Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-件のコメント

[C80] OGSみんなやっているな~w

今回も面白くいただきましたw。縁が、夜の一族なみだ~とおもうこのごろw連載ふぁいとですw。
 ロボット大戦人気ですね~私もやっておりますwとりあえず2をクリアし、2.5にいっております。今回はみんな叫び、あついですね~フル改造のゼンガー達渋い軍団+α(戦艦等)でクリアーしましたwよくぞ、一枚に入りきったと関心しきりですw。いやはや、いい感じです。では、では失礼いたしますw。
  • 2007-07-02
  • 投稿者 : 小雪
  • URL
  • 編集

[C81] コメントありがとうございますー

 夜の一族波かどうかはあれですが、ギャグキャラ並の生命力なのは確かです(笑)
 オリジェネはただいまビアン倒したところで、元オペレーターと元DC兵が未成年なので前線組みになっています。そしてマサキが出て行った……ぅへーい。
  • 2007-07-03
  • 投稿者 : クロガネ
  • URL
  • 編集

[C82] 溺れるのはコワイ

今回何気にユーノのフラグが立ったり…はしないかユーノだし!(断言) 犬を助けようとして自分も溺れる、お約束ですね。私が初めて溺れたのは、小1の時ふざけた友人に押されて用水路に落下した時。あの時上級生が通りかからなかったらどうなっていたやら。

OGSは皆リュウセイでやってるんのでキョウスケで、今朝ようやくリュウセイ組と合流しましたが、向こう側全機無改造って酷過ぎる、唯でさえ資金不足なのに! 次にリュウセイルートやる時クリアボーナスつかなきゃやってられませんよコリャ。ちなみに主力は、キョウスケ、エクセレン、ラーダ、タスク。目下の悩みは、タスクの技能にガード、SP回復、SPアップのどれを付けるかです(既に気力(ダ)、限界突破、集中力で残りスロット1)
  • 2007-07-04
  • 投稿者 : ミヅキ
  • URL
  • 編集

[C83] コメントありがとうございますー

○ミヅキさん
 AHAHAHAHA、ユーノ君にあれ以上美味しい思いはさせねぇ (第1期見直し中)。
 ちなみに縁の奇行は基本的に歌に擬えられているのが多いです。今回の縁は自転車通学ではなく、流石に迷子にさせる訳には行かないので、(犬の) 子供助けて溺れていただきました。何の歌か分る人はいますでしょうか?
 
 オリジェネの主力TOP3はリュウセイ・ラト・ライの順番。リュウセイがグルンガスとで大暴れし、ラトは念動力もってないのにR-1を乗り回し、ライが乗っちゃいけないヒュッケバインで戦っています。無茶苦茶だ。
 ちなみに、地道に戦うならばガードがお勧めです。SP系統は短期戦を仕掛けるときにはありがたいですが……SP回復は微妙です。
  • 2007-07-04
  • 投稿者 : クロガネ
  • URL
  • 編集

[C84]

展開楽しいっす。縁がそーとー普通人離れしてるのがアレっちゃーあれっすけど、それもまた一興w

フェイトやなのはの闇を祓う一般人の物語、楽しみにしてます。
  • 2007-07-07
  • 投稿者 : knf
  • URL
  • 編集

[C85] コメントありがとうございますー

○ knf さん
 クロガネが小説を書くと、大抵登場するキャラクターが全て普通人離れしてるという罠。一興ならば安心です(ぇ
 次に闇を払うのは―――
  • 2007-07-07
  • 投稿者 : クロガネ
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

新規
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

-件のトラックバック

トラックバックURL
http://kurogane951.blog78.fc2.com/tb.php/31-e334bc40
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

