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なんぞこれ。

――――――――――――
    メモ
――――――――――――
 なのはとユーノ。
 脈絡なし。







「ね、ねぇねぇ、ユーノ君」
「うん?」
 そう声をかけられ、ユーノはようやくなのはが後ろに立っていたことに気がついた。
 今から無限書庫に持っていく資料を腋に抱えながら振り返ると、若干赤い顔をしてそわそわした様子のなのはがいた。そわそわしている様子が妙に可愛い。
「あ、なのは、おはよう」
「う、うん。おはよう」
 挨拶もそこそこに、なのははぐっとユーノに近づく。
 近い。
 そこまで近づいて、なのはの前髪がこの前会ったときよりも短くなっているのに気づく。綺麗ななのはが目がよく見える分、こちらの方がユーノの好みである。いや、別になのはをユーノの好みに仕立てあげたい訳じゃないのだが。
 と、なのはが意を決したように口を開く。
「今日の私見て、何か気づいたことないかな?」
 思わずきょとんとした表情をしてしまう。
 はて、なのはを見て気づいたこと?
 誕生日はまだ先のはずだ。何かの約束をしていた記憶もない。さて、気づいたこと言われても。
「あー……」
 一瞬だけ考え込んでから、ユーノは素直になのはに感じたことを頭の中に思い浮かべる。
 なのはを見た第一印象と言うならば。

「そうやってソワソワしてるなのはが、うん、いつもより可愛い」

 真顔で言ってのけた。
 なのはが何を言いたいのか分からないが、実際に少しだけ顔を赤くしながらそわそわしているその姿は実に可愛らしい。
 そんなユーノの台詞に、なのはは一瞬だけぽかんとした表情になる。
 そして、火がついたかのように一気に顔を赤くした。
 それはもう、首まで赤い。
「……ばっ」
 ば?
 ユーノが首を傾げるのと、なのはが大声を上げたのはほぼ同時。
「ばかっ! ユーノくんのばかっ! もう知らないっ!!」
 そう言うが早いか、なのはは脱兎の如く逃げ出した。顔を熟れたトマトのように赤くして。
 しかも途中で一度だけ振り向いて、べっ、と舌を出された。
 取り残されたユーノとしては、いきなりの批判に対処も出来ず、呆然と見送る他になかった。






「はぁ、何で怒ったんだろうな、なのは」
 そう溜息を吐いたユーノに対して、無限書庫の仲間達の反応は実に冷たいものだった。
「落ち込んでるからって心配して損したわ馬鹿野郎!!」
「ノロケかちくしょう!」
「死ね! リア充死ね! 爆発しろ!」
「禿げろ! むしろモゲろ!!」
「それはあれか、彼女いない俺に対する当てつけか!」
「鈍感ってレベルじゃねーぞ!」
「砂糖食え! 砂糖食って吐きやがれ!」
「仕事しろ! 本に埋もれてしまえ!!」




―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 拍手用のをいい加減何とかしないとと思い10分で。
 残りのネタがないの。
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4/6更新 リリカルなのは、短編と呼ぶべきかネタと呼ぶべきか考えた結果これはクロガネ式妄想劇と呼ぶべきなんじゃないのかなぁという曖昧な結論に落ち着きました、みたいなお礼ありです。

魔法の使えない魔法使いの魔法

注意事項!

プロローグ

第1章 『海鳴 縁という少女』
       
基礎情報 第1章終了時点
第2章 『悩み』
         
基礎情報 第2章終了時点
第3章 『誰が為の剣』
           
基礎情報 第3章終了時点
第4章 『教授』
           
基礎情報 第4章終了時点
第5章 『恋ですか?』
           
基礎情報 第5章終了時点
第6章 『切実な事情、迂闊な発言』
           
基礎情報 第6章終了時点
第7章 『縁と看視者』
           
基礎情報 第7章終了時点
第8章 『その言葉、届かない』
           
基礎情報 第8章終了時点
第9章 『失意』
               
基礎情報 第9章終了時点
第10章 『挫けぬ雷刃』
           
基礎情報 第10章終了時点
第11章 『届け、星の光!』
             
基礎情報 第11章終了時点
第12章 『祝福される騎士と風』
 
第13章 『アリサ・バニングスという少女』
第14章 『そして、日常』


本筋関係ないパラレル短編
           

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クロガネ

Author:クロガネ
 鉄と書いてクロガネ。文系の皮を被った理数系。人種差別主義。有神無宗派論者。白衣の天使。瞑想で一日潰したことがある。萌えにも燃えにも反応する。二次元より三次元の方が楽しいと思う。宇宙人未来人超能力者魔法使い等特殊な人間じゃなくて本当に良かったと思っている。変な人といわれる。仲間と言うのはチャレンジャーな人、友人と言うのは変わった人、知人と言うのは普通な人。
 これがクロガネ。
 とりあえずメールはこちら↓
kurogane951@yahoo.co.jp

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