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[C682] 愛と勇気だけが友達さ

アステマは魔神ブウやアプトムを超えましたね。細胞一つ残らず消滅させても死なない、以前考察した不死身対策がほとんど意味無しに。リリなの世界には、メガンテみたいな命と引き換え系の大技がないのが救いか……五体をバラバラにしたら五人に増えるのか?リアル四身の拳?

「やなせたかし見習えやっ! 本当に困ってる奴を救うヒーローってのはな、怪物倒したりするんじゃねぇぞっ!」
この言葉が一番印象に残りましたね。ウルトラマンや仮面ライダーも戦いますが、それはあくまでも手段に過ぎないし、別に望まれるてるわけでも無い。腹ペコの子どもに自分の顔を上げるアンパンマンとは対極のベクトルです。
  • 2010-09-01
  • 投稿者 : ミヅキ
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[C683]

わーい、毎日更新確認してたのに更新発見が一日遅れたorz

ともあれ、更新お疲れです
今回は縁出番ない…鬱りたいよぉ
アリサの頭痛いは前にアステマが空間情報の書き換え(シグナムフルボッコ時)した時と同じような理由でいいんですかね?
それにしてもアステマ、チートである
魂に依存した呪いとか、なにそれこわい

あ、前回のコメでの『みんながHappy End』というのは主な登場人物だけという意味でした
流石に出番のなかった聖王教会とか、そっち系はどうでも(ry
元から出る予定なかったですよね?
  • 2010-09-01
  • 投稿者 : ひつまぶし
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[C684] これは

シエル先輩もびっくりの再生能力。

女の”子"・・・ああもうガキがガキ作ってどーすんだよ、というのが個人的な感想ですかね。
  • 2010-09-02
  • 投稿者 : 生魚
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[C685] アリサ「もうすずかに紅茶を煎れる事もできないのよ」

クロノ「跳ぶぞ」
アリサ「ジャンプですか?」

煌めくボソンの輝きですね


クロノ絶賛アリサの素質

駄菓子菓子
管理局に行く事はないでしょうね

だってアリサはブラックアリサになって重装甲高機動になるんですから(笑)
  • 2010-09-02
  • 投稿者 : ルファイト
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[C686]

アステマの台詞で察してユーノが逃げたシーンで、プラナリア式分裂で過去に再生した時のアステマたちが襲来するのか!? と想像して怖気が走りました
二万人アステマ軍団とか……、考えすぎですね
  • 2010-09-03
  • 投稿者 : 敬称楽
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[C687] コメントありがとうございまー

○ミヅキさん
 アンパンマン最高だと思うのですよ。実際あそこまで長続きしているヒーロー物を、クロガネは他に知らない。本当のヒーローというのは、人に優しく、困っている人を助け、お腹を空かせた人に食べ物を差し出せる、そんなのを言うと思うのですよ。戦うだけじゃ味気な過ぎ。
 対策とられている時点で、それは既に不死じゃないのさ。クロガネの密かな持論。

○ひつまぶしさん
 鬱りたいって、ちょ、おま。
 クロノの発言は内容的に8章2節でアステマの呟いていたことと同一です。アリサの魔力適正が結構高いということ。
 ……まぁ、クロガネがこの物語の1章1節目を投稿した時は、まだストライカーズ放送どころか情報すら出てない時期でしたから。4年とか、どんだけ遅筆やねん、クロガネ。

○生魚さん
 蛇が葬り去られる前の先輩なら、余裕で復元されたと思います。不死性を確かめるために、結構豊富なラインナップのころ仕方を体験されているそうなので。
>女の”子"・・・ああもうガキがガキ作ってどーすんだよ、というのが個人的な感想ですかね。
 ( ̄ー ̄?).....ごめん、意味が分からない。どこのこと?

○ルファイトさん
 駄菓子菓子、管理局閉店のお知らせ。
 この物語は百合の成分が含まれているから、黒百合ってのは洒落になりませんね、花言葉的に。恋と呪いって、この物語のベースの1部やん……

○敬称楽さん
 2万人のアステマ。
 どうしよう、劇場版555より怖い展開になるとしか思えないんですが……
  • 2010-09-03
  • 投稿者 : クロガネ
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[C688] あー

あとがき・・的な?
  • 2010-09-04
  • 投稿者 : 生魚
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[C689] なるほろ

○生魚さん
 ですが安心して欲しい、流石に小学生にお目にかかったことはありません。中……に関してはノーコメントですが。
 ……避妊しろよ。
  • 2010-09-04
  • 投稿者 : クロガネ
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魔法の使えない魔法使いの魔法 65