魔法の使えない魔法使いの魔法 18

 海鳴の地に足をつき、あまりに静かな商店街の風景を不思議に思って日本時間に合わせた腕時計に目を落としてから、ユーノ・スクライアはようやく自分のミスに気がついた。
 午前7時40分。商店街で店を開いていたのはコンビニくらいであった。
「……そっか、時間潰さないと駄目なんだ」
 時計から視線を外して、ユーノは誰に言うでもなくポツリと呟いた。
 ユーノ・スクライア。6月を越して本日は待っていた休日である。もっとも、日本は全国的に金曜日であり平日でしかない。
 5月の31日はもう過ぎてしまったが、なのはとの記念日のプレゼントでも買おうとしてきたら早過ぎたというオチである。図書館詰の毎日で時間感覚がおかしくなっているらしい。畜生め。
 本当はミッドチルダや管理局でプレゼント品を買おうと思ったのだが、なのはが親しんでいる日本の品にした方が良いだろうと考え直して来てみた次第である。
 さて、これは地味に困ったなと頭を掻きながら、ユーノは頭の中で時間を潰す方法を考える。図書館が開いているならば文句はないのだが、当然ながらこの時間では閉まっている。遺跡の展示館はあるかどうかも知らない。コンビニの雑誌を立ち読みして時間を潰すほどユーノの肝は太くなければ、喫茶店に入って休息を取るのは高くつく。できれば今日持ってきた日本円は全てプレゼント代金にしたいのだ。いっそ指輪を買ってしまえ。
 もう一度管理局に戻って適当に時間を潰そうかと踵を返すと、とん、と軽い衝撃が走った。
「わっ」
「むぷっ」
 驚いたユーノの声に重なって、声色がやや低めの少女の短い悲鳴があがった。
 少女がぶつかって来たのだと即座に判断して、ぶつかった衝撃があったのか後ろにぐらりと倒れる少女に咄嗟に手を伸ばす。が、握り拳ひとつ分くらいで間に合わなかった。
 ぺちゃ、っと少女が尻餅をつくようにして倒れる。
「うっ」
 結構痛いのだろう、実際に硬いアスファルトの地面で尻を叩かれているのと何の代わりもない衝撃に、少女は肺から無理矢理押し出された空気が漏れるような軽い悲鳴を上げる。
 別に歩いてるところを急に方向転換した訳ではなく、ずっと立っているところから踵を返しているのだから、ぶつかってきたのは明らかに少女の責任であるはずなのに、何故かユーノは自分が悪いような気がしてきた。自分が倒れず相手が倒れた状況のせいもあったのだろう。
「あ、ご、ごめん。大丈夫?」
「――あ、ああ、大丈夫だ。すまない、些か上の空だった」
 慌てて謝りながら右手を差し伸べるユーノに、ぶつかってきた少女は少し言葉に詰まりながらもしっかりした口調で返す。若干低く落ち着いた、そして綺麗な声であった。少女に似合わぬ男弁ではあったが。
「僕もごめん、立てる?」
「ああ、ありがとう」
 差し出された右手の意味に気がついたのか、少女は右手を差し伸べようとして、何かに気がついたのか慌てて左手を出して差し伸べたユーノの右手を掴む。
 今の動きは何だろうと疑問に思いつつ、ユーノは少女を引っ張り起こし――そこでようやく少女の制服に気がついた。
 なのはと同じ制服である。
 日本人らしく黒い髪と黒い目で、その黒髪は短く乱雑にカットされている。年齢は……その低い身長から見てなのはよりも2つか3つは年下だろう。猫のような吊り目が随分と印象的である。
「どこか痛いところとかある?」
「うん、大丈夫だ。本当にすまなかった」
 ユーノの問いかけに少女はぱんぱんとスカートを払いながら切り返し、そして軽く頭を下げる。
 では、と手を振り、少女はあっさりユーノの横を通り過ぎていく。
 振り返りながら少女を見送ると、寝不足なのか酔っ払いのように頼りない足取りでふらふらと歩いていくのが見えた。調子が悪そうだし、送っていった方が良いのだろうかと考えるが、それは流石に度を過ぎたお節介なのだと判断する。優しさと残酷さは表裏一体なのだ。
 じゃあ僕も時間潰すか、とユーノは再び前を向き

 かさ

 何か踏んづけた。
 さて、何を踏みつけたのだろうかと視線を落とすと、何か小さな手帳が落ちていた。今の少女の物だろうか。
 それを拾い上げ、少女を呼び止めようとユーノは振り返る。
「お……」
 呼ぼうとして、その声は勝手に止まった。
 少女は既に、見当たらない。
 曲がり道に入ったのだろうか、随分足が速い少女である。
 これはまた困ったと再びユーノは頭を掻く。これは届けておかないとなと思いつつ、何の手帳なのかと表表紙に視線を落とす。
 生徒手帳。
 そう書かれていた。
 流石にこれは届けておかないとマズいだろう。とりあえず、今の少女の物なのかどうか確かめる為に、生徒手帳のぱらりと開く。決して個人の物を盗み見る疾しい気持ちはない。完全に善意故の行動であった。
 最初のページに、本人確認用の顔写真が貼られている。無表情に映ったその顔は、間違いなく先程の少女であった。その睨むかのような三白眼は間違いない。
「えっと……」
 その下に達筆な字で書かれている名前に、ユーノは眉をしかめる。
 日本語はだいたい読めるようにはなったのだが、未だに漢字は分からない物が多い。今でも日本語の本を読む時は翻訳をかけるか、辞書を片手に読むしかない。
 しかし、その生徒手帳に書かれている名前は、見覚えがある漢字であった。
「……み、みどり?」
 記憶を辿りながら、どうにか思い出す。確かその読み方で良かったはずである。

 “縁” という字は。

 ――まあ、実際は “みどり” は漢字で “緑” なので違う字なのだが、似ている字の為にユーノはそれに気が付かない。さらに実際名前として “みどり” という名はあるために、更に気が付かない。
「うん、みどりだ」
 完全にユーノの頭には少女の名前は “みどり” とインプットされてしまった。
 間違いに気が付かぬまま、ユーノは苗字の方へと目を通す。

