。
 何故か、と一度聞いてみると、ガンザは笑顔ではっきり答えた。

 2本ありゃ、2倍速くて2倍強いっすから!

 ああ、単純かつ実行が難しいのを平然と行うあたり、なのはの教え子なのだと痛感した。
 確かに、デバイスが2本あれば単純計算で処理容量は倍だが、それを扱いきる技量も倍必要になる……扱えているようだから何も言わない。
「あの子、成長しそう?」
「今の段階では、何とも言えないな」
 苦笑したまま答えたクロノの言葉は、肯定こそしていないが否定意見はカケラにもなかった。











 昼食前の午前様でなのはが早退し、6限目の最初ではやてが呼び出しを食らって同じく早退。
 なのはは訓練指導の為に予め決められていた早退であったが、はやては緊急である。今年度に入ってまだ2ヶ月ちょっとだが、これではやてが腹痛による早退が11回になった。ちなみに持病による早退が7回、通院によるのが3回である。計21回。登校している半分近くを早退している計算である。
 曰く、日本の年度始めはちょうど管理局の資料整理の時期なので大変なのだとの事である。
「……八神さん、大丈夫だろうか?」
「大丈夫よ。明日になればケロっとしてるわ」
 鞄の中に教科書を仕舞いながら、ふと黒板上の時計を見上げるように顔を上げてからぽつりと漏らした縁の言葉に、同じく教科書を鞄に入れながらしれっとアリサは答えた。
 仮病なのを知っているからの反応である。
「しかし、腹が痛いと言っていたのに頭を押さえていた。もしかしたら頭痛もあったのかもしれない」
 たぶん先程の言葉は独り言のつもりだったのだろう、返された言葉に一拍置いてから縁は振りかえる。
 アリサの頬が一瞬引きつる。
 そう言えば、確かにはやては頭を押さえていた。
 緊急の呼び出しに慌ててたのだろう、なんというイージーミス。そして何故誰もつっこまなかったんだろう。
 むしろあれだ、何故縁は頭が回るくせにはやてが仮病を使ったのだと疑わないのか。信頼の現われか。
「まあ、明日登校して来なかったら、お見舞いでも行きましょう」
 引きつった頬を悟られないようにしながら、あくまで冷静に返す。
 なにも早退は今日初めてな訳じゃない。それに縁も転校してきて入ってきたのははやてと一緒のクラスである。去年から今まで、はやてが早退しているのを何度も見ているはずだ。
「そう、だな」
 若干心配そうなまま、縁はそれでも納得の意を示す。
「八神さんはいつも元気そうだから、病弱だというのを忘れてしまうな」
 もう一度縁は自分の机へ振り向きながら、そう呟く。
 ああ、確かにはやてが早退する理由は必ず病気などが中心だ。もしもそれらを全て信じるならば、確かにはやては病弱以外の何ものでもないだろう。普段が元気なだけに誰も信じてないと思ったのだが。
 ――そろそろ、別の言い訳考えるべきかしらね……
 縁の呟きには返す事なく、心内でアリサは苦笑した。
 少なくともバレバレな言い訳を信じている奴がここに1人いるのだ、心配かけるのも良くあるまい。
「アリサちゃん、縁ちゃん」
「ん? ああ、すずか、フェイト」
 と、後からかけられた声に振り向くと、もう帰り支度をすっかり終えてしまって、こっちまで迎えに来たすずかとフェイトの姿。
 やあ、と挨拶するようにフェイトが片手を上げる。
 ワンテンポ遅れて縁が再び振り返り、そのフェイトの姿を目の当たりにして一瞬だけ右目を細めてからにこーっと笑顔をつくって真似をするように片手を上げてフェイトに返した。右目が細まったのは、はっきりとフェイトには見えていた。
 やっぱり……
 ちょっとだけフェイトの肩が落ちる。
「帰ろっか」
 そのフェイトを横目で見て、やや苦笑いを浮かべてからすずかが口を開く。
 しかし、それに対してアリサが返したのは
「あ、ごめん。今日はちょっと用事があるの」
 珍しく、断りの言葉だった。
「え、あれ? ヴァイオリンは5時からだよ?」
「ああ、違う違う。ちょっとテストがあるのよ、簡単な」
 不思議そうに確認してきたすずかに、アリサは笑いながらぱたぱたと手を振って言葉を付け加える。
 ヴァイオリンを習っていたのかと、そんな縁の視線を背後に感じるが特には答えない。
 簡単なテストがある。それは嘘じゃない。
 今日はアリサが通っていない塾の、いわゆる実力テストのようなものがあり、アリサはそれを受ける事にしていたのだ、前々から。