第11章――第3節
――反則―――



「核兵器、というのを知ってるか?」
 しばらくして、バインドにより地面に縛り付けられながらも、それでも焦りの表情を見せることなくアステマはユーノに向けて言葉を投げ掛けた。
 アステマの視界外、伸びた草々に隠れながらもユーノは突然何を言い出しているのだと目を細める。
「日本は2発程核兵器を使用されてる訳だが、その内の1発を私は経験した」
 ああ、広島と長崎。
 何だったかの際、なのはがそんなことを教えてくれたことを思い出す。
 ユーノからしてみれば自業自得の損害を被ったようにしか思えないのだが、日本人のなのはを目の前にして口にするのは流石に躊躇われた。戦争は良くないね、という結論でお茶を濁したような記憶がある。
 その内の1発。
 それは酷い経験をしたものだなと、アステマに少しだけ同情してしまった。
「真上でどかん、だ。おかげで私も死んでしまってな」
 しかも直下だそうだ。それは死ぬ。
 もっとも、死んでも生き返るというアステマの特性上、それは意味を成さないことなのだろうが。
「身体が完璧に吹き飛んで消し炭になってしまったよ。姿形すらなくなる死に方など、あれ一回のみだ」
 悲惨な死に方だ。
 ユーノはその場より動かず、息を潜めながらアステマの言葉を黙って聞いていた。
 核兵器は威力も凄いが、もっとも恐ろしいのは放射能という名の後遺症だと聞いている。放射能に毒されず一瞬で消し炭になるというのは、下手な生き残り方よりも幸せなことなのかもしれないなと、そんな冷めた意見がユーノの頭を掠めた。生き地獄で苦しむか、死んで楽になるか。そんな話だ。
 だがアステマは死んで楽になれない。生き地獄で苦しむより他にない。
 悲しいな、と同情の念が湧く。
 だからって、手加減をするつもりはないが。
 同情は確かにするが、ユーノにとっては “何故” “今” この話題を口にしているのかという事が気になった。
 核兵器でも持ち歩いているというのか? そんな馬鹿な。
 ならばアステマは何が言いたいのだろうか。消し炭になった死に方というのを話したかっただけでもあるまいに。
 消し炭に。
 姿形すらなくなり、蒸発して。
「だが、私は今なお生きている……この時一つ分かったことがあるのだが」
 そう言うと、アステマは小さく息を吸い込む。
 分かったこと?
 自分が全部蒸発しても、生き返るという事か?
 ユーノは軽く首を傾げて悩み

 ガシャン、と金属音。

 ガシャン、ガシャン、ガシャン。
 音が続いた。
 足音だ。鎧の足音だ。
 ドールタイプか。警備用として哨戒していたのを呼び寄せたのだろうか。
 音を立てないようにユーノはゆっくりと草むらから顔を少しだけ出し、音の鳴る方へと視線を向けた。
 遠目に4体のドールタイプが見える。4体とも左肩に魔力砲を担ぎ、右手に戦闘用ではなく薪割りに使うような小さな斧を持っている。遠近両用のタイプだ。
 さて困った。
 真っ正面から戦うならば、ユーノの実力では2体同時までである。頑張れば3体までいけるかもしれないが、遠近どちらにも対応できるタイプが3体となると正直無理だ。そもそもユーノは戦うのが苦手なのだ。
 とは言え、ユーノが今するべきは戦うことではなく時間を稼ぐことである。
 隠れて逃げて、そうやって少しでも時間を稼ぐしかない。
 ゆっくりと草むらに隠れながら、ユーノは周りの逃げ道を頭の中で整理する。
 ドールタイプは未だに未知の部分が多い。その未知の部分を解析している余裕も、今はない。捕獲もできなければ破片の回収すら行えないという、魔力のみで構成されているドールタイプの機密性の高さは飛び抜けている。だから分からない。
 その分かっていない部分の一つとして、ドールタイプが何で周囲を識別しているかという事がある。人間でいう “目” の事だ。
 アステマや縁が傍にいなくとも勝手に稼働しているところから自立行動が可能であり、敵・味方の識別もでき、その敵・味方と自分までの距離をきちんと把握していたり、しかも障害物を避けたり坂道を上り下りできたり、意志疎通ができないだけで中身はインテリジェントデバイスのAI並のシステムが組み込まれているのは確かである。ただ、そのドールタイプの “目” は光の反射を認識しているのか、それともイルカなどのようにレーダー波で認識しているのか、それが分からない。
 もしも熱感知を搭載されていたら、これは難易度が数段上がるなと、ユーノは心の中だけで小さく苦笑する。
 今更ながらに思えば、喋らないのもフルプレートの鎧姿なのも、システムを圧迫しないためという理由もあるだろうが、同時にそれもまた機密性を高めるためだったのかもしれない。会話や表情など、それだけでも相手のことはよく分かるのだ。魔力で構成されている兵士、という点では比較的近いヴォルケンリッター達を思えばなおさら分かる。
 ガシャン、ガシャン、と足音が近づいてくる。
 今は4体だが、その内増援が来るのは確かだろう。何せこの星には呆れるほどドールタイプが犇めいているのだから、人海戦術で探されたら隠れている自信はない。15体を超えたら悪いが撤退させてもらおう。アステマが思った以上にいちいち話を返してくれるものだから、既に予定よりも時間を稼いではいる。
 そう考えていると、アステマがバインドで縛られたまま身体をゆっくりと起こし始めた。
 もちろんストラグルバインドは拘束力が比較的弱い部類とは言えバインドだ、身体強化なしのアステマに引き千切られることはない。身体強化なしでもアステマは怪力の分類だが、それは人間としての話である。
 拘束されながら身体を起こすが、それは当然ながらバインドに引っ張られ中途半端な状態になる。
「さて、ユーノ・スクライア、一つ質問だ」
 吸った息をゆっくりと吐き出すように、アステマが言葉を投げ掛けてきた。
 ユーノは返事を返さないのでほとんど独り言に近い。もしかしたらアステマは喋るのが好きなのかもしれないなと、何とも場違いなことを思ってしまう。
 ガシャン、ガシャンと足音が近づく。
 すぐ近く、その足音はユーノのすぐ横からも聞こえてきた。反射的にユーノは丸まって小さくなる。
 ドールタイプが近づいてきたことを確認しながら、アステマは小さく笑った。