「みどり……コロンゾン・リ・ヴァルヴェールローランド?」







「さて、もう既に知っている者もいると思うが……」
 アースラブリッジ、その艦長席から流れる少年の声に、スタッフは起立して耳を傾ける。ブリッジだけではなくアースラ全ての場所に聞こえるように全艦放送をかけられている。
 アースラ艦長、クロノ・ハラオウン。
 時空管理局では既に名が轟いている有名人である。
 最年少の執務官から、最年少の艦長。親の七光も跳ね返すくらい化け物のようなスピード出世の塊で、魔道師の腕前も艦長としての采配もトップクラスだと言われ、恐れられる反面慕われてもいる。そのまま時空管理局の中核人物に入り込むのではないかと一概に嘘だとは言えない噂が流れている。
「現在ドールタイプと通称される自動人形に魔道師の連続襲撃事件が起きている事は皆も知っていると思う。もちろん、管理局の魔道師も襲撃を受けている。ドールタイプが魔道師を襲う法則は未だに見つけられず、被害は広がる一方だ」
 艦長席でマイクを前に出すその声は、緊張の色も何もなく、いつものように淡々としたものであった。
「また、ドールタイプの襲撃の際に看視者と通称される未確認生命体の目撃情報がある事も、皆知っているだろう。生態系、言語、看視者の使用する未確認の魔法、及びドールタイプと同時に目撃される理由などは一切不明である――いや、不明であった」
 言葉を訂正するように 「あった」 を強調して、そこでクロノは言葉を一度切る。
 ブリッジを見渡す。
「先日、看視者に関して明らかになった事がある」
 事情を知っている面々であろう、ブリッジの数名がオペレーター席にいるエイミィに視線を送る。
 ええい、見るな見るな。私は見世物のパンダじゃないんだぞ。
 涼しい顔を装いつつ、腹の中では握り拳を握ってみた。
「看視者は、リンカーコアの存在する部分、もしくは看視者そのものがロストロギアであるという事だ。ただし、それが本当にロストロギアであるという確かな確証はないのだが、上層部は既にロストロギアと判断している」
 何で? という視線がクロノに集まるが、残念ながらそれに対してクロノは答えられない。知らされていないからだ。
 ただ、予想ならば出来る。
 言い訳作りだろう。
 今まで看視者に捕獲の指示はあったが、実際に看視者が捕獲される理由は何もなかったのだ。ドールタイプと一緒に現れる理由も不明で、仲間ではないかというのも所詮は仮定の話である。捕獲したいその目的は、今まで発見されなかった看視者の生態系と、看視者の使用する体系も形式も不明の魔法の調査が本音であろう。
 それをずっとご魔化しながらの捕獲指示ではあったが、看視者にロストロギアが埋め込まれている可能性がある、という報告に対して管理局は即座に飛びついた。
 何せ、これで看視者を捕獲する大義名分ができるのだ。
 それは喜ぶであろう。
 例えその情報源であるデータが信用できるかどうかも怪しいとしても、そしてそのロストロギアの特性に対して疑問視されていても、それでも管理局の上層部は看視者がロストロギアを埋め込まれた生物であると判断したのだ。
「よって、そのロストロギアを回収せねばならなくなった訳だが……」
 ブリッジで 「ああ、やっぱり」 という表情をしている者が数名。最初の切り出しの通り、既に事情を知っている者達だろう。

「我々アースラスタッフが、その任務を一任された」

 一斉に皆が渋い顔をしてくれた。
 ああ、何となくされるのではないかなとは思っていた。
 任務を任されるのが嫌なのではない。渋い顔をしたのは、現在のアースラメンバーで看視者の捕獲は無理だろうと分かっているからだ。何とも現状把握が出来ているメンバーであると、別なところでクロノは安心する。
 今までにも看視者を捕獲しようとした魔道師は沢山いたが、その誰もが逃がしている。そもそも魔道師を襲撃する法則すらも分からないのであれば、襲撃されるという事前予測ができる訳でもなく、任務を任されたからといって対処は難しいと言わざるをえない。
 要するに、面倒事を丸ごと任されてしまったのだ。
 これで渋い顔をするなと言う方が無理がある。
「それに伴い、魔道師の補充がされる……入ってくれ」
 そんな渋い表情の面々を見ながら、クロノは気にする事なく言葉を続けた。
 その言葉に従うように、お世辞にもあまり似合っていない制服をびしりと決めた少年がクロノの横に立つ。未だに制服に着られている感じの抜け切らない少年は、一目で新人であることが分ってしまう。しかも余程緊張しているのか顔が引き攣っている。
 恐らく、クロノを含めて全員が思う。
 大丈夫だろうか、こいつは。
 そんな視線を受けながら、針金山のようなぼさぼさ髪の少年はぴしっと不恰好な敬礼をする。
「が、ガンザ・アーカー3等空士です!」
 噛んだ。