 高校受験の、実力テストを。

 中学じゃない。
 高校だ。高等学校だ。
 周りが中学生ばかりの中、小学生であるアリサは1人で受けるのだ。かなり無理を言って。
 この事はなのは達の誰にも言っていない。言うのは全てが終わって、そして結果が出てからで良いと思っている。
 散々な点数を取ったら恥ずかしい、という理由もある。もとより小学生が中学3年のテストを受けるのだ、散々な点数を取って当たり前であるのだが、それでも天才を自称する以上無様な点を見せる気にはならない。
 もちろん、ある程度の点数を取る自信はある。
 3年生の、クリスマスの時に親友から聞かされたショッキングな真実からこっち、こつこつと独学ながらも先の先の勉強をしてきたのだ。もう既に中学の勉強範囲をやっている。
 勉強するなら家庭教師でもつければ良いのだろうが、天才を自称するだけはあるのか、アリサの学習能力は非常に高く、逆に家庭教師の指導スピードが遅い場合が多々ある。むしろ家庭教師がいない方が速く確実に効率良く勉強ができるという、皮肉な天才ぶりが前面に出ていて、今までも何人か家庭教師による勉強をしてきたのだが1ヶ月ももたないで辞めさせている。
 そうして1人で勉強してきた。
 1人で。
 しかし、1人で勉強しているとたまに分からなくなる時がある。
 さて、自分はどれだけ実力がついたのか、と。
 それを測るための、実力テストだ。
「だからごめん、もう行かなきゃ」
 テストの内容など一言も言わず、匂わせもせず、アリサは片手を立てておどけるように謝った。
「あ、そうなんだ。もう迎え来てるの?」
「歩いてすぐだから呼んでないわ。方向が正反対だけどね」
 納得するすずか。別に疑う余地なんて何処にもないし、アリサも嘘を言っている訳じゃない。
 そこまで言ってから、アリサは荷物をまとめた鞄を背負いながら席を立つ。
「じゃ、そういう訳だから、また明日ね」
「うん、また明日」
「テスト頑張ってね」
 また明日と小さく手を振るアリサに、すずかとフェイトも同じようにして返す。
 そしてもう1人、縁は首を傾げ
「うん、また明日だ」
 傾げたまま、実に不思議そうな表情で挨拶を口にする。
 なぜそんな表情を向けられるのだろうかと、アリサは疑問に思うが、時間が押しているのもあり特には聞かない事にした。
 じゃね、また明日。
 繰り返す台詞になるが、もう一度告げてアリサは出て――行く前にもう一度ドアのところで振りかえって手を振る。何だかんだと言っても1人で行くのは若干寂しかったりするのだ。可愛い奴め。
 本人はご魔化しているつもりなのだろうが、そんな心情をとっくに理解しているすずかとフェイトは笑顔でもう一度手を振って返し……縁は未だに首を傾げて不思議そうな顔のまま同じく手を振り返す。
 そしてアリサが教室を出て行くのをしっかり見送ってから、すずかとフェイトが振り返る。
 既に縁は不思議そうなその色を消していた。
「………」
「………」
 沈黙。
 すずかもフェイトも本来そんなに喋る質ではないというのもある。基本的に喋るのはアリサとはやての役目だ。どちらかと言えばなのはもそっちサイドである。
 しかしながら、今回の沈黙は少し違う。
 残されたもう1人、縁の存在。
 この3人になるのは初めてである……というか、アリサと縁がワンセットになっていない状況は初めてであった。今まで縁の傍には必ずアリサがいたからだ。
 しかも、あの1件以来、フェイトと縁の間に溝があるのは明らかである。
 それは縁の一方的なものであったが、負い目なのか気弱になっているのかフェイトも縁に対して完全に引け腰になってしまっている。それ所か、縁のお兄さんにちょっとした疑惑が掛かっているので、今のフェイトは縁を完全に引いて見ていた。
