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魔法の使えない魔法使いの魔法 基礎情報 第10章

 基礎情報が更新されました。
 ある意味ネタバレなので注意してください。
 物語が進むにつれて更新・削除されていきます。
 また、本編では書かれていない部分も書かれています。



○海鳴 縁 (看視者)
 ロストロギア 『魔王の心臓』 を埋め込まれた化け物、兼、普通とは言い難い小学5年生、だった。
 魔導師により作られた戦闘用の人造生物であり、自らを作り出した魔導師という人種が大嫌い。人造兵器開発計画という、管理局における人手不足を人造兵器を導入してどうにか緩和させようという計画の下に製造された。
 ファランクスシフトをパクり、スターライトブレイカーをパクり、硬いシールドに魔法を無効化する能力と空間爆破の魔法を使い、実にやりたい放題。星すら死に追いやる力は、ほぼ災害レベル。
 元々は然程強靭なリンカーコアを持たず産まれ、そのせいで自身の生命すら維持できないほどという失敗作により廃棄されたが、拾ったアステマにより 『魔王の心臓』 を埋め込まれる。それにより一命を取り留めるが、その過ぎた力のせいにより現在の状況を招いている。
 この作中に登場するキャラクターの中で、最も精神年齢が低い。
 負けなしの強さが、逆に弱点となってしまった。



○『魔王の心臓』
 無限書庫に落ちていた本のタイトル。タイトルと同名のロストロギアについての資料、童話も混じっている。
 無限に魔力を生み出し、その魔力を無限量で保持するという、化け物のような特性を持つ。また、生物としての心臓の役割も併せ持つが、鼓動によって血液を循環させるのではないので、胸に耳を当てても何も聞こえない。
 縁の体内にある。



○オプティマイザ
 赤い宝石、レイジングハートもどき。縁がアリサにプレゼントした宝石の正体。『魔王の心臓』 の一部で、それ自体が魔力を帯びている。
 アリサが一時期魔法を使っていたのは、アリサが使っていたのではなく、オプティマイザがアリサの魔力を使用してアリサの意思に関係なく勝手に発動させていただけ。
 そして 『魔王の心臓』 本体とリンクしており、離れていても縁はオプティマイザの位置と状況が特定できる。
 フォンの件の時にアリサの危機を察知できたり (7章5節)、アリサの居場所を探し当てた (7章6節) のは愛の力ではなく、単純にオプティマイザのおかげ。



○アリサ・バニングス
 本作の主人公、あらゆる意味における元凶。魔法使いなのか一般人なのかどっちつかずな立場にいる。
 縁に惚れるも、同性愛という点を自身が受け入れられず、縁との関係全てを拒絶。
 自殺未遂・レイプ未遂・淫夢と情緒不安定な中で下した決断により、自身を取り巻く環境全てを斜めに捉え、マイナス思考に陥る。それにより、縁との関係全ての拒絶、が転じて、自身の全ての拒絶、となる。
 現在、縁の携帯電話を所持。
 殺されかかり、目の前で縁が看視者の姿となったり、アステマの苦言とシグナムという知り合いの屍骸によるショックで、ついに心が壊れた。
 幼児退行に陥っていたが復帰。しかし自分が縁に行った行為や暴言への罪悪感、目の前でフォンを殺した縁への恐怖、そして縁への恋慕の感情に押し潰されている。
 瀕死状態から復帰したのは、アステマから命を分け与えられた為。



○アステマ・コロンゾン・リ・ヴァルヴェールローランド
 縁と恋慈の保護者。教授というのは縁や恋慈の呼び方である。保護者といっても実親ではなく、捨て子であったのを拾って育てた非血縁者。
 吊り目の細目。そこそこ高い身長に、腰まで伸ばした淡い栗色をした髪。見た目の年齢は16か17くらい。しかし雰囲気はそれ以上。
 整った顔立ちに落ち着いた雰囲気から冷静そうに見られるが、実際はかなり怒りっぽい。男弁の上に口汚い面がある。
 かつて滅んだ星の神官をしていた。実質上その星のトップ。
 管理局を憎んではいたのだが、かなり長い間虚数空間を彷徨い、地球に落とされてからも長い年月を過ごしているので、燃えるような復讐心というのは既にない。
 魔法を一度に複数を平行して使用できない。飛行魔法を使うと他に何も出来ないので空戦能力は皆無に等しい。また近接戦闘の鬼である反面、縁と恋慈に比べると対空戦に難がある。要するに完璧な陸戦。
 星1つ分丸ごとの生命力をストックしてしまっているが、本意ではない。
 何だかんだで黒幕ではない。