「おはよう」
 笑顔でそう切り出してきたフェイトに、全員がほっとしたような表情をした。
 縁との試合から1週間、フェイトはずっと登校していなかったからだ。
 理由は既に知っている。
 謹慎処分、である。
「おはよう、フェイトちゃん」
「うん。おはよう、なのは」
 元気そうなその姿に安心しながらなのはが挨拶をすると、フェイトはなのはへ笑顔を向けながら返す。続いてアリサ、すずか、はやての順番で挨拶をし、それに対してフェイトは一つ一つ挨拶を返していく。1週間謹慎処分を受けて、なにやら様子が変わったようである。
「もう登校してきて大丈夫なの?」
「うん、クロノが便宜はかってくれたみたいで……」
 本当はいけないんだけどね、と付け加えたフェイトの隣で、アリサは少しだけ顔を顰める。
 前々から薄々思っていたけど、結構兄馬鹿よね、クロノさん。
「それに今、それ所じゃなくなってるから」
 少しだけ物悲しそうな顔をしながらフェイトは漏らし、それに反応するようにはやてが 「あー」 と変な声を上げる。
 何よ?
 なんでもあらへんよ。
 明らかに不審な言葉を漏らすはやてへアリサは視線を送るが、黙秘しますと言うようにはやては首を横に振って答えた。なのはは知っているだろうかと顔を向けるが、何故か苦笑いで返された。
「ちょっとだけ大変な任務が回ってきてね、謹慎処分って言ってもほとんど仕事詰かな」
「大変な仕事って……フェイトちゃん、大丈夫なの?」
「大丈夫、平気だよ」
 心配そうに聞くすずかに対しても、フェイトは笑顔を向けていた。何だろうか、随分余裕が出てきた風に見える。
 フェイトはそこで話を切ってから、誰かを探すように視線だけが右へ左へ動く。
「……縁ならいないわよ」
 びくりと、フェイトの肩が跳ねた。
「本当、なのはと同じ反応するのね……照れんな」
 皮肉のような一言にも頬を軽く染めるフェイトに、半眼で即座につっこむ。
 自分の行動が見抜かれている事に、困ったなと頭を掻きながらフェイトはアリサの方を向く。
「あ、あの、アリサ」
「ん?」
「あの……海鳴さんって、どう、してるかな? あ、自分で確かめるべきって言うのは分るんだけど、ただ、その……」
 慌てながらフェイトは言葉を続けようとするのだが、その続けるべき言葉が出てこない。
 まあ、確かに自分が大怪我させた相手と会わねばならないのだから不安はあって当然だろう。しかも1週間も間が開いてしまえばそれは倍増しているだろうに。
 その不安を解消させるように、アリサは出来るだけ優しく笑う。縁を相手にしているせいだろうか、最近はこういう笑みが上手くなってきた気がする。
「階段から滑って落ちた」
「え?」
「って事になってるの。縁が勝手にそう説明してたわ。骨折も出血も打ち身も大した事はないって元気そのものよ、少し静かにしてほしいくらいにね」
 肩を竦め、おどける様にして言葉を続けた。
 縁が元気なのは本当だ。怪我人だから大人しくしていろと、少なくとも2桁は縁に忠告している。それでも縁は自分が大怪我を負っているという自覚がないのか、走るは跳ぶは挙句には平然と体育の授業にも参加しようとしていた。骨折した右腕を吊ったままだ。その時ばかりは全力のニーキックを連続で叩き込んで、強制的にベンチで見学させたのは古い記憶ではない。
 そして、恋慈に言っていたように、本当に階段から落ちたという嘘を学校側にも説明していた。
 正々堂々と胸を張って言うものだから、実情を見ない限りは嘘だとは思えないだろう。恐ろしい奴だ。
「でも……」
「ま、気にするな、なんて流石に言えないけど……これだけは忠告しとくわ」
 ぴしっとフェイトを指さす。
「あんまり気に病むと、その内倒れちゃうわよ」
 う、とフェイトが言葉に詰まる。
 なのはにしろフェイトにしろ、1人で考えて悩んで何でもかんでも背負い過ぎなのだ。他人に対しておんぶに抱っこは頂けないが、少なくともなのはやフェイトは抱えすぎだ。少しは下ろせ、潰れるぞ。見ているアリサ達の方がハラハラしているくらいだ。
 あまり気にするな、と言うようにアリサは表情を崩した。大抵馬鹿話をする時の顔だ。
「それに縁は全然気にしてないみたいだし、元気なのも本当。何ならフェイトのいなかった1週間における縁の武勇伝でも聞く? 2階建て位の高い木から墜落したとか」
「いやいやアリサちゃん、その前に閉まる自動ドアに挟まって悶絶してた話からや」
「月曜日のお昼、凄かったよね。段ボール箱いっぱいのタマゴサンド」
「そう言えば縁ちゃん、部活の勧誘凄い来てるよね」
 口々に言われる事に、思わずフェイトの目が点になる。一体何をしていたのだろうか、気になる話だ。
「フェイトももう反省してるみたいだし、縁もきっと反省してる人を怒るような奴じゃないわよ」
「……そうかな?」
「そうよ」
 聞き返すフェイトにも断言した。
 それでも若干不安そうな顔をしているフェイトに、追い討ちのように同じ言葉を繰り返す。なんか縁を相手にしているような気分だ。
 と言うより、実際は縁もフェイトの事をかなり心配している様子であり、テスタロッサさん来ないな、という呟きも漏らしている。これをフェイトに言っても逆効果、と言うより後ろ向きに物事を捉えそうなので言わない方が良いだろう。
「心配ないわよ本当に! 当たって砕けるくらいの意気込みで――」