「私は、何をもってこの世に “私” と認識されていると思う?」

 思わずきょとんとしてしまう質問だった。
 何をもって、この世界はアステマという存在を認識しているのか。哲学だったか何だったかで読んだことのあるフレーズで。
 ぞわりと、ユーノの毛が逆立った。
 即座に理解した。
 アステマが何を言いたいのかを、理解してしまった。
 いや、何を言いたいか、というよりも、何をしたいか、が正しいのかもしれない。
 消し炭にされても生き返る。それならば、アステマを紐で縛り付けるタイプのバインドで拘束したとしても。
 ガシャン、とドールタイプがアステマの傍に立った。4方を囲むように、アステマを囲んだ。
「自殺願望者のようで気分は悪いが、命令だ、兵士」
 そのアステマの声に答えるかのように、ドールタイプは一斉に手に持った斧を振り上げた。
 ドールタイプに搭載されている人工のリンカーコアを無理矢理全力稼働させ、スペック以上に出力を上げているのが端から見ているユーノにも分かった。ドールタイプの鎧の節々から、鈍い灰色をした魔力光が漏れだしているのが見える。
 やばい、これはやばい。
 即座にユーノは反転、音をたてないようになんて言っている場合ではなく全力でアステマから逃げ出した。とにかく距離をとらなくては駄目だ。変身魔法を解除すればもっと距離を稼げるかもしれないが、アステマが今からすることがユーノの予想通りなら、体積の小さい小動物の姿の方が都合が良い。
 飛行魔法を構築、速度優先で。足下に小さな魔法陣が出現すると同時に地面を蹴り、草々をかき分ける超低空で地を這うように空を飛び。
 アステマの命令が下った。

「私を木っ端微塵にしろ」

 そんな、とんでもない命令が。
 そしてドールタイプはその命令を忠実に守った。
 斧が振り下ろされる。
 頭を割った。
 左首から肋骨下まで裂いた。
 右脇から左腰まで裂いた。
 起こしかけの腰を砕いた。
 一瞬でアステマが物になる。
 ドールタイプの身体が鈍く輝やいた。
 さらにドールタイプが斧を振り上げる。その斧には生々しく血がまとわりつき、振り上げた際に反対側に立つドールタイプの鎧を赤く染め、アステマだった物から吹き上がる血潮もまたドールタイプに降り注ぐ。
 再び4本の斧が無慈悲に振り下ろされた。
 鈍く、重く、生々しく、ぐちゃりとした音とバキンッとした音とが交わった嫌な音が響き。

 ドールタイプの身体が、吹き飛んだ。

 爆発した。
 自爆だ。
 爆音の4重奏。魔力が比較的高いドールタイプだったのか、ユーノの予想よりも大きい威力だった。
 距離をとっていたために爆発に巻き込まれることなく、爆風に飛行魔法が揺らいだ程度で済んだ。あの場から動かなかったら確実に自分は爆風で酷い目にあっただろうと思うと、何ともぞっとしない。
 自爆そのものには殺傷も非殺傷もなく、地面を抉り吹き飛ばした証拠をむざむざと見せつけるように土煙が立ちこめる。そしてワンテンポ遅れ、空へと吹き飛ばした土がばらばらと降ってくる。
 間違いなく、アステマの身体は木っ端微塵だ。取り囲んだ上に斧で大きな切れ目を入れているのだ、肉片だろう。
 爆風が通り過ぎてからユーノは飛行魔法を解除、即座に地面に着地。
 どこか隠れるところはないかと周りを確認して