 すずかの背中に、ちょっぴり嫌な汗が流れた。
 これ、間取り持った方が良いよね?
 誰に質問するでもなく、そもそも質問できる相手もなく、すずかは心の中で呟いた。
「――え、えと……あ、そう言えば縁ちゃん」
 間が持たないのですずかから話を切り出す事にした。というか、このメンバーではすずか以外に話を切り出す人物がいない。
 ん? と縁の目線がすずかの目線と結びつく。
「アリサちゃんがテスト受けるの、不思議?」
「ん、ああ、腑には落ちないな」
 不思議そうな表情をしっかり見ていたすずかは、その質問をあげる事にする。
 それに対して縁は即答してきた。
「アンスは―――」
 そこまで縁は口を閉ざした。
 すぐに言葉が続くと思ったすずかだが、そのまま黙りこくってしまった縁に首を傾げる。フェイトの方を一度見るが、彼女も同じく首を傾げていた。
 暫く縁は黙り、そして顎に片手を添えて考え込むように一度ポーズを取ってから、たっぷり30秒置いて再び口を開いた。
「いや……なんでもない」
 なんか自己解決されてしまった。
 中途半端に言葉を切られるとかなり気になる。
「なんでもないって?」
「うん、なんでもない」
 本当に自己解決で終わってしまった様子である。何が言いたかったのだろうか。
 縁は黙ったまま後手で鞄を掴み、それから見を前に乗り出すようにしてアリサの机の上に手を伸ばし―――その机の上にあった携帯電話を無遠慮にがっちりと掴み取る。
 見慣れたストラップ。見慣れた色。見慣れた機種。
 アリサの携帯電話だ。
 置き忘れていったのか、それとも落としたのか、どちらかは分からないが机の上に放置したままだったアリサの携帯を縁は掴み、それから席を立った。
「届けてくる」
 至って普通に、縁はそれだけ告げた。
 ある意味、逃げの発言だった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 校門をくぐる頃には、既にアリサの思考はテストに向けての回路に切り替わっていた。
 頭の隅から隅まで年号やら記号やら数式やら短語やら理論やらが所狭しに飛び交っている状態である。頭の中を全力疾走している所か、口からぶつぶつと漏れ出すくらいである。
 さて、テストに向けてここまで本気になったのはいつ以来か。
 学校のテスト程度ではここまで本気になったことはない。特別に復習などしなくとも満点など余裕だからだ。塾のテストでも、はてさてここまで本気になっただろうか。今回の実力テストは学習し終わっていない範囲まで含めて駄目で元々の限界へ挑戦するテストだ、少なくとも習った範囲が出てくるという点では今までの塾のテストとはレベルが違う。
 あれ、もしかしてここまで本気になるのは初めてか?
 という自身への疑問すら、今のアリサには浮かべる余裕がない。
 無論、ポケットに入っているはずの携帯電話の重みがない事にも、気がついていない。
 試験会場となるその塾には今の時間なら普通に行けば開始5分前には到着できるが、こうやって式やら何やら考えているとそれらが本当に正しいのかと不安になってくる。できればもう少し早く着いて確認程度に参考書を読み直しておきたかった。
 ――確か、こっちに近道が……
 思考の片隅で、その塾までの地図を思い浮かべ、そこまでの最短ルートを思い出す。元より近いのだから到着時間が劇的に早くなる訳がないのだが、それでも気持ち近道がしたかった。
 もう数歩歩いた先にある、使う人などそうはいない小道。
 記憶が確かなら、あの道を使えば目的の塾まで遠回りせずに直線で行ける、はずだ。
 アリサは迷う事なくその道を曲がる。
 狭い小道の向こうに、目的地が見える。
 なるほど、やはりここを通った方が早い。
 無意識で頭の中にそうインプットしながら、その道を抜けようとし