「あ!!」

 安心させるためには後一押しだろうと思い、フェイトの背中をぺしぺしと叩きながら言葉をかける途中、素っ頓狂な声が後から上がった。
 すずかの声だった。
 珍しい、なんてものじゃない。むしろすずかの声だと一瞬分らなかった。
 え? と全員が振り向くと、弾かれるようにしてすずかが走り出すところであった。
 驚く間もなく海岸沿いの堤防を、僅か一足で飛び越えて、4mか5mはあるだろう下の砂浜へと身を踊らせる。
「す、すずか!?」
「すずか!」
 アリサとフェイトが思わず悲鳴のような声をあげ、慌てて堤防に身をのり出す。なのはとはやての悲鳴は既に声になっていなかった。
 何だどうした、いきなり世間に嫌気でもさしたか? 頼むから止めてくれ、今のメンバーですずかが唯一癒し系なのだぞ。何か微妙に心配するポイントが違う事を思いながら、アリサは身をのり出した勢いを使って一気に堤防へと跳びのる。続いてフェイトも跳びのり、なのはは突然の事に頭の動きに体が追い付かないのか跳びのるのに失敗してから堤防をよじ上る。
「あ、ちょ、わたしは!?」
 はやては当然のように置いて行かれる。別にもう車椅子はなくても十分歩けるのだが、流石にこの堤防を登る自信はない。
 嘆くようなはやての声を無視して、アリサ達は堤防の下を見る。
 既に着地し、海に走り出しているすずかの姿。
 おいこら、スカートはいて跳ぶなよ、むしろこの高さから飛び降りたのか。常人じゃねぇ。
「あっ、あそこ!」
 突然なのはのあげたその声に、反射的に振り向くとなのはは海の方を指さしている。今度は何だと指さした先へ視線を向ける。

 子犬だろうか、動物を抱えながら溺れかけている縁がいた。

「う、海鳴さん!? なんで!?」
「あれって縁ちゃんだよね!?」
 私に聞くなよ。
 反射的に心の中でつっこみながら、アリサは怒鳴るような声をあげる。
「なにやってんのよあの馬鹿!」







 クロノ・ハラオウンはアースラの艦長席に座りながら、目の前に表示されていくモニターに流れる文字に頭に叩きこみつつ、オペレーターに勝るとも劣らない指捌きで情報を打ちこんで行く。
「ふぅ……この調子なら午後には少し抜けられるな」
「抜けてどこに行くのかね?」
 一段落をつけて溜息を吐きつつ背凭れに背中を預けると、上から言葉を投げかけられた。
 コーヒーを入れてきたんだろう、盆の上に乗せたカップから良い匂いを漂わせながら、何時の間に近付いてきたのかエイミィが立っていた。クロノの分だけではなく自分の分のコーヒーを煎れているのは愛嬌だと思おう。ついでに煎れてきたというのが本当だろうが。
「フェイトの学校だよ、用事があるからね」
「ああ、なるほど」
 はいどうぞ、とコーヒーを差し出しながらエイミィはクロノの言葉で即座に悟る。
 受け取ったコーヒーは実に良い香りがした。
 海鳴に住みはじめてから初めて飲んだのだが、コーヒーと言うのはなかなか美味しいと思う。合わせてくれているのかは分らないが、エイミィも気に入っているらしい。母であるリンディは気に入らないらしく、そんな黒くて苦い液体は人間の飲み物じゃないと理解を示してはくれないが、クロノから言えばリンディが飲むお茶の方が人間の飲むものではない。
「お兄ちゃんも大変だねぇ」
「何ならエイミィが変わってみるか? お兄ちゃんとやらに」
「お姉さんでしょうが」
 コーヒーを一口飲んでから、ことりとコーヒーカップをデスクに置く。
「だが、1週間も遅れてしまったな」
「仕事が忙しかったからね」
「あまり仕事を言い訳にしたくないんだけどね……事件が進展してるから、こっちを動く訳にもいかないし。頭の痛いところだ」
 額を軽く押さえるクロノに、エイミィは乾いた笑いだけを返した。
 ごめんクロノ君、このタイミングなのに悪気はないのは分って。事件の手掛かりを掴んだ本人としては申し訳ないところである。別にクロノはそのような事を気にする訳はなく、むしろ事件が進展して解決できるならそれに越したことはないと考えているのは分っているのだが、今回は少々タイミングが悪かったのは否めない。
「しかし……」
 額を押さえたまま、クロノは一言だけぽつりと呟く。
 どうしたの、と隣でエイミィが首を傾げたのだが、クロノは誤魔化すように首を振ってそれ以上言葉を続けなかった。どうにも職業病みたいな思考が挟んだだけの話だ。
 フェイトの学校へと赴く用事。その件について。
 保護者と連絡が取れないのは、何故だろうか。