 足音。

 毛が逆立つのを通り越し、冷や汗が浮き出てきた。
「私の蘇生はな、戻ったりくっついたりする逆再生の蘇生ではなく、トカゲの尻尾のように破損部分から生えてくる蘇生の仕方をするのだ」
 その足音は、すぐ近く。
 その声は、上かあ降ってきて。
「腕を切り落とされたら新しい腕が生えてくる。切り落とされた腕はそのまま残るという、という寸法だ。無制限の自然治癒みたいなものだ」
 顔を上げると、綺麗に整った顔の女性。逆光なのが微妙に怖い。
 距離をとったのに、音もなく現れた。
 何が起きた。
「さて、ここでさらに質問だ」
 にっと、アステマの口端がつり上がる。
「頭のてっぺんから股まで、私の身体が真っ二つに裂けた場合、“私” は右と左どちらから再生すると思う?」
 腰に手を当て、小さく笑うように良く通るその声が降りかかる。
 さっきまでは身体に赤黒い汚れが所々に付着していたというのに、今は綺麗な身体をしている。
「もしくは、そうだな……巨大なミキサーでミンチ肉のようになったら、どれを基点にして再生されるか、だな」
 じわりじわりと冷や汗が噴出し続ける。
 ミンチ肉になったら。正しく、正しくさっき、そうなったじゃないか。出鱈目過ぎる。
「答えは単純かつ最低だ。どこからでも再生できる」
 それは、そうだろう。
 アステマは原爆のせいで自身の身体が一度蒸発しているにも拘らず、そこから蘇生しているのだ。バラバラになった身体が再びくっつく様な蘇生の仕方をしないのに、だ。
「検証をした訳ではないのだがな、どうやら私の蘇生に関しては肉体に依存した呪いではなく、魂に依存した呪いのようだ。原爆で消し炭になった時に幽体離脱まがいをした時は、流石に驚いた」
 淡々と、しかしうっすらと笑うように。
 それはどこか、タネ明かしを自慢げに行う子供のような色が含まれていた。
「肉体が魂の器にならないほどに破損した場合、私は幽霊のようになる。そしてその幽霊に肉付けされ、肉体が構築される訳だ」
 冷や汗を体毛の中で流しながらも、なるほどな、と心の何処かで冷静なユーノは呟いていた。
 幽霊や魂など、そういう事は正直なところユーノは専門外でありよく分からない話題なのだが、アステマの説明で分かったことが幾つかある。
 物理的な拘束は、アステマにとって拘束にならない可能性が高いということ。
 縛り付けるタイプのバインドでは、その部位を引き千切れば終了。ゲージの中に閉じ込めるタイプのバインドでは、その幽体離脱状態とやらのアステマを閉じ込めていられる確証がない。やってみる価値は十分にあるが。
 そして。
「まぁ、何が言いたいかというとだ」
 そして、アステマは喋るのが好きだという事。
 にぃっ、と口端だけ吊り上げる妙な笑顔のまま、アステマは続く言葉を口にした。
「新調されたこの身体は処女に戻っていてな、今度はお手柔らかに頼むぞ、という事だ」
 首を捻り、こきりと音を鳴らす。
 それがほとんど合図となった。

「さて、仕切りなおしだ」












 ジャックハンマーの銃弾が底をついた途端、恋慈は即座にジャックハンマーをカードに戻した。
 広範囲に広がる銃弾を猿の如く樹々を跳び渡り、たまにラウンドシールドで防ぎながら避けきったガンザは、樹の枝に着地しながら恋慈のその行為に疑問を確信へと移した。
 やはり銃弾をリロードしない。隙になると思っているか、それともマガジンや予備の銃弾を持っていないか。あれだけ多彩な銃器を操るのだ、銃弾もそれに合わせなければならないとなると、予備の銃弾の種類は一体どれだけになるか分かったものではない。どちらにせよ、一戦闘中に一度使った武器は使用できない縛りがあると見て間違いないようだ。
 ジャックハンマーのカードをポケットにねじ込み、その反対の手には既に別のカード。
 銃弾のリロードよりも素早いの確かだ。
 恋慈がカードを展開するのと、ガンザが恋慈に向かって跳び出したのはほとんど同時のことだった。
「させるかっ!」
「するさっ!」
 飛び掛かるガンザに向かい、恋慈がジャックハンマーのカードをポケットにねじ込んだ手でぽいと何かを放り投げた。
 カードではない。
 丸っこい形をした、鉄で出来た手乗りサイズの樽のような。

 ミルズ型手榴弾。

 ゴルフクラブのデザイナーが開発したというイギリス生まれの防御型手榴弾。
 有効殺傷範囲は爆発地点から半径約10m。卵形の形と表面に刻まれた縦横に走る溝は、爆発した際飛び散る破片の殺傷力を高めるためである。
 フェイクか!? いや、本物!?
 最初にアップル・グレネードがフェイクだっただけに、真っ先に思ったのは回避方法や防御方法の前に、それが本物か否かという事だった。
 それがマズかった。
 その一瞬の思考がそもそも誤りであると気付いたときには、既にミルズ型手榴弾は目の前で。
「うだぁぁぁぁぁっ!!」

 蹴り飛ばした。

 無我夢中、条件反射、無意識に。
 高町なのはに鍛え上げられてしまった反射神経は、咄嗟にミルズ型手榴弾を蹴り飛ばすよう指令を出していた。鉄の塊を蹴っているようなものだから、結構痛い。
 蹴られたミルズ型手榴弾はサッカーボールよろしくぽーん、と左へと飛んで行く。しまった、恋慈に向かって蹴り飛ばすべきだったか。
 勿体無い事をしたと悔いた時には、既に恋慈の手には銃が握られている。
 拳銃かと思われるほどに小型で、まるでおもちゃのようだが機関銃。れっきとした短機関銃だ。
 イスラエル・ミリタリー・インダストリーズがその名前と高い信頼性を世界中に知らしめた、技術力が脆弱だった頃のイスラエルでも高い生産性を誇り堅牢な構造をした短機関銃、ウジ。全長470mm。
 そのウジを小型化したミニウジ。全長357mm。
 そして更にそのミニウジを小型化した全長250mmという、ポケットサイズとまではいかないが脅威の小型短機関銃。
 IMIは、マイクロウジ。
「堕ちろウジ虫っ!!」
 酷い台詞と共に、そのびっくりするほど小さい短機関銃の銃身が火を吹いた。
 即座にラウンドシールドを展開。
 直後、大量の9mmパラベラム弾がラウンドシールドを凄まじい勢いで削り取っていく。小さいくせに何という連射速度。堪らずガンザは飛行魔法を展開し左へと逃げ出した。