○海鳴 恋慈
 恋を慈しむと書くが、両方下心が着いている男。縁の戸籍上の兄ではあるが、血縁関係は全くない。だがシスコン。
 180を超える身長に、筋肉質でがっしりとした体型。日に焼けていて、多分サーファーとかが似合いそう。縁と同じように乱雑に切られた短髪であるが、目付きは縁とは正反対でやや垂れ目。服装センスが悪い。つっこみ役、兼、縁の世話係。
 銃火器を所持。ありえない姿勢から射撃を行うが、それは魔法による補助を行っているのか自力なのかは不明。また、平気で殺人を働ける。
 個人回線で開かれている念話をリアルタイムで解析しながら盗聴できる。
 実は人間を素体とした縁の使い魔。銃火器だけじゃなく一応剣も使えるが、防御機構が皆無なので接近戦は命取り。
 魔法をある程度使えるも、縁の使用する術式しか使えず、その術式があまりに高度過ぎるので恋慈では使いきれないというオチ。火力と防御力のチートである縁と、基礎能力と生命力のチートであるアステマと比べると、戦闘能力はかなり控え目。お兄ちゃん涙目である。
 交戦中に攻撃魔法を使わないのは、即座に組み上げられないと言うのあるが、そもそも縁が攻撃性のある魔法をあまり習得していなかったという理由もある。



○ドールタイプ
 動く自動鎧。その全てが魔力により構成されており、解明されていないはずのリンカーコアの “人造品” が搭載されている。
 大剣、斧、魔道砲と武装ヴァリエーションが多いが、内包しているリンカーコアの性質も魔力出力も統一されておらず、魔力の質にあった武装を必ずしもしていない。魔力ランクの高いドールタイプいれば、逆に魔力ランクの轢くドールタイプもいる。強いドールタイプは管理局の前線魔導師すら叩き伏せるが、弱いドールタイプは駆け出し半人前の魔導師にすら瞬殺される。統一性があるのは基礎部分の外見だけ。
 恋慈達の呼び方は 「兵士」。恋慈、アステマに命令権がある。
 縁とアステマが基礎設計した物を、縁の魔力を使用してアステマが構築する。縁の魔力がほぼ無限にあるために、量産性は半端ではない。



○高町なのは
 魔法少女その1。管理局の武装隊戦技教導官をしており、わりと怖がられている小学5年生。色んな異名を持っているが、全てにおいて少女に対する評価じゃない。
 縁の魔法術式をラーニング。しかし人間の身で使用+負荷がきつい魔法だった為、あっという間に身体がボロボロになる。しかし諦めない。姿が化け物の縁とは逆に、内面が化け物。
 ただ、本心ではフェイト以上に縁の事が怖かった。
 怖かったが、縁が魔導師を虐殺して回るのを黙って見ている方が、もっと怖かった。
 決して好き好んで縁と戦いたい訳ではない。



○フェイト・T・ハラオウン
 魔法少女その2。管理局の嘱託魔導師。小学5年生、ではあるものの嘱託魔導師としての仕事が多いので3人の中でも最も学校の欠席・早退・遅刻の数が多い。
 対・縁戦の一番槍。そして戦法が正に槍。
 かつてシグナム戦用に縁と考案した戦法をそのまま流用しているのは、化け物になった縁に対して、人間としての縁が自分に教えてくれた戦法を貫くことで、逆に縁に対してあてつけなのかもしれない。
 何だかだで縁の境遇が他人事とは思えない娘。ただ、生まれる前から人体実験で虐待されていたか、生まれた後に失望されて虐待されたかの違いは大きい。



○八神はやて
 魔法少女その3。去年復学し、現在無事に小学5年生として学校に通っている、が、成績は一番低い。車椅子で生活はしているが夏休みには杖歩行に変えられる。リハビリは順調だが、やはり1人で歩くのはまだ心許ないらしい。
 一度は縁がヴィータから奪ってしまった 『蒼天の書』 をクロノから引き受け――秘密裏に作業中。しばらく出番がないかもしれない。