 足音。

 無論、自分の足音じゃない。
 背後から近付く、擦り足のように引きずる足音。
 この道使う人、他にいるんだ。
 そう思いながら、何気なく、というよりも反射的にアリサは後を振り返り――

「――ぅむぐっ!?」

 何が起きたか、アリサは一瞬理解できなかった。
 振り向いた刹那、すぐ近くの間後にいた喪服でもばっちり使えるくらいに黒1色で統一されたのを着た男が、変な匂いのする布だかハンカチだかを有無を言わさず口に押し当ててきた。
「!?!?!?!?!????!!?」
 な、なんだこれは!?
 どっきり!? てか、誰だこの男!? なんで布!? え、何が起きた!?
 大パニックである。
 お、落ちつくのよアリサ・バニングス。まずは状況を確認しないと――
 無理矢理理性でパニックを沈めようとした途端、急激に眠気が襲ってきた。
 いや、眠い、何てものじゃない。
 まるで力が抜けるような感覚。ブレイカーが落とされて強制的に意識が閉じていくような感覚。
 あらがえる物ではない。
「――ぁ――――」
 膝から力が抜けた。
 がくっと、身体が沈む。
 何が起きたのか全く分からない。
 ただ、ろくな状況じゃない事だけは肌で感じながら、あらがえぬ眠気に意識が沈む。
 ――え、に―――
 沈みきる前に、誰かの顔が浮かんだ気がした。














「悪いね、アリサちゃん」
 男は一言、笑うかのように呟いた。
 














「―――――――?」
 校門の前を通り過ぎる車を視線で追いながら、縁は首を傾げた。
「アンス?」
 何故か、先程通り過ぎていった車に、友達の顔を見た気がしたからだった。



――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
 ドナドナドーナドーナー、アリサをのーせーてー
 ハイパートロニウムバスターキャノンこと天下無敵の一撃必殺砲で何回惑星破壊していることやら、クロガネです。はよ外伝でないかな。
 最近 「BlueBlaster」 という、なんと言いますか操作性の悪いリアルタイム版スパロボみたいなゲームをプレイし始めたのですが、うん、なんだ、ショタ属性じゃないときついね。
 アクションもやりたいからと今更ながらラストレイブンを再プレイしてます、スーパーチートで。マシンガングレネードランチャーと、ショットガン核ミサイルと、イデオンブレードと、シャア専用ブースターと、サウザント浮遊機雷を完備した軽量2脚で時速800kmの世界を体験しております。ちなみにOBで600kmなのでシャア専用ブースターの方が速い。
 発射間隔1で攻撃力2100のグレネードが画面狭しと飛び散る、東方が目じゃないリアル弾幕ごっこ。1秒2秒斉射の直撃でAP9700台のACが爆発します。
 板野サーカス宜しく核ミサイルが連続ロックオン強制12発一斉発射で世界は核の炎に包まれる。発射間隔と弾速も改造したのでマクロス気分が味わえます。
 射程3000の月光ブレードが振り回された瞬間に壁を貫通する光がビルに隠れた相手も炙り出す。突型ブレードで使用すると射程4000のパイルバンカーにもなります。
 噴射一息でどんなACも音速の壁をぶち破る、シャア少佐も推奨する赤い炎のブースター。ラディカルグッドなスピードでエリアオーバーだけはご注意を。
 ボタン1つで画面いっぱいに浮遊機雷。どこに敵がいたって爆発音でお知らせする便利機能もついてます。
 アーマード・コアプレイヤーの方はお試しアレ、世界が変わります。てか、ネクストにも勝てそうなレイブンって……
 

 ちなみにガンザ君のデバイスは……元ネタが元ネタですからねぇ。それからどう頑張っても変化球1号~7号は出てきません。
 アリサが独学で云々というのは2章の1 (通し番号の6) で触れた以降一切話題にしていなかったことを、後書き書いている途中で思い出すという罠。



 ……ああ、そうです。原作イベントとか幽霊フラグとか言わんでくださいね(笑)
スポンサーサイト

5件のコメント

[C125] シスコンは ロリコンに しんかした!