 それがミス。

 それに気がつくと同時、ガンザは足元にピンポイントバリアを展開しラウンドシールドをカット。
 高速で構築されたピンポイントバリアを蹴り、即座に右へと跳び、高飛びでバーを跳び越すかのように背面跳びでばら撒かれる9mmパラベラム弾をギリギリで避ける。バリアジャケットの背中を数発掠めた。咄嗟の回避だ、避けれただけ上出来だ。
 射線を超し、即座にまたガンザはラウンドシールドを展開。
 左へ。

 一瞬遅れて、爆発。

 ミルズ型手榴弾だ。
 さっき自分が左へ蹴り飛ばしたというのに、左へ避けてどうするだ。
 ミルズ型手榴弾の初期型は爆発までの時間が7秒あり、戦争中はその7秒という時間の間に相手の兵士に掴まれ投げ返されたという話まである。その時間が、今は逆にトラップになっていた。
「運がいいな」
「どうもっ!」
 銃弾が止んだ瞬間にラウンドシールドを解除。連射が速いだけに弾切れもまた早い。
 恋慈は即座にマイクロウジを待機形態にリリース、反対の手で次のカードをポケットから引き抜く。一体何枚持っているのかと。
 樹の枝に着地した時には、既に別のマシンガンらしき銃がその手に握られていた。距離を詰める暇がない。ガンザは小さく舌打ちをしつつ、しなった枝の反動を利用しながらすぐに恋慈へ距離を詰めるように跳躍。
 恋慈の手にはブルパップタイプのアサルトライフル。
 マイクロウジと同じくIMI製、TAR21である。
 銃口は既にガンザへと向けられており、迷いなく銃弾がガンザへと牙を剥いた。
(( Pinpoint barrier!))
 銃口から火を噴いたのと同じタイミング、ガンザは頭上にピンポイントバリアを形成、01を引っかけて急ブレーキ。そして大車輪を決めるようにその場で回転、靴の底に銃弾が掠める。心臓に悪い。
 さらにピンポイントバリアを周囲に展開。その内の一つを蹴り姿勢を変え、一つに手をつきバランスを整えた後、別の一つを蹴りとばして再び恋慈に向かって躍り出る。
「サーカス団に就職した方が人生バラ色だったんじゃねぇかっ!?」
 そんな素敵な就職先の紹介とともに、ガンザへTAR21とは別の銃口が向けられる。
 TAR21と比べるまでもなく全長が長く、弾丸をまっすぐ飛ばすための銃身がまた長い。見ただけでそれは狙撃銃の分類なのだろうことは分かった。
 アキュラシー・インターナショナルはAW50。
 L96A1を50口径にした軽車両を容赦なくブチ抜く対物ライフルである。そして片手で構えるのはおかしい。
 恋慈との距離は目測25m。この距離、このタイミングで銃弾をばらまくタイプの銃ではなく単発タイプの銃を用意したという事は。
「マジシャンがサーカス団、そういうのもありっすね!」
 27インチの銃身を通り抜け、爆発のような発砲音とともにガンザの胸へ向かって12,7×99mm、.50BMG弾が牙を剥く。
 それより僅かに早く、ガンザがピンポイントバリアを胸の前に展開。同時にそのバリアを上から01で殴り、その反動で飛び上がる。身体が跳ね上がるのと、AW50の銃口から火を噴いたのは同タイミング。
 チッ、とピンポイントバリアに,50BMGが掠った。
 掠った、それだけでバリアが一瞬で粉砕される。
 やはり、拳銃や狙撃銃など単発の弾のタイプは、バリアを紙のように貫く性質があるようだ。
「ちっ、受けろよっ!」
「死にたくないっすからね!」
「死にたくないなら、ここ来んなっ!」
「死なせたくもないっすからね!!」
 足場を展開。
 展開。
 牽制のようにTAR21で銃弾をばらまき、それに紛れてガンザの心臓を狙いAW50が火を噴いてくる。
 それを無数に展開した足場を蹴り、手をつき、杖で殴り、掴まり、右へ左へと跳び回りガンザは冗談のように銃弾を避けて回る。
「死なせたくないとか死にたくないとか、殺し合いしてる奴が言うなよなっ!」
 弾切れなのかTAR21をリリース。
 カードをポケットの中に突っ込み、さらに別のカードを即座に引き抜いた。