○月村すずか
 小学5年生。学校の成績は上の中、様々な習い事をしているためか非常に器用。運動神経は同年代どころか大人を相手にしてもハンデが必要なほどずば抜けている、ある意味魔法少女の3人よりも怖い。
 実は同性であるアリサに対して片想いを抱いていたが、玉砕。
 アリサに対する感情の整理は、半分諦めの悪い形で終わったが本人は満足である。
 「一族」 としても異常な目覚め方をしてしまった。発情すると目が赤くなる。牙が左だけ。異常進化とも取れる。



○ユーノ・スクライア
 管理局の無限書庫に勤めている。多分、本作中最も過労死に近い人。
 なのはに恋愛感情を抱いている。少ない休みを調整してデートに誘うものの、高い確率でフェイトの邪魔が入るらしい。そしてなのはからは友達と思われている。本作品中最も報われなくて扱いが酷い人。
 縁の事を間違えて 『みどり』 と呼んでいる。
 本作においてかなり影の薄い存在。でもいないと困る。
 地味に作中において最も偉らく、かつもっとも有能な人とである。


○ガンザ・アーカー
 三等空士。ボサボサ頭、というより針金山のような頭の、なのはより拳1つくらい背の高い少年。12歳。魔法は6つ時から。高町なのはの指導により鍛え上げられた生徒第1号。
 体育会系のようだが、事務資格などオールマイティな資格取得者である。デスクワークはどちらかと言えば苦手で、報告書に擬音を使う癖がある。ある意味器用な人。
 アースラメンバーに一時的に加わる。
 ランク以上の戦闘能力を持つ。しかしそれは判断力と魔法の仕様センスの賜物であり、彼自身のスペックはあくまでもBランクに届きそうなCランク。
 改造された2本のデバイスを愛用。しかし、そのデバイスはインテリジェントデバイスではなくストレージデバイス。本来ならば術者への負担が増大し、実戦では使えないはずであるが彼は平気で使用している。デバイスは全て赤色。


―――――――――――――――――――――
:10-1:
○とある落語番組のテーマ。
 座布団もってけー!
 毎週欠かさず予約して観ております。

○充電ホルダーからケーブルを外す。それから慣れない手付きで縁の携帯に直接ケーブルを刺しこむ。
 5章4節。NO27。
 縁の携帯はアリサの携帯と同じ会社から出た製品。ホルダーは別としてもケーブル自体は同じ規格。

○「もしもし、私はやてちゃん。今あなたの後ろにおるの」
 お前はメリーか。

○「じゃあ、どうしたら成功させられるかな?」
 一人で出来ないなら、いっぱい仲間を集めてやろう。一人で思いつかないならば、仲間と一緒に考えよう。
 何でもかんでも一人で溜め込んで背負い込む、聞こえが良い言い方をするならば我慢強いって事でしょうが、普通な言い方をするならば他人を滅多に信じないという事の裏返し。

○よ兄貴、と誰かが言っていたが無視である。
 戦いは数だよ兄貴!
 ビグサム一機よりもザクが五機いた方が良いって事です。

:10-2:
○グリーフウォーカー・ラフメイカー
 「BUMP OF CHICKEN」、ラフメイカー。
 大洪水の部屋に、ノックの音が転がった。

○「今度さ、ぱぁっと遊ぼ? 6人で」
 4章2節。No19。
「なぁなぁ、今日は皆でどっか遊びに行かへん? シグナム達も呼び出して、ぱぁっと」
 縁がフェイトを思いっきり避けていた時期、はやてが言い出した、結局何処にも遊びに行けなかった案。
 ちなみに、この時思いっきりはやてはシグナムの名前を口にし、アリサにいたっては最近会っていないと口走っている。そして縁は 「シグナム誰だよ」 と思っている。
 で、フォンを殺した後に乱入してきたシグナムに対してアリサは名前を口にしている。そのシグナムは、以前ヴィータが縁の目の前でボロ雑巾にされていた時、ヴィータ自身はシグナムの名前を口にはしていないが、シグナムがヴィータの事を家族だと断言。更に言えば、カラオケに行こうと言った時にはやてはシグナムを自分の家族だと言っている。
 なのは嬢が昏睡している間、ヴィータが縁と遭遇しながら縁が逃げた最大の理由。
 アリサがシグナムと確かな友好関係を築いており、シグナムははやての家族であり、そしてヴィータもシグナムの家族だったから。