 堤防を下りる階段から走って辿り着いた時には、既に縁はすずかに救助された後であった。
 両者とも海に入ったのだから当たり前なのだが、見事なほどに全身ずぶ濡れ状態である。水も滴るいい女、とはやてならその場で呟いているだろうが、肝心のその少女は堤防の階段を未だ下りている最中である。階段の上り下りは転びそうになるので、どうしても慎重になってしまう。
 溺れかけている時に海水でも飲んだのだろう、けほけほと咽ている縁の背中を心配そうにすずかが擦っている。
「けほっ……いや、ありがとう月村さん。よく考えてみれば、私は水泳を……こほっ……水泳を一度もやった事がなかったのだ。危うくミイラ取りがミイラになるところだった。あ、おはようアンス、息を切らせてどうしたんだ?」
「アホかー!!」
 教科書の詰まったカバンを怒声一発縁の頭部目掛けて一閃、いっそ綺麗と形容していいくらいに見事に決まり、軽快な音がした。
 余程痛かったのだろう、声にならない声で悶絶する。
「朝から何してるのよ!?」
「い、痛いじゃないかアンス……」
「叩いたんだから当たり前でしょ!」
 そんな無茶苦茶な。すずかが苦笑いを浮かべた。
「何で泳げないのに海に入るのよ、入水自殺でもしたいの!? あーもう、びしょびしょじゃないのよ。ほらハンカチ、拭くから顔よこしなさい」
「ん、すまない。犬が波に浚われたのを見てつい……」
 怒り半分に心配半分。顔をよこせと言いながら強引に自分で縁の顎を持ち上を向かせながらハンカチで丁寧に顔を拭いていく。タオルがあればいいのだが、残念ながら今日は持ってきていない。
 それに対してされるがままに顔を拭かれながら、縁は抱えあげるように助けた犬を持ち上げ――

 がぶ

 噛まれた。
 大型犬ではないが、縁の体格と比較すれば小型とは見えない犬に、縁の右手が遠慮なく思いっきり噛まれた。
「いっ――」
 そりゃ痛いだろう。
 びくんと縁の体が痙攣するように震える。
 その時に持ち上げていた力が緩んでしまい、するりと縁の腕から犬が滑り落ち、綺麗に着地した犬は猛ダッシュで走り去ってしまった。まるで逃げるかのようである。
 思わずアリサもなのはもすずかも走り去っていく犬を見送ってしまう。何もそこまで嫌がらなくてもいいのに。いつぞやの車に轢かれながら助けた猫のときもそうだが、動物にとことん好かれない奴である。
「ぁ」
 一瞬だけ。
 本当に一瞬だけ。
 縁の表情が、泣き出しそうな風に、陰った。
「――――」
 走り去る犬へ視線を向けなかったフェイトだけが、その表情を見てしまう。
 確か、昼食でアリサに顔を背けられた時も、一瞬だけ陰った表情を見せていた。何故だろうか、随分と胸に引っ掛かる。
「あーぁ、逃げられたわね、命の恩人なのに」
「仕方がない、私は昔から動物にも好かれなかったからな」
 苦笑いを浮かべながら縁に再び視線を向け、顔を拭くのを続行しながらおどけるように言うアリサに、気にしていないとでも言うように、にこーっと笑顔を向けながら縁は返す。
 作り笑いだ。
 先の表情を見てしまった分だけ、余計にフェイトにはそう見えてしまう。
 と言うより、今の縁の発言にも引っ掛かりを覚える。
 動物に “も”。
 自虐的な響きがあった。
「あー、深く噛まれてる―――って、右手もう良いの」
「いや、海水が染みて結構痛い」
「あ、ごめん間違えた、腕の骨折もう良いの?」
 溺れかけていた事の方がインパクトが強く、今になって漸く右腕を吊していない事に気がついた。波に流されただけかもしれないが、しっかり動かしている所を見ると治ったように見える。その前に痛いなら痛いという表情をしてほしい。
「うん、治った」
 怪我を見るように右腕を持ちながら問いたアリサの言葉に、縁は素直に肯いた。
 ぴくっと、フェイトの肩が震える。その骨折というのは間違いなく、自分の負わせたものである。
 混乱していたのだろうか、それとも溺れかけていたインパクトが抜けていないのか、アリサにしては珍しく気遣いが欠ける一言であった。
 骨折ってそんなに早く治るものなのかしらねと思いつつ、アリサは予備として携帯していたもう1枚のハンカチを止血の為に縁の右手にキツク巻きつける。毎日毎日怪我の絶えない奴だと、ぼそっと本心が口から漏れるが、縁の耳には届かなかったのか首を傾げられてしまった。
「ありがとうアンス、助かった」
「いーえ、どういたしまして……出来れば大人しくして欲しいんだけど」
 ハンカチを巻きつけて止血した右手を軽く握りながら礼を言う縁に、苦笑いを浮かべながら軽く嫌味を言ってみたが、なるべく気をつけると軽くスルーされてしまった。やはり嫌味が通用する相手ではなかった。
 腕の調子を確かめるように右腕をぐるりと回して、異常がないのを確認してから、そこで縁はすずかの方を向いた。
「重ねてありがとう。月村さんがいなければ本当に溺れていた」
「うん、水は怖いんだから気をつけないと駄目だよ?」
「分った、気をつける。それからおはよう」
「うん、おはよう」
 同じく全身濡れ鼠のまま、すずかは笑顔で返した。懐が深いと言うべきか。
 そして今度はなのはの方を―――なのはとフェイトのほうを向いた。にこーっとした笑顔で。
「おはよう、高町さん、テスタロッサさん。テスタロッサさんは久しぶりだ。家庭の事情と言っていたが、もう大丈夫なのか?」
 その笑顔のまま挨拶され、流れるようにフェイトへと視線を絞る。
 おはよー、となのはは挨拶を返すが、フェイトは一瞬言葉に詰まってしまった。
 なのはと同じようにおはようと返し、何事もなかったかのようにするか?
 否だ。
 断じて否だ。
 むしろありえない。縁は怪我のこともあまり気にしていないとアリサは言っていたが、だからと言ってそれに便乗して何事もなかったかのようにして良い訳はない。
 謝れ。
 まず謝れ。
 フェイトの頭脳が指令を下す。