 その隙を見逃すことなく、ガンザはピンポイントバリアを蹴り恋慈との距離をさらに詰める。
「戦うのは駄目だってんなら、殺し合うのが駄目だってんなら、それ以外の方法で訴えろろよなっ! 同じ穴の狢じゃねぇかっ!!」
「語学に恵まれなかったんで!」
 させるかとばかりに50口径の弾丸がガンザの頭めがけて飛んでくる。
 しかし慌てることもなく、ガンザは首を傾げるように頭を倒し、眉間に突き刺さるはずの弾丸を回避。髪を少し焼いた程度である。
「そういう奴が綺麗事を嘯いて過激なことをするっ! 大義や正義のためとか言って過激なことすっから戦争になるんだよっ!」
 カードから銃を展開。
 水の中に10分沈めた後だろうが土の中に埋没させた後だろうが問題なく使える非常にタフなアサルトライフル、ヘッケラー&コッホはG36。
 展開と同時に5.56mmの弾丸がばらまかれる。狙いは正確にガンザを捉えている訳ではなく、とにかく広範囲にばらまく。
「お前みたいのが無関係の奴を巻き込んで、色んな奴を泣かす根元なんだよ、ガンザっ!!」
「じゃあ、今泣いてる人には、遠い将来戦争起こさない為に我慢しろって言うんっすかね!?」
 それをラウンドシールドで受け流しながらも、弾丸をばら撒かれるその範囲からひょいひょいとガンザは避けまわる。
 今度はAW50がカードにリリースされる。弾切れだろう。
 牽制で弾丸をばらまかれている以上、先のように距離は詰められない。
 すぐに次の銃が用意された。
 いつか見た、馬鹿みたいに巨大な拳銃。M500である。
「暴力以外でどうにかしろっつってんだよっ! やなせたかし見習えやっ! 本当に困ってる奴を救うヒーローってのはな、怪物倒したりするんじゃねぇぞっ!」
 巨大な炸裂音。
 拳銃のはずなのに対物ライフルであるAW50と同じく50口径の弾丸が、ガンザの腰を目掛けて襲い掛かる。ガンザの動きに対して非常に正確な射撃である。ダブルアクションの分際で。
 それに対しガンザは射撃と全く同時に反応していた。
 5.56mmNATO弾がばら撒かれている状況にも拘らず、その襲い掛かる.500スミス&ウェッソン マグナム弾の弾道に対して斜め向きに角度をつけて3枚のピンポイントバリアを展開。
 .500スミス&ウェッソン マグナム弾は足場用のバリアなど軽く貫通するが、真正面から受け止めずに斜めに力を逸らすようにしたピンポイントバリアのせいで若干ながらに弾道がずれた。そして、そのずれはガンザが避けるには十分であり。
「だったら!」
 腰を捻り、軽く避け、既に展開してあったピンポイントバリアを蹴り飛ばして即座に横に跳び、吼えた。
 それはそうだ。理屈はそうだ。
 別にガンザは恋慈の理屈を日和見主義者の被害妄想だと一笑に付せる気はない。
 大義を掲げようと、戦争となれば暴力だ。綺麗な使命も、優しい人助けも、楽しい殺戮も、恋のような殺意も、明確な金銭も、その心中や掲げた旗など一切関係なく戦争とは全て生々しく泥臭いものである。
 そして戦争は、だいたいインテリがはじめる。
 理屈は知っている。
 知っている、が。
 それでも譲れないことが、ガンザにはあった。
「怪物で構わないっすよ。怪物らしく、筋を通すっ!」
「筋通す奴がいるから、縁がなっ!」
 M500が火を噴く。
 それより早くガンザは02の側面にピンポイントバリアを3重に展開。跳んだ先にあった樹の枝に01を引っかけ急ブレーキ、そのすぐ後に枝を離し。
 50口径の弾丸を、寸分違う事なく側面から02で殴る。
 ピンポイントバリアを展開した部分である。弾丸に接触した瞬間に1枚目は消滅、2枚目は砕け散り、3枚目は火花を散らして削り落とされ。
 ギッ。
 耳を刺すような甲高い音。
 弾丸が通り過ぎるより早く、速く、振り抜いた02がそれを叩き、切り払う。
 即座に足下にピンポイントバリアを展開して着地。そのすぐ下を牽制でばらまかれた弾丸が通過する。紙一重の距離だった。
 恋慈の舌打ちが聞こえた。かなり本気の舌打ちだった。