○なのはが前に訪れた時とはだいぶ変わったすずかの部屋
 7章1節。No36。
 すずかが目覚めた時、かなりボロボロにしたせい。

○周りの人はなのはの事を、無神経に悪魔だの手加減なしだの言いたい放題だが
 今まで何度かなのは嬢の異名として “悪魔” を使用してますが、それを聞いたなのは嬢は必ず怒って返す。
 少なくともクロガネのところのなのは嬢は、他人へ暴力を振るう事に心が痛まない子ではない。フェイトの時だろうと、ヴィータの時だろうと、なのは嬢がしたかったのは分かり合うことであり、決して暴力を振るいたいから暴力を振るってる訳でなし。
 悪魔らしいやり方で話を聞いてもらうから、とヴィータに告げた時、なのは嬢は決して悪魔に成りたかった訳でもなし。でもそうでもしないと話を聞いてもらえないから、最終手段で暴力に打って出るしかなし。暴力を嬉々として振るう訳でなし。
 人を殴って、心で泣いて。

○「覚悟で決めろって事」
 家臣とか忠義とか、そんな事で選ぶなよ――覚悟で決めろ。元ネタ『侍戦隊シンケンジャー』。
 最初は外道衆を殺して世界を平和にするか、負けて殺されるか、今の自分が決めろ、という意味かと思ってた。刀を持って戦う以上、人の為とか殿の為とか侍の家系とか、そういうのは一切関係なく、殺すか殺されるか、そんなシビアな世界に足を踏み入れるかどうかの覚悟を聞いているのだと思っていた。
 しかし番組後半のどんでん返しで、ようやく別の意味が知れたという。クロガネ鈍い。

○『あれ? おう、とか、ちゅちゅーん、とか言ってくれへんの?』
 元ネタ 『アキハバラ電脳組 2011年の夏休み』
 多分誰の台詞か分かってくれる人はいないだろう。ぐすん。

○愛しの義妹(予定)
 第7章までの基礎情報。
 八神はやて。
 好きな人が居るらしい。その人から贈られたと思われる腕時計を毎日つけている。両想いか片想いかは不明。

○愛しのアクマイザー3様
 最後の最後で爆死するわ魂を封印されるわと異色の最終回を迎えたことで有名な悪魔三銃士。第2クールに入ってからのコメディ色も好きだけど、クロガネ的には最初の頃の雰囲気も好きだった。お気に入りは “ザビたん”。
 地底に逃げ込んだ古代人類が身体をサイボーグ化することにより環境に対応し、そのサイボーグ化した古代人類がアクマ族。主人公であるザビタン、ガブラ、イビルもアクマ族であり、地上人類を奴隷狩りするアクマ族のやり方に反発して離反、以降アクマ族と戦うことになった……今の人類で例えるなら、鶏を殺して食べる人間に絶望した野鳥保護団体の人が鶏を食べる人間と殺し合いをするという、凄まじい話だった。大多数の意見で決まる “当たり前” に反旗を翻す、そんな寝返りヒーローだったが、普通に考えればただの異端。
 ここで言うアクマ族は要するにサイボーグ化した人間で、アクマイザー3自体人の為に戦うアクマ族なので、なのは嬢の風評で言われる悪魔とは意味がかなり違う。
 それを知っているのかいないのか、なのは嬢は嫌な顔一つで終わらせた。そこは怒れよ。

:10-3:
○いきなり馬鹿にされた。
 実は縁、照れ隠しという概念をあまり理解していない。本編中にアリサに明らかなツンデレな対応をされていても、縁は内心なんて思っていたでしょう。

○近づいて怯えさせるのは、可哀想だ。
 縁が積極的に他人と関わろうとしなかった原因の一つ。
 好かれる喜びは知らなくても、嫌われる悲しみは十分知っていた為。

○8方向からBRGの餌食ですが何か?
 ファブリックナショナルはBRG-15という重機関銃。
 ブローニングM2の継続機を狙ったのに、ブローニングM2の銃弾を流用できないといった困ったさん。プレーステーション3ではプレーステーション2のゲームをプレイできません、みたいな感じ。
 しかもブローニングM2自体、まだまた現役でいける性能だったので転換する必要性がなかったという、ちょっと生まれる時代が早過ぎた感じな子。性能自体はとても良かったんですがねぇ……