タイトルの通りです。
ええ、誰と言われずともわかるあの男。ついにクラスチェンジですかダメな方に。

次回はアリサを救う勇者縁に期待ですね
  • 2007-12-11
  • 投稿者 : オサフネ
  • URL
  • 編集

[C126] コメントありがとうございますー

○オサフネさん
 それは進化というか……いえいえ、進化してませんしてません。
 次回は良い子は真似しちゃいけない展開が。
  • 2007-12-11
  • 投稿者 : クロガネ
  • URL
  • 編集

[C127] OGSまだ1が終わってないよ!

ゲームやる暇なくていOG1の二週目の途中で止まってます。昨日やっと再開しましたが、OG外伝発売までにOG2まで終わらせるのは不可能だ! というか今度の外伝にOGSのセーブデータ持ち越せるのか?資金ぐらいはコンバートしてほしいぞマジで、今までの苦労が水の泡。

アリサが誘拐されてしまいました、これも前世からの因果か…まあこの流れなら、とらハ3での二の舞にはならないだろうが、改造されてバーニングアリサになる位はあるかも(ねえよ!)
  • 2007-12-14
  • 投稿者 : ミヅキ
  • URL
  • 編集

[C128] コメントありがとうございますー

○ミヅキさん
 OG外伝のクリアデーターは……完全には引き継げないそうです! なんでやねん!!
 ただコンバート特典はあるそうで、クリアした数に対して資金が最初から “ある程度” あるそうですが。OG1、2、2.5をクリアしていれば、1機2機をフル改造できる程度で。

 まあ、確かにバーニングすればアリサが主人公だって分り易いんでしょうけど……ぐすん。
  • 2007-12-15
  • 投稿者 : クロガネ
  • URL
  • 編集

[C259] 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • 2008-09-04
  • 投稿者 :
  • 編集

コメントの投稿

新規
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

0件のトラックバック

トラックバックURL
http://kurogane951.blog78.fc2.com/tb.php/40-f7c550c5
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Appendix

うぇぶ拍手

拍手になります。コメントもどうぞ。

4/6更新 リリカルなのは、短編と呼ぶべきかネタと呼ぶべきか考えた結果これはクロガネ式妄想劇と呼ぶべきなんじゃないのかなぁという曖昧な結論に落ち着きました、みたいなお礼ありです。

魔法の使えない魔法使いの魔法

注意事項!

プロローグ

第1章 『海鳴 縁という少女』
       
基礎情報 第1章終了時点
第2章 『悩み』
         
基礎情報 第2章終了時点
第3章 『誰が為の剣』
           
基礎情報 第3章終了時点
第4章 『教授』
           
基礎情報 第4章終了時点
第5章 『恋ですか?』
           
基礎情報 第5章終了時点
第6章 『切実な事情、迂闊な発言』
           
基礎情報 第6章終了時点
第7章 『縁と看視者』
           
基礎情報 第7章終了時点
第8章 『その言葉、届かない』
           
基礎情報 第8章終了時点
第9章 『失意』
               
基礎情報 第9章終了時点
第10章 『挫けぬ雷刃』
           
基礎情報 第10章終了時点
第11章 『届け、星の光!』
             
基礎情報 第11章終了時点
第12章 『祝福される騎士と風』
 
第13章 『アリサ・バニングスという少女』
第14章 『そして、日常』


本筋関係ないパラレル短編
           

最近の記事

プロフィール

クロガネ

Author:クロガネ
 鉄と書いてクロガネ。文系の皮を被った理数系。人種差別主義。有神無宗派論者。白衣の天使。瞑想で一日潰したことがある。萌えにも燃えにも反応する。二次元より三次元の方が楽しいと思う。宇宙人未来人超能力者魔法使い等特殊な人間じゃなくて本当に良かったと思っている。変な人といわれる。仲間と言うのはチャレンジャーな人、友人と言うのは変わった人、知人と言うのは普通な人。
 これがクロガネ。
 とりあえずメールはこちら↓
kurogane951@yahoo.co.jp

名言集



presented by 地球の名言

羊が一匹羊が二匹

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。