「やっぱりウゼェな、レアスキル持ちってのはっ!」











「あづぐ――っ!!」
 転送が始まったと同時に、突然アリサが頭を押さえた。
 隣に立つクロノは思わずアースラの転送装置に異常が発生したのかと警戒するが、そうだとしたら一緒に転送の魔法陣の上に立つ自分にも何らかの症状が現れるはずである。
 整備班を一瞬でも疑ってしまった自分を恥じながら、頭痛を訴えるようなアリサの症状に思い当たる節があった。
「エイミィ!」
『はいはーい、周期10秒から減少間隔コンマ5、カウント0まで105秒。悪いけどクロノ君、これ以上時間かけると向こうからアースラに来客しちゃうから』
「ありがとう、十分だ」
 顔色が青くなるアリサの背中をさすりながら、クロノは画面向こうのエイミィに苦笑を向けながら礼を言う。流石自分の相棒である。こちらが1を言う前に10を理解してくれている。
 急に魔法陣の輝きが弱くなった。
 薄い光が微かに点滅を繰り返す。魔法陣が回る速度も急激に減少し、ぱっと見ただけではまるで回転などしていないかというくらいにゆっくりとした回りになる。
 ひゅっ、とアリサがひゃっくりをあげるように息を吸い込んだ。
「か――っ、う、づ……っ」
 忘れていた分の呼吸を取り戻すかのように、深く早く荒い呼吸を繰り返す。全力疾走した後のように肩で息をし、額からは汗が浮かんでいる。
 何が起こったのか訳が分からないが、エイミィの通信の後から急に身体が楽になった。膝に手をついて息を整えようと必死になるアリサは、頭の片隅でエイミィが何かしてくれたのだろうなということだけ理解する。
 背中をさすってくれているクロノに、もういいと言うようにアリサは片手を上げると、クロノが何処から取り出したのかハンドタオルで額の汗を拭いてくれた。気が利いている。フェイトの兄にはホストの才能もあるようだ。
「大丈夫か?」
「はっ……はい……はぁ、何ですか、はぁ、今の……」
「すまない、こちらのミスだ。転送による環境変化に君が対応しきれなかったようだ」
 一通り汗を拭き終わってからそのハンドタオルをポケットにしまい込みながら謝罪するクロノに、それって自分が人より劣っているという事なのかとアリサは軽く凹んでしまう。そう言えばアースラに転送してきたときも軽い頭痛はしたが、あれも環境変化に対応できなかったという事か。
 宇宙飛行士がスペースシャトルから宇宙空間に出るとき、減圧室で身体をゆっくりと慣らしてから出るのだと聞いたことがある。それと同じ事をしているのだろうかと頭の片隅で思いながら、アリサは身体を起こして深呼吸を数回繰り返す。身体がだいぶ楽になった。
「本当にすまない。通常の転送魔法の速度で環境変化に対応しきれないのは、そうそういないんだ」
「それって……びっくりするくらい、私に魔法の才能、ないってこと、ですか?」
 息を整えつつ尋ねた質問に、クロノが苦笑する。
「逆だよ」
 それは随分と予想外な返答だった。
 頬に浮かんだ小さな汗を手の甲で拭いながら、そうなの? と聞き返すかのようにアリサは首を傾げる。
 アリサの中では環境の変化に対応できない生物というのは、必ず絶滅しているものだと思っているだけに余計に不思議に思ってしまう。
「急な変化に対応できないくらい、君の身体は今の環境に適合しているってことなんだ。リンカー……魔力の生成器官がその環境に対してとんでもない精度で最適化されている訳だから、君がもし魔導師だったらかなり凄いことになっている」
「……具体的には?」
「魔力の消耗が異様に少なく、魔力の回復率が恐ろしく高く、一度に扱える魔力量が桁外れの……まぁ、低燃費かつ高出力の魔導師になっていただろうね」
「まぁすてき」
 非常に棒読みな反応だった。
 少なくとも女の子に対して低燃費かつ高出力というのは決して誉め言葉ではない。これで喜べと言う方が無理がある。なのはが己を高出力であるのを誇らしげに言っていた気がするが。
 息が整い、アリサは自分の頬を軽く叩いて気合いを入れる。
 いつの間にか足下の魔法陣の輝きが最初の時と同じくらいになっていた。今までの時間が慣らしの時間であったのは間違いなさそうだ。
「頭痛や胸の痛みはないか?」
「はい、少しありますけど……大丈夫です」
 はっきりとした返事。
 どこかほっとしたように、クロノの表情が軽く緩んだような気がしたが、即座に表情を引き締めてしまうのでよく分からなかった。
「よし……エイミィ、カウントは?」
『あと11秒、10秒、9秒』
「そこまで細かく言わなくていいよ。アリサ、跳ぶぞ」
「ジャンプですか?」
「そんな軽口が言えるならもう大丈夫だな」
『あと5秒ー』
 場を和ませるようなエイミィのカウントと、小さく笑いながらその場でジャンプするアリサに、再びクロノの表情が僅かに緩んだ。緊張し過ぎるよりはいいだろう。
 お互いに小さく笑い、そしてすぐに表情を戻す。
「よし、行くか、アリサ」
「はい、お願いします」




―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 夏の魔法がとけますよ、はよとけろ、こんにちはこんばんは、読んでいる時間によってはおはようございます、夏コミが未だ夢に出て魘されるクロガネです。いや本当。

 後期中絶は殺人だよね。新人が吐いてた。人ってウザいとこでしぶといのに、肝心なとこですぐ死ぬ。
 鬱、鬱。
 そんなバーゲンセールも終わり、夏休みの時期が終わるとクロガネの職場もほっと一息な訳なのです。まぁ、夏の思い出、一夏のロマンスに否認しないで命中しちゃった女の “子” が来るんでしょうが。

 ガンザ、地味なレアスキル持ち。
 過去の戦闘で大方予想のついている方もいらっしゃるご様子で、申し訳ありませんがたぶん予想通りでござい。期待しないで下さい、マジで。
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8件のコメント

[C682] 愛と勇気だけが友達さ

アステマは魔神ブウやアプトムを超えましたね。細胞一つ残らず消滅させても死なない、以前考察した不死身対策がほとんど意味無しに。リリなの世界には、メガンテみたいな命と引き換え系の大技がないのが救いか……五体をバラバラにしたら五人に増えるのか?リアル四身の拳?

「やなせたかし見習えやっ! 本当に困ってる奴を救うヒーローってのはな、怪物倒したりするんじゃねぇぞっ!」
この言葉が一番印象に残りましたね。ウルトラマンや仮面ライダーも戦いますが、それはあくまでも手段に過ぎないし、別に望まれるてるわけでも無い。腹ペコの子どもに自分の顔を上げるアンパンマンとは対極のベクトルです。
  • 2010-09-01
  • 投稿者 : ミヅキ
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[C683]

わーい、毎日更新確認してたのに更新発見が一日遅れたorz

ともあれ、更新お疲れです
今回は縁出番ない…鬱りたいよぉ
アリサの頭痛いは前にアステマが空間情報の書き換え(シグナムフルボッコ時)した時と同じような理由でいいんですかね?
それにしてもアステマ、チートである
魂に依存した呪いとか、なにそれこわい