○AK47カラシニコフ
 世界的に有名なソビエトのアサルトライフル。
 頑丈で故障が少なく、ユニット化がしっかりしてるので分解しても部品が紛失し難く、汚れや温度変化湿度変化にもかなりのレベルで対応し、内部に泥が入っても水洗いして使用できるという、ある意味傑作的なアサルトライフル。兵士からは絶大な信頼を寄せられているそうな。
 ただ、かなりの量を量産され、更にはコピー品も氾濫している。そして戦争で沢山使われたり、テロで沢山使われたりしているので、世界で最も人を殺した兵器という蔑称がついてしまっている。嘆かわしい。

○アップル・グレネード
 M67破片手榴弾の別称。
 点火後5秒で爆発、そして爆発時5m範囲の人間はかなりのダメージを被り、15m範囲でも十分な殺傷力のある破片が飛び散るというかなり恐ろしい手榴弾。手榴弾だから使い方間違えると自爆する可能性がある訳ですが。

○MP7
 結構新しいPDW。
 ファブリックナショナルのP90に対抗して作られたPDWで、ある意味PDWというジャンルを確定させた銃器。元々PDWはMP7を指す言葉だったらしいですよ。
 PDWだから当然だけど、その高い貫通性はボディーアーマーに対しても有効という鬼畜性能。だけど取り回しに優れていて、少なくとも咄嗟に片手で構えられるので、本当に個人防御火器。

○かつて、高町なのはが落ち込んでいた最大の理由と全く同じだった。
 2章4節。NO9。
「縁ちゃんみたいに……ぅ……わたしじゃ、割り切れないよ……っ」
 ある意味、縁の対人関係へ真っ先に皹を入れたなのは嬢の泣き言。

:10-4:
○悪を討つ為の悪
 正義で倒せぬ悪があったとき、正義を貫き悪に敗れるか、巨悪となりて悪を討つか。
 元ネタ『コードギアス 反逆のルルーシュR2』
 結局ルルは巨悪となって悪を討ちましたなぁ。

:10-5:
○happily ever after
 元ネタ『天元突破グレンラガン』

○次元震って、魔法文明のない世界からすれば原因不明の地震なわけだから
 実際無印で次元震が起きたとき、地球では普通に地震のような描写があった。

○「そりゃ是非紹介してほしいね!」
 お前は既になのは嬢に会っている。

○「母は撃たれて父は冷凍刑、錆びて刃こぼれした刀で木を斬れと恥ずかしいマスクした似非忍者から……」
 元ネタ『機動武闘伝Gガンダム』
 明鏡止水の境地にって……あんだけ錆びた刀じゃ無理としか……

○「ちょっと武器を握り兵器を運転するお仕事してたらさ、突然ピンク髪のツルペタでツンデレな少女が魔法の支配する世界に召還して……」
 元ネタ『ゼロの使い魔』
 ただし、前半の部分は生前の恋慈自身の事。ゼロの使い魔のは普通の学生だったので。
 その後で後半部分を恋慈が訂正しているので、大体これで恋慈の経緯が推測できるんじゃないかと。

○ジャックハンマーショットガン
 バンコアの誇る意味不明なショットガン。
 画期的な構造をしているものの、一体何の目的で使うのかがイマイチ分からない。
 ショットガンというのは警官が暴徒の動きを止める為に使用、一人で道路を封鎖する為に使用、立て篭もり犯を捕まえる時に扉をブチ破る為に使用、そして戦争用というのが一般的だが、なにせ威力が強過ぎる。
 暴徒の動きを止める⇒捕まえなきゃいけない暴徒を肉片に。
 道路封鎖⇒どう見ても威力過剰。
 扉をブチ破る⇒その向こうも木っ端微塵です、本当にありがとうございました。
 戦争⇒有効打撃範囲の狭いショットガンは肩身が狭いのに、更に歩兵が使い難い感じなのがまた。

○か、拡散ならっ!
 元ネタ『機動戦士Zガンダム』
 拡散ではなぁ!! アッシマーが!?

○そろそろ次の戸籍が必要になる
 アステマの名前は本当に “アステマ” で正しい訳ではない件。この名前も実は偽名。偽名だけど本名。
 少なくとも昔は神官としか呼ばれてなかった。

○ピンポイントバリア
 元ネタ『超時空要塞マクロス』
 柿崎ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!