「ごめんなさい!」

 その指令に従って、フェイトは勢いよく頭を下げる。角度90度、社会人に見習わせたいくらいに見事な頭の下げ方だった。
「凄く遅れたけど、ごめんなさい!」
「ん……ああ、気にしなくていい。怪我をしたのは私の力不足せいだ」
「でも……っ!」
 いきなりの謝罪に目を丸くしながら、縁は気遣うように言葉をかけるが、それでもフェイトは食い下がった。
 はいそうですか、で引ける訳がない。
「悪いのは、私だから!」
 頭を下げながら、謝った。良い謝罪文句が出て来なかった。
 1週間も遅れてごめんなさい。
 償わせてください。
 不自由があったら全部肩代わりします。
 下世話な話、治療費は。
 ご両親に謝罪を。
 私も腕を折りましょう。
 謹慎処分を受けている間に、会ったらこう謝ろうと、こうしようと色々と考えていたのに、何故かそれらが出てこなかった。
 己に非があって、それを謝るのは難しい事なんだと、前に誰かが言っていたのを思い出す。正しくその通りであった。
 頭を下げるフェイトを身ながら、一瞬だけ縁の眉が跳ねる。
「……凄いな、テスタロッサさんは」
「え?」
「尊敬する。うん。テスタロッサさんに対する認識を改めなくてはいけないくらいだ」
 突然の言葉に、思わずフェイトは顔を上げる。
 にこーっと、縁は笑顔を浮かべている。
 にこーっと。
 作られた笑顔で。
 少しだけ寂しそうに。
「自分の非を心の底から認めるのは、難しいのだと教授が言っていた」
 また 『教授』 か。
 心の中で呟く者が、約一名。誰とは言わない。
 しみじみと言うように落ち着いた声で言う縁のその言葉に、今度は慌ててフェイトが首を振る。
「そんな、あの時のはどうみても私のせいだから、そんな……」

「でも、何事もなかったかのようにだって出来たはずだ。自分から謝罪を切り出した事が凄い」

 言葉に詰まった。
 背筋に氷が滑り落ちるような感覚だった。
 もしかして―――気にしていない素振りは、フェイク!? 出方を窺われていた!?
「だからテスタロッサさんは凄いと思う、尊敬できる―――困ったな」
 言葉を失ったフェイトを真っ直ぐ見ながら、縁は呟いた。
 困ったなと。
 何が困った? 何故困った?
 謝り方が悪かっただろうか。確かに出来た謝り方ではなかった気がする、と言うより本当に悪い謝り方だっただろう。もしかしたら気に障るような事を言ったのかもしれない。
 軽く混乱してきた。
 惚けた顔をしているのに、言葉一つ一つに裏があるような気がしてくる。
 返す言葉が出て来ないフェイトへ、更に言葉をかけようとしたのか、縁はゆっくりと口を開――

「くしゅん」

 かける言葉よりも先に、基本に忠実ともいえるくらいのくしゃみが出てきた。
 現在6月頭。
 暑くなって来たとは言え、朝はまだ涼しい。
 そんな中ずぶ濡れの状態でいれば当然寒いに決まっている。体が弱ければ風邪をひいても可笑しくはない。
 べたりと体に濡れて張り付いた制服のまま、縁はぶるりと震える。
「冷えてきた」
 そうだね、と同じく体を震わせて呟いたすずかの声が、嫌に印象的だった。





――――――――――――――――――――――――
 仕事が変われば大変だね畜生め。
 自分の文才に絶望しそうな状況のまま第4章はじまりました。相変わらず導入部は下手だよねー。
 ガンザ・アーカー再登場です。赤デカ言うな。え、誰? って方は気にせずに読み進めてくださいな、どんな役割かは後々分るんで。
 て言うか、本当にユーノ君書きやすいな。いっその事ユーノ君で短編書いてやろうかと思って――たら某所で年齢指定かかりそうな短編がワッフル投票されました。なんだよ皆、そんなにヤンデレが良いのかよ! 傍から見る分にはクロガネも大好きだけどさ!!
 