あ、前回のコメでの『みんながHappy End』というのは主な登場人物だけという意味でした
流石に出番のなかった聖王教会とか、そっち系はどうでも(ry
元から出る予定なかったですよね?
  • 2010-09-01
  • 投稿者 : ひつまぶし
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[C684] これは

シエル先輩もびっくりの再生能力。

女の”子"・・・ああもうガキがガキ作ってどーすんだよ、というのが個人的な感想ですかね。
  • 2010-09-02
  • 投稿者 : 生魚
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[C685] アリサ「もうすずかに紅茶を煎れる事もできないのよ」

クロノ「跳ぶぞ」
アリサ「ジャンプですか?」

煌めくボソンの輝きですね


クロノ絶賛アリサの素質

駄菓子菓子
管理局に行く事はないでしょうね

だってアリサはブラックアリサになって重装甲高機動になるんですから(笑)
  • 2010-09-02
  • 投稿者 : ルファイト
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[C686]

アステマの台詞で察してユーノが逃げたシーンで、プラナリア式分裂で過去に再生した時のアステマたちが襲来するのか!? と想像して怖気が走りました
二万人アステマ軍団とか……、考えすぎですね
  • 2010-09-03
  • 投稿者 : 敬称楽
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[C687] コメントありがとうございまー

○ミヅキさん
 アンパンマン最高だと思うのですよ。実際あそこまで長続きしているヒーロー物を、クロガネは他に知らない。本当のヒーローというのは、人に優しく、困っている人を助け、お腹を空かせた人に食べ物を差し出せる、そんなのを言うと思うのですよ。戦うだけじゃ味気な過ぎ。
 対策とられている時点で、それは既に不死じゃないのさ。クロガネの密かな持論。

○ひつまぶしさん
 鬱りたいって、ちょ、おま。
 クロノの発言は内容的に8章2節でアステマの呟いていたことと同一です。アリサの魔力適正が結構高いということ。
 ……まぁ、クロガネがこの物語の1章1節目を投稿した時は、まだストライカーズ放送どころか情報すら出てない時期でしたから。4年とか、どんだけ遅筆やねん、クロガネ。

○生魚さん
 蛇が葬り去られる前の先輩なら、余裕で復元されたと思います。不死性を確かめるために、結構豊富なラインナップのころ仕方を体験されているそうなので。
>女の”子"・・・ああもうガキがガキ作ってどーすんだよ、というのが個人的な感想ですかね。
 ( ̄ー ̄?).....ごめん、意味が分からない。どこのこと?

○ルファイトさん
 駄菓子菓子、管理局閉店のお知らせ。
 この物語は百合の成分が含まれているから、黒百合ってのは洒落になりませんね、花言葉的に。恋と呪いって、この物語のベースの1部やん……

○敬称楽さん
 2万人のアステマ。
 どうしよう、劇場版555より怖い展開になるとしか思えないんですが……
  • 2010-09-03
  • 投稿者 : クロガネ
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[C688] あー

あとがき・・的な?
  • 2010-09-04
  • 投稿者 : 生魚
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[C689] なるほろ

○生魚さん
 ですが安心して欲しい、流石に小学生にお目にかかったことはありません。中……に関してはノーコメントですが。
 ……避妊しろよ。
  • 2010-09-04
  • 投稿者 : クロガネ
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拍手になります。コメントもどうぞ。

4/6更新 リリカルなのは、短編と呼ぶべきかネタと呼ぶべきか考えた結果これはクロガネ式妄想劇と呼ぶべきなんじゃないのかなぁという曖昧な結論に落ち着きました、みたいなお礼ありです。

魔法の使えない魔法使いの魔法

注意事項!

プロローグ

第1章 『海鳴 縁という少女』
       
基礎情報 第1章終了時点
第2章 『悩み』
         
基礎情報 第2章終了時点
第3章 『誰が為の剣』
           
基礎情報 第3章終了時点
第4章 『教授』
           
基礎情報 第4章終了時点
第5章 『恋ですか?』
           
基礎情報 第5章終了時点
第6章 『切実な事情、迂闊な発言』
           
基礎情報 第6章終了時点
第7章 『縁と看視者』
           
基礎情報 第7章終了時点
第8章 『その言葉、届かない』
           
基礎情報 第8章終了時点
第9章 『失意』
               
基礎情報 第9章終了時点
第10章 『挫けぬ雷刃』
           
基礎情報 第10章終了時点
第11章 『届け、星の光!』
             
基礎情報 第11章終了時点
第12章 『祝福される騎士と風』
 
第13章 『アリサ・バニングスという少女』
第14章 『そして、日常』


本筋関係ないパラレル短編
           

最近の記事

プロフィール

クロガネ

Author:クロガネ
 鉄と書いてクロガネ。文系の皮を被った理数系。人種差別主義。有神無宗派論者。白衣の天使。瞑想で一日潰したことがある。萌えにも燃えにも反応する。二次元より三次元の方が楽しいと思う。宇宙人未来人超能力者魔法使い等特殊な人間じゃなくて本当に良かったと思っている。変な人といわれる。仲間と言うのはチャレンジャーな人、友人と言うのは変わった人、知人と言うのは普通な人。
 これがクロガネ。
 とりあえずメールはこちら↓
kurogane951@yahoo.co.jp

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