:10-6:

○コロンブスの卵
 かなり有名な創作された逸話。
 コロンブスが 「卵を机の上に立ててみろ」 と言ったのに対し、誰も立てる事が出来なかった。その後でコロンブスは卵の先を少し割ってから立たせると、「ンな事は誰でも出来る。偉そうに言うな」 と文句を言われた。そしてコロンブス、「それは私が先に答えを見せたからね。誰も出来る事を、誰も答えられなかったじゃないか」 てな感じの事を返したそうな。
 万有引力にしろ地動説にしろ、当時の常識を打ち破り、今で言う “当たり前” を最初に発見するというのは、とても柔軟な発想が求められるということ。

○「ベアハックだ、死ねぇ!!」
 ジークブリーカーだ、死ねぇ!!
 第2次スパロボαでいきなり有名になった感。

○「私も助けられた時は、助けて欲しいなんて思ってなかった!!」
 無印の事。

○魔導師と戦うために、時空管理局が担う危険な前線に耐えうるように、生き残れるように、最初から闘うしか能のない化け物として作られた
 前線は海のように未知の化け物や、ロストロギアの暴走というのもあるものの、大多数は魔法使ってせこい事する犯罪だと仮定。万引きとか、痴漢とか、盗撮とか、変身魔法で愛くるしい小動物になって9歳の女の子と一緒に風呂に入ったりとか。そして次に、魔法を使った宗教間戦争のようなものとか、立て篭もり事件とか、暴漢とか。
 となると、本来縁が正式採用され、大量生産された場合に一番相手をするのは多分、人間の魔導師だと思う。普通の万引き犯なら、普通の警官で対応できる。というか、非魔導師の万引きで縁のようなグロい化け物が出動してきたら、そっちの方が迷惑。
 人間の魔導師に対し、嫌悪感・威圧感を与える姿、ロストロギアの暴走事件だろうと処理できる任務遂行能力、戦争地帯に取り残されても生き残って帰還できるだけの生存能力。そして、その性能で量産性が高いこと。考えてみれば考えてみるだけ 『人造兵器開発計画』 が無謀なものだと知れる。

 この時点で気がついている人は気がついてるでしょうが、親である製造者に人体実験を繰り返された挙句に捨てられたのと同じく、これもまた縁のコンプレックスの一つ。
 ……というか、1セットでコンプレックス。
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4/6更新 リリカルなのは、短編と呼ぶべきかネタと呼ぶべきか考えた結果これはクロガネ式妄想劇と呼ぶべきなんじゃないのかなぁという曖昧な結論に落ち着きました、みたいなお礼ありです。

魔法の使えない魔法使いの魔法

注意事項!

プロローグ

第1章 『海鳴 縁という少女』
       
基礎情報 第1章終了時点
第2章 『悩み』
         
基礎情報 第2章終了時点
第3章 『誰が為の剣』
           
基礎情報 第3章終了時点
第4章 『教授』
           
基礎情報 第4章終了時点
第5章 『恋ですか?』
           
基礎情報 第5章終了時点
第6章 『切実な事情、迂闊な発言』
           
基礎情報 第6章終了時点
第7章 『縁と看視者』
           
基礎情報 第7章終了時点
第8章 『その言葉、届かない』
           
基礎情報 第8章終了時点
第9章 『失意』
               
基礎情報 第9章終了時点
第10章 『挫けぬ雷刃』
           
基礎情報 第10章終了時点
第11章 『届け、星の光!』
             
基礎情報 第11章終了時点
第12章 『祝福される騎士と風』
 
第13章 『アリサ・バニングスという少女』
第14章 『そして、日常』


本筋関係ないパラレル短編
           

最近の記事

プロフィール

クロガネ

Author:クロガネ
 鉄と書いてクロガネ。文系の皮を被った理数系。人種差別主義。有神無宗派論者。白衣の天使。瞑想で一日潰したことがある。萌えにも燃えにも反応する。二次元より三次元の方が楽しいと思う。宇宙人未来人超能力者魔法使い等特殊な人間じゃなくて本当に良かったと思っている。変な人といわれる。仲間と言うのはチャレンジャーな人、友人と言うのは変わった人、知人と言うのは普通な人。
 これがクロガネ。
 とりあえずメールはこちら↓
kurogane951@yahoo.co.jp

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