 次回はクロノ君の学校訪問 ~下校編~ になります。何で来るかって? バレバレでしょうけど。
 ちなみに、縁の関係者がもう1名出てきます。
スポンサーサイト

6件のコメント

[C80] OGSみんなやっているな~w

今回も面白くいただきましたw。縁が、夜の一族なみだ~とおもうこのごろw連載ふぁいとですw。
 ロボット大戦人気ですね~私もやっておりますwとりあえず2をクリアし、2.5にいっております。今回はみんな叫び、あついですね~フル改造のゼンガー達渋い軍団+α(戦艦等)でクリアーしましたwよくぞ、一枚に入りきったと関心しきりですw。いやはや、いい感じです。では、では失礼いたしますw。
  • 2007-07-02
  • 投稿者 : 小雪
  • URL
  • 編集

[C81] コメントありがとうございますー

 夜の一族波かどうかはあれですが、ギャグキャラ並の生命力なのは確かです(笑)
 オリジェネはただいまビアン倒したところで、元オペレーターと元DC兵が未成年なので前線組みになっています。そしてマサキが出て行った……ぅへーい。
  • 2007-07-03
  • 投稿者 : クロガネ
  • URL
  • 編集

[C82] 溺れるのはコワイ

今回何気にユーノのフラグが立ったり…はしないかユーノだし!(断言) 犬を助けようとして自分も溺れる、お約束ですね。私が初めて溺れたのは、小1の時ふざけた友人に押されて用水路に落下した時。あの時上級生が通りかからなかったらどうなっていたやら。

OGSは皆リュウセイでやってるんのでキョウスケで、今朝ようやくリュウセイ組と合流しましたが、向こう側全機無改造って酷過ぎる、唯でさえ資金不足なのに! 次にリュウセイルートやる時クリアボーナスつかなきゃやってられませんよコリャ。ちなみに主力は、キョウスケ、エクセレン、ラーダ、タスク。目下の悩みは、タスクの技能にガード、SP回復、SPアップのどれを付けるかです(既に気力(ダ)、限界突破、集中力で残りスロット1)
  • 2007-07-04
  • 投稿者 : ミヅキ
  • URL
  • 編集

[C83] コメントありがとうございますー

○ミヅキさん
 AHAHAHAHA、ユーノ君にあれ以上美味しい思いはさせねぇ (第1期見直し中)。
 ちなみに縁の奇行は基本的に歌に擬えられているのが多いです。今回の縁は自転車通学ではなく、流石に迷子にさせる訳には行かないので、(犬の) 子供助けて溺れていただきました。何の歌か分る人はいますでしょうか?
 
 オリジェネの主力TOP3はリュウセイ・ラト・ライの順番。リュウセイがグルンガスとで大暴れし、ラトは念動力もってないのにR-1を乗り回し、ライが乗っちゃいけないヒュッケバインで戦っています。無茶苦茶だ。
 ちなみに、地道に戦うならばガードがお勧めです。SP系統は短期戦を仕掛けるときにはありがたいですが……SP回復は微妙です。
  • 2007-07-04
  • 投稿者 : クロガネ
  • URL
  • 編集

[C84]

展開楽しいっす。縁がそーとー普通人離れしてるのがアレっちゃーあれっすけど、それもまた一興w

フェイトやなのはの闇を祓う一般人の物語、楽しみにしてます。
  • 2007-07-07
  • 投稿者 : knf
  • URL
  • 編集

[C85] コメントありがとうございますー

○ knf さん
 クロガネが小説を書くと、大抵登場するキャラクターが全て普通人離れしてるという罠。一興ならば安心です(ぇ
 次に闇を払うのは―――
  • 2007-07-07
  • 投稿者 : クロガネ
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

新規
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

0件のトラックバック

トラックバックURL
http://kurogane951.blog78.fc2.com/tb.php/31-e334bc40
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Appendix

うぇぶ拍手

拍手になります。コメントもどうぞ。

4/6更新 リリカルなのは、短編と呼ぶべきかネタと呼ぶべきか考えた結果これはクロガネ式妄想劇と呼ぶべきなんじゃないのかなぁという曖昧な結論に落ち着きました、みたいなお礼ありです。

魔法の使えない魔法使いの魔法

注意事項!

プロローグ

第1章 『海鳴 縁という少女』
       
基礎情報 第1章終了時点
第2章 『悩み』
         
基礎情報 第2章終了時点
第3章 『誰が為の剣』
           
基礎情報 第3章終了時点
第4章 『教授』
           
基礎情報 第4章終了時点
第5章 『恋ですか?』
           
基礎情報 第5章終了時点
第6章 『切実な事情、迂闊な発言』
           
基礎情報 第6章終了時点
第7章 『縁と看視者』
           
基礎情報 第7章終了時点
第8章 『その言葉、届かない』
           
基礎情報 第8章終了時点
第9章 『失意』
               
基礎情報 第9章終了時点
第10章 『挫けぬ雷刃』
           
基礎情報 第10章終了時点
第11章 『届け、星の光!』
             
基礎情報 第11章終了時点
第12章 『祝福される騎士と風』
 
第13章 『アリサ・バニングスという少女』
第14章 『そして、日常』


本筋関係ないパラレル短編
           

最近の記事

プロフィール

クロガネ

Author:クロガネ
 鉄と書いてクロガネ。文系の皮を被った理数系。人種差別主義。有神無宗派論者。白衣の天使。瞑想で一日潰したことがある。萌えにも燃えにも反応する。二次元より三次元の方が楽しいと思う。宇宙人未来人超能力者魔法使い等特殊な人間じゃなくて本当に良かったと思っている。変な人といわれる。仲間と言うのはチャレンジャーな人、友人と言うのは変わった人、知人と言うのは普通な人。
 これがクロガネ。
 とりあえずメールはこちら↓
kurogane951@yahoo.co.jp

名言集



presented by 地球の名言

羊が一匹羊が二匹

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。